これにて三井辨雄君の質疑は終了いたしました。 次に、牧義夫君。
これにて三井辨雄君の質疑は終了いたしました。 次に、牧義夫君。
これにて牧義夫君の質疑は終了いたしました。 〔木下主査代理退席、主査着席〕
次に、石井郁子君。
これにて石井郁子君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして皇室費についての質疑は終了いたしました。 次回は、明九日午前九時から本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十九分散会
民主党の木下厚でございます。 私自身、去る二月十五日の予算委員会におきまして、当時大きな話題になりました板橋区にあります帝京大学医学部あるいは経済学部入学に関する不正疑惑について、約一時間四十分にわたっていろいろ議論をさせていただきました。その中で、まだまだ疑惑が十分晴れていない部分がありますので、改めて本日、質疑をさせていただきたいと思います。 その二月十五日の予算委員会において、文部大臣の方から、大学独自に調査委員会を設けて独自調査をするという御答弁がありましたけれども、その調査結果についてどのような結果が出ているか、教えていただきたいと思います。
私が三月五日にいただいたこの資料は、これは中間調査ということでございますね。そうすると、結果としては、文部科学省さんとしてはいつごろまでにと、何かそういった要請なりはしておりますか。
そのとき私自身が、特別調査委員会の、どんな人たちが調査委員になっているかメンバー表を出してくれということで、メンバー表をいただきました。これを見ますと、八人のメンバーが特別調査委員会になっています。 私があのとき、とにかく、学内の身内調査だけではなくて、できるだけ第三者を入れて調査委員会をつくってほしいという要望をいたしました。ところが、この顔ぶれを見ますと、一人だけ学識経験者という方がおられますが、あとの七人の方は、学内関係者、もしくは顧問弁護士であったり、あるいは大学と関係のある監査法人である。このことについてはどうお考えでございますか。なぜもっと第三者を入れないんですか、要求しないんですか。
二月の予算委員会でも私は指摘しました。総長の沖永さんはとにかくワンマンであって、これは私も質問の後、大学の関係者あるいは教授からも、何人からも内部告発をいただきました。とにかく、人事を含めてワンマン経営者である。したがって、この調査委員会のメンバーを見ますと、その総長に逆らえるような、あるいは総長の考えと違う結果が出るような調査結果は出ないよと、多くの教授の人たちあるいは関係者から話を伺いました。 しかも、私があの委員会でも指摘しましたように、不正入試の経路を見ますと、やはり受験生の親御さんからある人を紹介されて、病院の、要するに帝京大学の病院の関係者が仲介役になっているんですね。ですから、ある面では、ここに出ている関係者が関係
予算委員会で私は表を出しましたよね。総長室で総長みずからが点数をはじき出して、金額を書いてやっていたという資料を出しました。 要するに、点数と合否判定の資料を出せば、そして、あと父母さんに、要するに合否判定前に幾ら払ったか、払ったのか払わなかったのか、それを調べればわかるわけですよ。そうした調査をしているんですか。
ことしの補助金は今のところ凍結されていますが、昨年まで、毎年約二十億円の補助金が出ているわけですね。そうしますと、これだけ入試に対する不信が持たれているとすれば、やはり文部省独自に調査委員会をつくって調査する、そういう考えはございませんか。大臣、いかがでございますか。
さきの予算委員会で、文部大臣は大学の教育についてこう言っています。「やはり大学の機能は、一つは教育であり、そして研究であり、同時に、これからは、いろいろな研究の成果を踏まえた上で社会的に貢献していく、そういう存在でなくてはならない」、そうはっきりおっしゃっています。 ところが、これだけ多くの疑惑を持たれて、そして、私が質問して以来、先ほど言いました、受験生からも、親御さんからも、あるいは学内関係者からも、随分さまざまなアドバイスや告発がありました。こうした疑惑に対して、もう一度文部大臣のお考えを聞きたい。これまで何をもたもたしているんだ、調査が。もっとはっきり、すっきり、やはりきちんと早く結論を出してほしい。どうですか、大臣。
私自身が一番不思議に思ったのは、先ほど言いました中間調査が出ました。その中で、真っ先に何が書いてあるか。要するに、沖永総長の実弟、これが、新聞報道その他、私の調査によっても、やはり関与していた、そういう話があちこちから出てきております。ところが、冒頭でまず、その実弟について、当大学の学校法人とは何の関係もありません、そう先に書いているんですね。 これについて、実弟さんについてどんな調査をしたのか、本当に関係ないのかどうか。あるいは、一応、実弟さんは学校法人帝京学園の会長と称して動いていたわけですね。これについて文部省としてはどんなふうな感じを持っておりますか。
