自前の収入というのは何ですか。幾らありますか。
自前の収入というのは何ですか。幾らありますか。
その補助金がKSDから出ているわけでしょう。まあいいや。ちょっと、まずその前に、自治省から政務次官おいでいただいていますね、ありがとうございます。 自治省がつかんでいるKSD豊明会から自民党の東京都豊明支部へ、そしてまたそこから豊明会中小企業政治連盟、豊政連へ、この流れを平成七年からできる限り最近まで、きのう東京都の方発表しておりますので、十一年まで御報告いただきたいと思います。
ありがとうございました。 もう一度労働大臣に伺いますが、この政治献金、トータルするとえらい額ですね。二億円近いお金でございますか、これは例えば豊明会から自民党東京都豊明支部へ、先ほど言われたように豊明会から出たということでよろしゅうございますか。
よく調べてくださいよ。 労働省にこの豊明会の決算収支を出してということを言ったら、これ十年しかないというんですね、平成十年しか。実際には我々もう集めてるんですよ、九年も八年も七年も。まずその辺言いたいんですが、時間ありませんからちょっと申し上げますと、今収入の部で、いわゆる会員負担金、つまり会費ですよね、これが例えば平成九年の場合で言うと二億二千五百万円、いいですか、それしか集まっていない。しかしながら、支出の合計は三十二億五千万円。もう一度言います、会費が二億二千五百万円しか集まっていないのに、支出では三十二億五千二百万。 どういうことかというと、ここに括弧つきの補助金、つまりKSDから横流れしたお金がどんと入っている。こ
ですから、私が申し上げたのは、豊明会から出たとしたって、自民党支部に、この献金はつまりKSD本体から献金がされているということじゃないですか。だって、会費でやれない、補助金でやっている、つまり括弧つきの補助金ですよ、KSDから横流れしてきた三十億、丸めてようやく収支が合う。だってそうでしょう、百億の何かをやるのに会員収入が三億しかない。九十七億赤字なのに献金する人、そんな会社ありますか。そんな会社ありますか。たくさんあってお金が余っているから政治献金しようというんでしょう。 だから、つまり何が言いたいかというと、結局会員の収入ではやり切れない。だから豊明会からじゃないですよ、つまり財団本体から政治献金をしているということでしょう
収支を見て言っているんだ。決めつけているんじゃないよ。決めつけているんじゃないでしょう。収支見て答えてくださいよ。答弁にならないよ、そんなのは。答弁になってないですよ、これは。収支を見て言ってるんだから。決めつけじゃない、あるんだから。
だめです。基本的なことですから。
答弁になっていません。これはちょっと、再答弁願います。 収支がきちっとあって、会員収入が要は二億二千五百万しかないのに事業規模で三十二億五千万のことをやっている。そしてこの平成九年のときに既に五千万円豊明会から自民党へ献金がされているというこの事実、ではこの五千万はどこから出ているんですかと、こう言っているわけでしょう。当然、だから会員収入からではないということは間違いないでしょう。
じゃ、どの収入ですか。具体的にお答えください。 答えてもあれだろうからちょっと申し上げますと、例えばスポーツ関係で収入が五千百万、これ支出は、決算額、これは平成九年度ですよ、スポーツ関係で一億三千二百万、同様に旅行関係、文化関係、現代生活向上関係、女性部関係、青年部関係、いずれも決算の方が赤字になっている。どういった事業で収入が上げられるわけですか。どこを見てそれは政務次官お答えになっているんですか。つまり、断言していいと思うんですが、これは全部補助金が賄っている。つまり補助金から献金をしているのに間違いないじゃないですか。何か反論ありますか。
先ほどの答弁とちょっと違うんじゃないですか。事業の収入から得たお金で要は献金したと言いましたね、先ほどは。今のお答えとちょっと違うんじゃないですか。じゃ、献金はどこから出ていますか。もう一度。
だから、何度も言いますように会員からの会費は平成九年度で二億二千五百万しかないんですよ。事業の全体の規模は三十二億五千万、一けた以上違うんです。十六倍ぐらいなんですよ。だから会員の収入から献金なんかできようがないわけなんです。企業というのは大きくもうけているからそこから企業の献金をしよう、個人も大きく、だって赤字で借入金がある人が政治家に寄附しようというのは、それこそ何か大きなおかしなことがあるからでしょう。そんなことはありようがないじゃないですか、それは常識で考えてくださいよ。
そんなばかな。金に色をつけて、こっちから入るお金はこっちへ使っていて、献金はここからするなんて、そんな会社がありますか。献金用会費ですか、これは。献金用の会費とするならば、これは規約にしっかり明言してあるわけね。どうですか、政務次官。
