希望的な答弁しかなかったわけであります。わずかな二つの質問をしただけでありますが、財政の立て直しでも、この深刻な不況回復でも、政府予算案では全く展望がないということは明らかだと思うんです。私ども、あした組み替え動議を提出する予定であります。 そこで、残されたわずかな時間、私、日債銀問題について、さらに三回目の質問をきょうしたいと思うんです。 日債銀へ投入された六百億円の公的資金が毀損された問題、戻ってこないという問題と、防衛庁調達疑惑の真相解明、これは私は新年度予算の審議の不可欠の前提だと思います。我が党を含む野党三党が提起した証人喚問が拒絶をされ、それを通じての真相解明がうやむやにされたまま予算案の審議を議了、採決すること
