話はしておりません。
話はしておりません。
話しません。
要するに社長がないあと合議制にも、その中心の市村氏が現にどういう処分を受けるかわからぬ状態にある、從つてその不安定な人が中心になつて合議制でやるということは困るということを申しました。
そういう話はございませんです。
私自身は三人のうちに、日本水素の日野原氏を加えたことは、その説明などをした記憶がないのであります。当日は市村氏は非常に立腹になりまして、私も立腹になるのもごむりもないと理解もしたものでありますから、一緒に持株整理委員会に行つたのでありますが。
私どもと話し中にも涙を流しておられました。しかし私が、たとえば日野原氏は自分としては水素の成績を見て、こうこうだという話には入つて行かなかつたようでありますので、そういう記憶はございません。
ちよつと私はそういう記憶がないのでございます。
それで持株整理委員会の方へ行つたのだと思いますがね。
当時そういうことはないと思いますね。大体ほかの人は知りません。私としましてはとにかく社長、專務、常務がなくなつてあとの中心になる常務がどうなるかわからぬ、そこでどうしても新しい人——新しい人間については私としては先ほど申し上げたようにいろいろ検討したあとでございまして……。
そうです。
興銀で会つたときはやむをえないとは言うてなかつたです。
そのときは承知していなかつた。そこで皆一緒に行つて持株で笹山氏があとで來たときにはそれならそうしましようということになつた。私としましては別に飛躍でも何でもない。しごく普通の運びに運んだと思つております。
それは大事なポイントだと思つていろいろ思い出すのでありますが、かんじんの笹山氏が最後に席へもどつてからの言葉がどうしても思い出せないのです。
興業銀行では非常な激論になつて、多分テーブルをたたいておられたと思います。しかし持株へ行つても初めのときは少し議論になつておりましたが、笹山氏が席をはずして、その次に帰つて來てからはあまり激しておられなかつたような記憶なんです。
存じております。
関係いたしておりません。
全然ありません。
そうです。
去年です。
私は就任直後であり、かつ貝島氏が鉱業会の会長として東京におりましたし、私としては新しい仕事でありますので、それは関係いたしておりません。