そんなことを聞いているんじゃないですよ。二〇〇〇年の七月と八月に支出した二億二千万円について、官房長官からどういう説明を受けたのか、どういう形で使ったのか、私的に使われた事実はないのかどうか、そこをはっきり言ってください。
そんなことを聞いているんじゃないですよ。二〇〇〇年の七月と八月に支出した二億二千万円について、官房長官からどういう説明を受けたのか、どういう形で使ったのか、私的に使われた事実はないのかどうか、そこをはっきり言ってください。
先ほど、官房長官は高度な政治的判断だという……(発言する者あり)ああ、会計検査院。高度な政治的判断、その高度な政治的判断、だれがどのように判断するんですか。官房長官ですか。会計検査院がなぜ、検査院はどういう判断をしたんですか。
この問題は……(発言する者あり)いや、私も女性問題をここではやりたくないですよ。そんな答弁をしていたら、お金が私的に流用されたという、それをやはり明らかにしていかなきゃいけない。 だから、それをきちんと説明してくださいよ。二億二千万円がどういう形で使われたのか、それをもう一回、検査院、きちんと言ってください。何が高度な政治的判断なのか。
自民党の中川国対委員長が、去る二月七日のマスコミ記者会見で、報償費は、制度上、私的流用などできない、そうなっていると。 どういうシステムだからできないんですか。官房長官が一人で全部管理して、そして私的に流用したかどうか、だれがチェックするんですか。全部一人で、それは、もちろん福田官房長官はきちんとされた方だからそんなことは絶対ないと思うけれども、現実にあったんだから。だから、私的流用ができないというシステムになっているとすれば、どうしてそういうあれができるんですか。
今、福田長官がおっしゃったのはこの部分です。この部分でしょう。こっちの内閣官房長官が管理する、これについては全くチェック機能がないんですよ。ないんですよ。だから、私的に使ったってだれもわからない。だから、中には、私的に使って、だからこういう疑惑が出てきているんですよ。だから、これについてもし事実関係があれだとすれば、中川長官にきちんと、前長官に出てきてもらって、きちんと説明して、これは説明責任あるんですよ。どうですか。
それは言いたくはないけれども、あれだけの女性スキャンダルあるいは捜査状況、情報の漏えい、そういった問題で官房長官やめているんですよ。だから、そこはきちんと、国民に疑惑を与えたんなら、これは大事な血税ですよ、国民の。だから、疑惑があるんですから、それはきちんとやはり説明して、説明責任を果たしてもらいたい。
時間ですので、この問題はさらに追及していきたいと思いますので、以上で終わります。 ありがとうございました。
民主党の木下厚でございます。 まあ、あきれたね。今までの答弁を聞いていて、本当に、戦後我が国の防衛政策を変更しようという大変大きなその転換点にありながら、もう答弁が詭弁とごまかしと、そしてうろたえたこの答弁、これで本当に自衛隊の皆さんが現地へ行って人道復興をする、これはもう自衛隊の皆さんに大変申しわけない、そんな思いがいたします。 今の答弁を聞いていますと、先般お亡くなりになった奥参事官それから井ノ上三等書記官、この政府のずさんなこうした自衛隊派遣、その手足となって動いた彼らがまさに政府の犠牲になった、そう言わざるを得ない。大変悲しい思いで私は聞いていました。 そこで、今までの答弁漏れの幾つかの中から質問させていただきた
委員長が御自分でおっしゃったんだから、みんなにあれするなり、何を理事会で協議するのか、撤回するのか、なくなったのか、それをはっきりおっしゃってください。
何を協議するのか。何を協議するのか、中身は。
では、それはそれできちんと後で協議していただきたいと思うんですが、先ほど来、サマワの評議会、これについていろいろ議論がありました。どうも、評議会の話を聞いていると、おっしゃっていることがよくわからない。 とりわけ、これは小泉首相も撤回された、あるいは石破防衛庁長官も撤回されたんですが、撤回は撤回としても、このサマワの評議会が存在し機能している、これがまさに自衛隊派遣の唯一最大の根拠になっている、そのためにわざわざ列記しているわけですよ。総理の発言の中にもはっきり出ているわけですよ、一番先に。あるいは、この報告書の中にも、「機能している。」と。これが一つの根拠になっている。そして、非戦闘地域がある、サマワだと。要するに、虚構に虚構
