これは文部科学省がやることになると思います。
これは文部科学省がやることになると思います。
ダブルチェックは安全委員会。
私は、体験学習が極めて重要だと思っております。 先月、生涯学習審議会で取りまとめました答申においては、自然体験などが豊富な子供ほど正義感、道徳観があると。これは大変不思議な相関だと思うのですが、そういうことがあります。それからまた、家事を手伝う子供ほど正義感がある。その正義感というのは、具体的に申しますとお年寄りが立っていたら席を譲って座っていただくとか、そういうふうに具体的な行動にあらわれてくる、こういうふうな調査がございます。 そこで、文部省としても、こういう傾向を何としてでもいい方向に使いたいと思いまして、自然体験を促進していきたいと思っております。 それから、異年齢のお友だちや地域の人々とのかかわりの中でさまざま
御指摘のとおり、ふるさと教育は極めて大切だと思っております。委員は大変その点で御経験豊かでおありになられますので、また御指導賜りたいと思っておりますが、総合的な学習の時間は、地域や学校の実態等に応じて各学校が創意工夫を十分発揮して、地域や学校の特色に応じた課題などについての教育活動を展開するものでございます。そこでは、国際理解であるとか情報であるとか、さまざまなものが入ってくるかと思いますが、その中の一つに、やはり郷土を愛するというふうなことの教育が必要だと思っております。 したがいまして、各学校におきましては、社会科や生活科はもちろん、この時間を活用いたしまして、子供たちが地域の様子や地域の人々が働いている様子、郷土の歴史や地
大変同感でございます。やはり異年齢による教育活動は今おっしゃられましたように重要なことでございまして、下級生が上級生に対して尊敬の念を持ったりあこがれの念を持つ、あるいは上級生が下級生に対して激励や思いやりの心情を育てていく、こういうふうにして豊かな人間性をはぐくむとともに、子供たちに社会規律や集団生活における生き方を育成する上で極めて重要な意義を有するものであると考えております。 そこで、文部省といたしましても、各学校における活動を大いに期待しているわけでありますが、各学校において、例えばクラブ活動あるいは児童会の活動、学校行事の中でスポーツや文化活動など、異学年による教育活動が活発に行われるようにしてまいりたいと考えておりま
御指摘のとおり、臨床研究に限らずすべての分野でアジア地区の協力ということは絶対大切だと思っております。東南アジア諸国と日本が一緒にすべての研究を共同してやっていくというふうなことは今後大いに促進をしていかなければならないと思っております。そういう意味で、アジア諸国との学術交流を積極的に推進いたしまして密接な協力関係を構築するということが、繰り返しになりますけれども、我が国として果たすべき重要な役割と思っております。 具体的に文部省におきましては、日本学術振興会におけるアジア諸国との各種学術交流事業等を推進しているところでございます。学術に関する研究発表及び討論等を行う場の提供ということも考えておりまして、こういうふうなものは科学
二十年ほど前のころ、私の研究室は全部英語でやりました。ところが、最近日本の国力が強くなったためにかえって日本語は強くなりました。こういう問題もございます。 しかしながら、脳の研究などというのではほとんど英語だろうと思います。事実、理化学研究所の脳研究センターというのがありますけれども、そこでは伊藤正男先生のグループは完全に英語でやっておられます、けんかまで英語でやっておる。というわけで、かなり今若者は英語がうまくなってきたと思います。 しかし、それでも御指摘のとおり、英語の教育が十分だと思っておりませんので、文部省といたしましても大変努力をいたしております。 教科書も実践的な会話ができるような能力の育成に配慮したものにな
まことに同感でございます。ただ、学術というふうなものも実は文化の一つだと私は思っておりますけれども、今おっしゃられました文化はもうちょっと狭くお考えかもしれません。 文化振興マスタープランにおきましては、文化立国の実現に向けまして関係省庁、地方公共団体などの連携協力体制を確立いたしまして、文化行政を総合的に推進するよう取り組むべきことが指摘されております。これに基づきまして、文化庁では、外務省、通産省、建設省等と連絡協議の場を設けるとともに、地方公共団体とは地域文化シンポジウムを開催いたしまして、意見交換を行うなど、連携協力の充実強化を進めているところでございます。 今後とも、関係各方面との連携を一層進めまして、文化振興政策
