ほら見てごらんなさい。五倍もいるじゃないですか。もちろん警視庁だということもありますけれども。 ですから、現場の指揮をして捜査をされている方々のことを私は思いますと、その警備局長という立場で国家全体を、要はペーパーを見ながらされている方とは僕は思いが違うと思うんですよ。現場は物すごく大変ですよ、ほかの事案も含めて、要はそれだけに掛かりっきりじゃないでしょうから。 ですから、やはり対策本部というのを、やはり、副長官、政治的な決意でこれは設けるべきだと思いますが、再度お願いします。
ほら見てごらんなさい。五倍もいるじゃないですか。もちろん警視庁だということもありますけれども。 ですから、現場の指揮をして捜査をされている方々のことを私は思いますと、その警備局長という立場で国家全体を、要はペーパーを見ながらされている方とは僕は思いが違うと思うんですよ。現場は物すごく大変ですよ、ほかの事案も含めて、要はそれだけに掛かりっきりじゃないでしょうから。 ですから、やはり対策本部というのを、やはり、副長官、政治的な決意でこれは設けるべきだと思いますが、再度お願いします。
さらに、この八件十一人の事案でございますが、まさかこれいわゆる公訴時効、時効が完成しているというのはないと思いますが、官房副長官、お答えいただけますか。
皆さん方は、警察庁の方々は私にレクをするときにうそをついてレクをするんですか。うそをついてレクをするんですか、ちょっとお答えください。
昨日のレクの中では、公訴時効が完成しているのは、あなた方が作った資料でいうと、一番目の昭和五十二年の石川県のこの事案、宇出津事件、昭和五十五年の辛光洙事件、時効の年月まで昭和六十二年と聞きましたが、これは正しくはないんですか。
何を言っているんですか。じゃ、今の私が言ったことに、今私が二つの具体的なことを言って、昨日そのようなレクを受けたんですが、これは正しくないというふうに言うんですか、警備局長は。
もう一度申しますが、この、だから事件の中での要するに明確になっているその犯人があるわけですよね、あるわけですよね。この方々について時効は完成していないんですか、この石川県の宇出津事件と辛光洙事件。
完成しているんでしょう。
だから、時効が完成している方もあるわけですね、方というか、人も。
ということは、じゃ時効が完成していることはこの場で言えると思いますから、それをだから言ってください。どのことについて時効が完成しているか。
もう一つは。
いやこれ、昨日聞いたことと、私、違いますので、ちょっと質問ができませんね、これ。ちょっと止めてもらえますか。
その辛光洙については時効は完成しているんですか。
そうすると、昨日レクに来た方にちょっと私は申し上げたいんだけれども、この七番目の昭和五十五年、原さんのこの拉致、宮崎県宮崎市、辛光洙事件について、昭和六十二年にこれは、この事件は時効になったと、このようにだから私は聞きました。メモを取りましたが、これは事実無根だと、こういうことですか。
違いますね。
要するに、時効の完成というのは、私も刑事訴訟法、刑法、不得意なものですからあれなんですが、略取誘拐というのは二百二十四条なんですか、そして、だからその監禁罪というのとプラスして罪に問うということなんですが、この時効の完成しているというふうに言われているその七年というのは、その略取誘拐について切り離して時効が完成していると、こういう考え方でいいわけですよね。
だから、要するに、この事件の中での犯人で要するに時効が成立している人はあるのかと、日本に、国内にいる人で。
じゃ、辛光洙事件についてはどうなんですか。
そうすると、その方について、昨日多分レクチャーがあったと思うんですけれども、要するに、略取誘拐のこの罪は七年間で時効になると。昭和六十二年に、つまり昭和五十五年に始まった、正にそこで略取誘拐の犯罪というのは終了したと考えれば、七年たった六十二年に完成していると、時効が、というふうに言われたんですが、これは事実無根であると、こういうことでいいんですか。
午前に続きまして質疑を続行させていただきたいと思っております。 午前中の質疑の中で、拉致の疑いのある事案、八件十一人の話の中で、明確にその中の実行犯である、逮捕された方でありますが、一人については時効が成立し、ほかについてはちょっと答えることがこの場では不適当であるということを伺いました。 ただ、これ続けて、私もこの問題はやはり被害者の家族の方々のことを思うと感情的に止まらないものがありますので続けさせていただきたいと思いますけれども、しかし、例えば一番始めの石川県の宇出津事件の犯人の時効についてというのは、公表されたことというのは今まであったんでしょうか。警備局長かな。
つまり、今日のこの国会の場で初めて時効が完成しているということが分かったわけでございまして、先ほど何人かから電話がありました。私もその話をさせていただき、そしてまた、辛光洙事件についても続けてこれは追及をしたいということで決意も述べてまいった次第でございまして。 私が、それで考えますと、これ安倍副長官に申し上げたいのが、昨日、被害者の方々にお目に掛かったときに、つまり八事案、八事件十一人ということで、要は認めておるということでお目に掛かっていて、つまり一番目のことについての時効ということが、つまり、まあ犯人の時効であっても、もちろんその拉致された方が帰ってきておるわけではございませんので、事件としてはもちろん終わっていないという