いや、そんなこと聞いていないんですよ。 要するに、わざわざ総理の答弁の中にも、あるいはこの報告書の中にも書いてあるんですよ。「サマーワ市評議会は住民の意向を反映した構成のため、実質的に機能している。」と。これが一つの判断、まあそれは、さっきおっしゃったようにいろいろなあれがあるでしょうが、わざわざ総理の発言の中に一項目設けて書いてあるんだから。ほかのことは書いていないですよ。ただ、サマワは安定していると書いてあるけれども。それだけ重い意味を込めて書いたんだから、そこをはっきり認識しなきゃだめですよ。大したことないという意味にわざと言おうとしているけれども、そうじゃないんです。そこをもう一回答えてください。
今になってサマワ評議会の評価をどんどんどんどん、大したことない大したことないみたいに下げようとしているが、しかし、住民の意向で選ばれた評議会ですよ。(石破国務大臣「違います」と呼ぶ)違いますか。ここに書いてあるんですよ。住民の意向でと書いてあるじゃないか。はっきり答えてください。
何かまあ、言いわけ言いわけしようと思うから長くなるんですよ。 ここに書いてあるんですよ。それは、いろいろな宗教指導者、部族の人たち、長、そういうものを集めて。そうじゃなくて、もちろんそれもそうでしょう、そういう形もあったでしょうけれども、しかし、その上にあるわけでしょう。それを統合してサマワの評議会がつくられたわけでしょう。それが機能しなくなったんですから。違うんですか。今おっしゃったでしょう、そういうふうに。それぞれの部族の指導者、女性指導者、そういう人たちを集めて、そこからその評議会をつくった、そういうことじゃないんでしょう。要するに市民の代表を移行してつくったわけでしょう、評議会は。そこをはっきりしてください。
そうすると、このサマワ評議会というのは、CPAからある程度指導を受けて、あるいはサジェスチョンを受けてつくったわけでございましょう。その辺はどうなんですか。
今外務大臣の方から十一の評議会があるというお話がありましたけれども、その十一の評議会については、現在きちんと機能しているわけですか、それとも何か問題があるわけですか。そこをどう把握しておられますか。
今のお話ですと、CPAが手をかしてつくった評議会もあるということですが、そうなると、これは過渡期だというお話ですが、本当に住民を代表したものかどうか、あるいは住民の意向を十分に酌み入れたものであるのかどうか。現実に、サマワの評議会はCPAと対立をしているという報道がありますが、これについてはどう認識していますか。
そうなると、まだ住民の意向を十分受け入れた評議会ではないということで、評議会がまだどう変わるか、これはわからないわけですね。評議会が、メンバーがどう変わるかわからないわけですね。そうしたところに日本が五百五十九億円投入するわけですね。それの受け皿がころころ変わる、まだそこまでいかない、きちんとした選挙によって選ばれるかどうなるかわかりませんが、要するに、まだ定着していない評議会にお金を出すわけですね。あるいは、それを積算して、どういう形で積算したかわかりませんが、そこを受け入れとして私たちの税金が使われるということになるわけですね。そこをもう一度、いかがですか。
その判断はだれがやるんですか、能力があるかないか。外務省の現地の人たちがやるわけですか、それともだれが判断するわけですか。
要するに、例えば病院あるいは学校、そういった民間と、いわゆる行政に拠出する、その性格はかなり違ってくると思うんですね。民間に出すときは行政を通じて出すわけですか。それとも、例えば病院とかあるいは学校とか、その他施設とか、そういったところには、それぞれのプロジェクトごとに出すのか行政を通じて出すのか、所在するその行政地域の、そこを通じて出すのか。そこはどうなっていますか。