そうしますと、その実弟についても大学は調査している、そういう認識でよろしゅうございますね——はい。 それと、前回にも私自身質問させていただいたんですが、とにかく帝京大学というところは大変な財団法人を持っている。これは、財団法人を幾つ持っているかわかりますか。
宗教法人はお持ちでございますか。
大学の関係者によれば、熊本に宗教法人神道王皇教会、それから、これは多分長野県だと思うんですが、御嶽山白龍神社、この二つの宗教法人が内部からは伝わってきていますので、もしあれだったら至急調べていただきたいと思います。 それで、この内部告発者によれば、いわば、入学のとき、要するに合否判定前にお金を受け取る。五百万とか、あるいはもっと高くなれば一千万単位の金を父母からいただく。そして、それを、宗教法人を隠れみのに、そこへ蓄えているんじゃないかという指摘までありました。その点もちょっと調べていただきたいと思います。 それからもう一つ、これはこの前も指摘させていただきましたが、帝京グループ関連の主な財団法人の内部留保、前回資料を提示し
そういった株式運用のほかに、実は、前回も指摘させていただきましたが、衆議院議員の松島みどりさんに対する多額の献金がございました。ちょっと資料を配っていただきたいのですが、実は、松島みどりさんだけではなくて、自民党の前政調会長の亀井静香さんに対して、極めて不明瞭な多額の献金をしております。今資料をお配りしていますので、見ていただければと思うんです。 私もいろいろ調べさせていただきました。沖永荘一総長と亀井静香さんとは、東大の、亀井さんは東大経済学部、それから沖永さんは東大の医学部ということで、卒業がほぼ同じであって、いわば大学時代からの友達であるというような言われ方をしています。それにしても、ここに私が調べただけでも、平成七年から
それにしても、沖永総長夫妻が、給料を幾らもらっているんですか。平成十二年は、お二人の給料だけで年間六百万円も寄附しているんですよ。亀井さん三百万、松島みどりさん三百万。これは、幾ら個人の寄附といっても限度を超えています。 少なくとも、補助金をもらっている大学、あるいは苦しい中から授業料を払い、そしてさまざまな研究費を払っている受験生のことを考えたら、政治家に献金できるほどの多額な給与をもらっていたら返上しなさいよ、そうじゃないですか。どれだけ苦労して受験生の親御さんが大学へお金を払っているんですか。そんな政治家に寄附するだけの多額の給料をもらうんだったら、返上して、少なくとも大学の給与を減らしたらどうですか。私はそう思いますけれ
しかも、亀井さんは、これは一九九三年、新聞報道されました。帝京大学の関連会社である帝京サービスの所有しているパレロワイヤルの九階の事務所をただで借りていたということで新聞報道されました。 これはその後、直ちに家賃を払ったそうです。私も聞きました。しかし、いまだ亀井さんはここの事務所にいますが、亀井さんの事務所の話によれば毎月三十万払っているという報告ですが、ここの事務所はバブル時代は八十万ぐらいしたそうです、今現在は五十万ぐらいだそうですが、しかしそれもきちんとして本当に払っているのかどうか、政治資金報告書を見ました。しかし、事務所経費も載っかっていません。こういう形で便宜を受けている。 さらに、これはもう御回答いただくより
おはようございます。民主党の木下でございます。 扇大臣には、きょう、あすと大変な日程でございますが、ひとついろいろよろしくお願いしたいと思います。 まず、私自身、道路公団の問題について質問をさせていただきます。 小泉構造改革の大きな柱、これは特殊法人改革であり、その中でも日本道路公団を含む道路四公団の改革、これが最大の柱であろうと思います。民営化につきましてはもうさまざま議論されておりますので、これについてはまた別の機会に質問させていただきますが、昨年十二月に小泉首相が、新たな発注工事について国費三千億円カットするという発表がございまして、それを受けて道路公団が、新たに発注する十三件について見送り、凍結を発表した。ところ
今、民営化議論がされております。しかも、小泉さんが国費投入を中止した。本来ならば、やはりここはきちんと工事そのものを当初のとおり凍結してあるいは先送りして徹底的に見直す、これが本来の姿であろうと思います。しかも、この工事は何も今年度だけではない、継続して続けられるわけですから、あえて無理をして借金に借金を重ねる必要はない。 あえてその再開に踏み切った背景には、これも予算委員会その他でさまざま議論されてきましたが、ある政治家の強い働きかけがあったんじゃありませんか。その点はいかがでございますか。具体的に言えば、青木幹雄参議院自民党幹事長の強い働きかけがあった、このことはいかがでございますか。