私は、戦後五十年の教育というのは、今先生御指摘になられましたように、非常にいいものを持っていたとも思います。平均の力を伸ばしたということではやはり日本の現在の力を生み出してきたと思っております。 しかし、やはり御指摘のように、子供たちが夢を持たなくなったということを大変おそれております。しかしながら、これは大人の問題であると私は認識いたしております。我々大人が将来に対して希望を持たないというふうなことがあるのではないか。そういう意味で、私は常に、理科の教育などをしながら学生諸君、生徒諸君に夢を持てということを言っている次第でございますが、これはまず社会全体が将来に対して明るい夢を持つようになっていかなければ、子供たちだけに教えよ
先生の御指摘のとおりでございまして、徳育の重要性ということを我々も非常に強く考えている次第でございます。 徳育教育というのは、これも先生御指摘のように学校だけに任すわけにはいかない。というか、学校では絶対やらなきゃいけませんが、それだけでは足りない。どうしても地域社会、そして御両親の力をかりなければならない。そういうことで、三者が一体になって、三位一体になって今後進めていかなければならないことであると思っております。 各学校では今どういうことを考えているかと申しますと、先ほどもお話がございましたように、体験活動等を通じまして子供たちが真に一人一人の内面に倫理観を培うような道徳教育を充実していきたい、実施していきたいと思ってお
全く同感でございます。 現に文部省といたしましては、長期休暇村というふうなものを農林水産省と協力をして今計画しているところでございます。二週間か三週間ぐらい子供たちを農村に行かせまして、それこそ手でドジョウを捕まえる、フナっこをとるというふうな生活をさせたいと思っております。こういうことで、地方の各農村地区の方たちも大変御協力をしてくださいまして、ことしから全部で五十カ所推進をいたします。これはもっと大幅に進めてまいりたいと思っております。 子供たちが農業というものを理解する、自然を手づかみをするというふうなことは日本の将来にとって非常に重要なことだと私は思っております。そのことによって、先ほど申し上げましたように、間接的に
大変重要な点を御指摘くださいましてありがとうございました。 まず、家庭や子育てに若い人たちが夢を持つ、希望を実現していくための環境を整備することがやはり必要だと思っております。そういう意味で、特に子供たちの教育を預かる文部省といたしましても、最も重要な課題の一つであると認識いたしております。 こういうことのために、文部省といたしましては、これまでも安心して子供を産み育てることができるよう、ゆとりある学校教育の推進や学校外活動の充実、子育て減税、先ほど先生も御指摘になっておられましたが、そういう子育て減税などによる経済的負担の軽減を図るとともに、親が安心して子供を育てることに取り組めるよう、幼児期や小中学校の子供たちを持つすべ
具体的にはまた政府委員よりお答え申し上げることになろうかと思いますけれども、まず、高齢社会を迎える中で、学校教育において福祉や社会保障制度について正しい理解を深め、望ましい態度の育成を図るということが重要であると考えております。 こういうことのため、児童生徒の発育段階に応じまして、社会科、家庭科、道徳などを中心に、学校教育の中で福祉の重要性や思いやりの心、高齢者に対する敬愛の念を育てることなどについて指導しているところでございます。 新しい学習指導要領におきましては、学校教育のさまざまな活動においてこうした教育の充実を図っているところでございますが、特に高齢者との交流の機会など、体験的な活動を通して高齢者を大切にする教育を充
