私はそういう姿勢が今までこの問題を先送りにしたんではないかというふうに思うんです。十四人の方々が、皆さんその安倍副長官の言葉を聞いているんです。国会の場でなぜそれが言えないんですか。それはおかしいじゃないですか。本末転倒というのはこういうことではないんですか。どうでしょうか。
私はそういう姿勢が今までこの問題を先送りにしたんではないかというふうに思うんです。十四人の方々が、皆さんその安倍副長官の言葉を聞いているんです。国会の場でなぜそれが言えないんですか。それはおかしいじゃないですか。本末転倒というのはこういうことではないんですか。どうでしょうか。
いえいえ、国会の質問でかつてしたんではなくて、昨日面会したときに、彼ら、彼女らに、被害者の方々に三人いると明言されたじゃないですか。違いますか。
いや、そんなことじゃないです、これは。
確定させたらいいじゃないですか。
それでは、副長官に私も申し上げにくいんですが、それでは内閣の、要はかなめの方が、つまり国家の、行政の最高の責任者の方が十四人の方々にその情報を漏らしたというふうなことですか。
委員長、ちょっと質問が続きませんね、これは、本当に。昨日オープンに言われているわけですから。ちょっと答えていただかなければ質問が続きません。
御無理言いますけれども、ただ、官邸の中で、やはり十四人の被害者の家族の方々、そしてまた昨日も総務官室の方にこれは確認しておりますので、私も、これは何とかならないのかなという思いでやっておりますので、是非前向きな御答弁をいただきたい、いただきたいと思います。 さて、それで、問題は幾つかあるんですが、今、事案としては八件十一人ということに今拉致の疑いのある事実としては確定しておりますが、これはそれでよろしゅうございますか。局長。
この中で、この疑惑、拉致の解明の解明本部というか捜査本部、これができておるのは幾つですか。
それは、ほかの事案についてはなぜ捜査本部がないんですか。
全く、昨日聞いておりますから確認、確認というか再度なんですけれども、有本さんの事件は大変もちろん大きな事件でございます。もちろん、複数の邦人がかかわっているということはございますけれども、しかし、これだけ捜査本部ができる、あとの七件についてはそれがないというのは今の説明では全く分かりませんよね。 例えば、五十三年から五十四年ごろと言われている発生場所不明の李恩恵のこの事件、これにしたって単なる拉致で終わる話ではないですよね。全く疑惑の解明がないじゃないですか。そういったものになくて、なぜ今回は捜査本部を置くのか、再度答弁してください。同じだったらもうやめてください。
ちょっと確認したいんですが、被害者の方が複数なものは一件しかないという、そういうことでいいんですか。今言われましたね、そういうふうに。
全然違うじゃないか、言うことが。被害者がって二人じゃないか、だったら、それじゃ。
被害者というのは県か。
ちょっと、さっきの被害者が複数の場合というのを、ちょっと答弁直してもらえますか。
ただ、一つの県で行ったらその事件が単純だというような、正にそれ、あなたの考え方が単純発想というんじゃないですか。 例えば、李恩恵の、待ってください、この李恩恵の話だって幾つも幾つも、テロにもつながっているし、いろいろつながっているわけでしょう。日本語の教師として向こうで、現地で活躍、活躍というのか、やっていたり。 ですから、一つの県の中にあるからそれが単純で、複数の県、まあこの有本事件は北海道、熊本、こういったところに三つにまたがるから、複雑だから本部を設けると、これはやる気がないと私は思いますが、いやいや、あなたに聞いても。内閣を代表して官房副長官、お答えください。
決意としてもう一度副長官に伺いたいのは、八件すべて捜査本部を設けると、残りの七件十人についても捜査本部を設けるということで決意をいただきたいと思うんですが、どうでしょうか。
それじゃ、新潟の対策班は何人で組織されていますか。
分からないじゃないですか。
じゃ十人以上ですか、以下ですか。
では、要は捜査本部、今回の警視庁の、これは何人で捜査本部を組織していますか。