これはあいまいじゃないんだな、これが。豊明会の定款、ここにありますよ。ここの中に明確に書いてある。この中に、第二章の六条(九)「中小企業支援事業」として「豊明会中小企業政治連盟の支援に関すること。」、まさに豊政連を支援するというのはこの定款の中に書いてある。こういったことが明確になっているんですよ、明確に。これを、労働省、どう思っているんですか。大臣答えてくださいよ、最高責任者なんだから。答えて。
それじゃ、世の中の財団法人というのは何でもできちゃうじゃないですか、そんなこと言ったら。財団法人つくっておいて、一応そこはもう公益法人化しておいて、一つだけ幽霊団体つくって、そこをスルーすれば何でもできるという話じゃないですか。そんなばかな話がありますか、そんなのは。 だから、要は二億の会費で三十億の事業をやっているわけですよ、赤字なんだから。赤字分を三十億補てんしているの明確じゃないですか、これ、KSDから。そして、その豊明会から要するに任意団体だからということで団体献金を自民党にしている、五千万、例えば一年間に。もっとしているところもありますよね。一億近く、八千五百万、平成七年ではしているわけですよ。これを問題だと思わないん
いや、そんな人ごとみたいに言ってほしくないですよ。問題だと思っているのなら、初めからそうやって言えばいいじゃないですか、初めから。政務次官の答えと今の大臣の答え違うんだぜ、それは。政務次官は、今、事業収入の中からやったと言って、大臣はそんなこと言ってないじゃないですか、今。問題があるというふうに発言している。全くだから労働省の中で全然意見が違うことが今同時的に行われているわけですよ。こういった事態、本当におかしいと思うんですが、もう一回大臣ちょっと言ってください。
何を言っているんですか。十月の六日から、きょう何日ですか、三十一日でしょう。三週間も四週間もたっているのに報告を受けてない。何だよ、監督官庁というのはどういうものなんですか。財団法人の担当の、認可した官庁というのはどういう意味だと思っているんですか。そんなもの職務怠慢じゃないですか。単なる認可を与えて、好き放題やらせると。しかも、中小企業が泣いているのにもかかわらず、そんなことお構いなしだと。これは、社会的にこれだけ問題になっているのにまだ、細かいというよりも、細かくないよ、大まかなことだって全然わかっていないじゃないか、大臣。違いますか。言ってください。
何を言っているんですか、平成五年ぐらいから既に勧告をしたと自分が言ったじゃないですか。平成五年からやっていて、今何年ですか、七年もたっているよ。七年もたっていて、それをわからない、わからないって言い続けるのが所管の官庁だと言えますか。とんでもない話だ、そんなことは。 もうちょっと申し上げますと、この財団法人KSDは政治献金できますか。できるかできないか、イエスかノーかを答えてください。
ちょっと待ってくださいよ。財団法人の規約に当たるこの「寄附行為」、この中に政治献金の項目はありますか。これが上位の組織の要は規約ですよ、財団法人だったら。この中に献金していいなんて書いてありますか。だから、行政権限じゃないだろう、そんなのは。何を言っているんだ。そんなでたらめなことを言うな。
軍隊のネガティブリストじゃありませんから、これをしちゃいけないなんて規約に書くばかはいますか。ふざけたことを言わないでください。 「寄附行為」というのは、こういうことをしましょう、ああいうことをしましょうと、目的とその事業について書いてある会社の定款ですよ。この中に入っていないと言っているのに、しちゃいけないとは書いていないなんて何を言っているんですか。全くわかってない。 この「目的」、「この法人は、中小企業における災害防止活動を促進し、及び労働条件の改善、国際化等に対応した人材の育成を図る事業に対する助成を行うほか、中小企業に係る災害補償を実施し、もって中小企業の健全な発展と福祉の増進に寄与することを目的とする。」、これが
話にならないので、きょうは警察と特捜を担当する法務省の政務次官にも来ていただいております。特定事件ですのでこの件に詳しくお答えすることはされないと思いますので、ちょっと仮説を置いて、これについてどういう犯罪行為になるのかお答えをいただければと思っております。法務政務次官さん。 例えば共済会費ということで、このとおりにしましょう、月額二千円を払った、年額二万四千円、そしてこの共済団体が要するに全然規約にない政治献金をしていた、つまり流用ですね。この場合には、この仮説にはどういう犯罪が生じるとお答えになりますか。