我々といたしましては、これを是非とも防衛道路の実現を期したいと思つております。それについては、今申上げました通り、アメリカから技術的、財政的の援助を受けなければならんと思つております。従つてアメリカ側と折衝はして行かなければならんと思つております。
我々といたしましては、これを是非とも防衛道路の実現を期したいと思つております。それについては、今申上げました通り、アメリカから技術的、財政的の援助を受けなければならんと思つております。従つてアメリカ側と折衝はして行かなければならんと思つております。
岡田委員に先ず以てお答えいたします。この援助の方法をどういう方式でやるか、又内容如何ということについては、事極めて重大でありまするから、十分に我我は考えなければならんと思つております。何ら結論は出ておりません。而も我々といたしまして、日本の防衛計画というものは、日本自体が自主性を持つてこれをやらなければならんと終始考えております。それらの点とからみ合せて、この防衛道路を如何にすべきか、又その財源を如何にすべきかということについては、自主的にこれは十分考えて行きたい、こう考えております。 矢嶋委員にお答えいたします。建設省が案を作つて、アメリカ駐留軍に持つて行つたところが、それを蹴られたというお活のようでありますが、さような事実は
よくわかりました。
私は北海道方面へ二週間参りましたので、大体視察の経過だけ申上げます。 これが函館であります。これが千歳であります。私は十八日の午後の便の飛行機に乗りまして、千歳へ参りました。そうして直ちに札幌へ参りました。札幌で一夜を明かしまして、その翌日午前に札幌の方面隊を観閲いたしたのであります。これを済ませまして、直ちに私は汽車に乗りまして旭川へ参りました。旭川でその日に部隊を観閲したのであります。そうしてその翌日に、この一番突端でありますが、名寄部隊、この部隊は一昨年の正月に宇都宮から移駐した部隊であります。この部隊を観閲したのであります。そうしてその日にすぐ下りまして、ここに層雲峡というところがありますが、ここで一晩明かしまして、翌朝
受けませんね。自衛隊員は現在でもはつきりしていると言つておる。おれたちは自衛隊員だと、それは明瞭です。御心配要りません。
ありません。御覧なさい、海上自衛隊員を……。
それは北海道の一般の人たちは、変るということを聞いて何ら危惧の念は起しておりません。千歳においては千歳の町長とか有力者と会つて話したのですが、我我の手によつて、又自衛隊に協力してもらつて清潔な街を作りたい、立派なものにして行きたい、そういうことでいろいろ宿舎の点も我々は十分に御協力いたしたいということを言つております。アメリカの駐留軍が引揚げるからといつて、何も不安の念にかられるというでもないし、別に影響はないようであります。
おつしやる通り、どの部隊に参りましても歓迎しております。ただいつも私に対する希望は、増強してくれ、増員してくれということです。
無論でしよう。
一部間に合いますが、御承知の通り、これを使うということになりますると、生活様式が全部通う。あんな贅沢なものは使えない。これは一部改良して使えることになりましよう。
間に合いません。例えば一例をとつてみましても、電気、ガス、それらがむやみに使えることになつております。日本はそんなものを使えませんね。殊に冬になると石炭なんかこれは極く限られた量しか我々もらえない。回う並にはもらえません。
相当入つております。併し間に合いません。何とかしなければならんと思います。これは一時何でしような、営外と申しましようか、町の間借りをするとか、何とかいうことで間に合わせる。
三十年度予算で一つ計上いたしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
現在もやつております。今言う観光道路の開発なんかにしても、これをやつておるわけであります。要請あつて、然るべきものと考えますればやるわけであります。
だから我々の、要請内で……我々のほうでやろうということはできませんからね。
要請あれば、これは我々然るべきものと認めれば今でもやつております。ほかでもやつておりますよ、随分……。
将来大いに話合おうと思つております。北海道知事の田中君とは懇意だからよく話しておつたのですけれども……。
そうです。一言にすればそうです。戦力に達せざる程度において力強さを感ずる。(笑声)
三十年度ですか。いや、まだきまつておりません。
これは計算しなければわかりませんが、私は常に言つているように、機動力が十分発揮できれば一つの部隊が二部隊の効力も出て来るし、機動力が発揮できねば二つの部隊が一つの部隊の効力も発揮できないという場合がある。先ず機動力を十分に発揮できれば部隊は効率的に動き得るということになりますから、それらの点から考慮することになろうと思います。