私もテレビの影響というのは極めて重要だと思っております。いい面と悪い面がございます。語学教育であるとかあるいは社会教育、理科教育などにおきましては大変いい面が発揮されております。 一方、見せたくないような映像が流れていることに対しまして、私は昔からこれは放送関係の方たちにお願いをしているところでございます。ある委員会の委員長などをいたしまして、そこでも強く意見を述べた次第でございますが、しかしながら、やっと第三者的な機関をおつくりになって、放送に関係する方たちが自己規制をするという雰囲気が出てまいりましたことを大変喜んでいる次第でございます。 これは詳しくは生涯学習局長よりお返事を申し上げます。
文部省といたしましては、さまざまな面で日本の教育をよくするという努力をさせていただきたいと思っております。映像もそうでありますが、道徳の教育、倫理観の教育、そして平均学力を何としてもすぐれたものにしていく、こういうふうなことが重要であると思います。 そういう点で、今後もさらに一層の努力をさせていただきたいと思っております。
まず、それに先立ちまして、四人お子様をお持ちになることを大変尊敬を申し上げます。皆さんがそういうふうな気持ちになっていただくとありがたいんです。 さて、お答えを申し上げます。 国会において今回の法律をきちっと御議論賜りまして、そこで御判断を賜りたいと思っております。 そしてまた、法制化された場合にどういうふうに変わるのかという御質問であったかと思いますけれども、法制化以前から、既に先ほど御指摘のように、文部省といたしましては、学習指導要領に基づいて学校における国旗や国歌の指導をやってきたものでございまして、この取り扱いは変えないと考えております。 日の丸・君が代が長年の慣行によってそれぞれ国旗・国歌として国民の間に広
先ほど、二十一世紀を迎えることを一つの契機としてと申し上げたつもりでおりました。一つの契機といたしまして、成文法にその根拠を明確に規定していきたい、こういう気持ちでございますが、御指摘のとおりに、一つの契機というのは世羅高校の校長先生の御不幸な自殺にあったことはつけ加えさせていただきたいと思います。 それからまた、成文化したときにどこに違いがあるかということでございますが、先ほど辻村局長よりお返事申し上げましたように、今までのように多少疑義があるところがあったのが今度はっきりするだろう、そういうことで、今までの疑義に基づくいろいろな議論がこれでぬぐい取られるということを私どもは願っているわけでございますが、しかし子供たちの内心に
たびたび申し上げておりますように、法制化されても強制するということは考えておりません。 ただ、教育の上で、指導要領に基づいてきちっと社会科で教えたり音楽で教えるということ、それから卒業式及び入学式等々で儀式においてきちっと指導していくということは続けさせていただきますが、それにも増して、教育を通じて国旗・国歌の持っている意味、それをきちっと教えるべく努力をさせていただきたいと思っております。
そのとおりであります。寺子屋が一万五千校ぐらいあったと言われています。一つ一つが五十人ぐらい教えたといたしますと、一万五千掛ける五十というのは相当な数になるわけですね。仮に三十人でも大きなものになります。明治以前でありますから、日本の国民の総人口というのは三千万人ぐらいでしょうか、その中で寺子屋がこれだけ活躍していたということはすばらしいことだったと思います。 そして、特に申し上げておきたいことは、そろばんがあったということであります。読み書きを教えるということは外国の教会等々でも行っておりました。聖書が読めるようにする、あるいはコーランが読めるようにする、これは大いにあったのですが、そろばんがあったということはまさに日本の独創
一つは、明らかに小学校、中学校でけいこごとというのがありますね、そろばん塾であるとかあるいは絵を習うとか。これは私は大いに推進していいと思うんです。私は嫌でしようがありませんでしたけれども、習字を習いに行くとか、こういうことはあってよろしいと思います。 それからまた、学校だけではどうしても腑に落ちないという場合があり得ると思うんです。私は先生方にお願いをしております。ゆっくりと勉強していきたいという子供にはゆっくりとした指導をしてほしいということは申しておりますけれども、しかしそれも時間の上から限界があると思います。もうちょっと教えれば十分理解をしていく、特に分数の割り算などということでございますが、こういうことについて塾が大い