二千九百二十円ベースで約六割に当るわけですから、手当その他を入れて公団の平均給與がどれくらいになりますか、ちよつと計算がややこしいので、今はつきり数字は覚えておりません。
二千九百二十円ベースで約六割に当るわけですから、手当その他を入れて公団の平均給與がどれくらいになりますか、ちよつと計算がややこしいので、今はつきり数字は覚えておりません。
二千九百二十円というのは全官公吏の平均ベースですが、私の方はそれより若干上まわるのではないかと思いますから、大体五千円ぐらいではないかと思います。
五百九十七名です。これは当初の定員です。
当時は五百九十四名だと思います。
いや発足当時が……。これはちよつと私はつきり数字は覚えておりませんが、定員一ぱいであつたか、あるいは少し欠員があつたように思います。
これは二十四年の例の行政整理によりましてそのうち六十名を整理するということがきまりました。たしかその当時五名の欠員がありまして、五百九十四名を基準にして六十名減らしまして、五百三十四名という数字を出したわけです。そうして今年度の予算のときには、それに百二十名の増を認めていただきたいと現在折衝しております。そこで六十名引いて百二十名を加えましたから、六百五十四名ですか……。それですから六十名の定員減を行うことをやつて、六月から九月までの間にこれを減らすというので、平均して五百五十四名になつたのかと思います。
そうです。
これは私の方は最初定員をきめましたときに、予想しなかつたようないろいろの業務の煩雑さとか、あるいは業務量の増加というようなことがございまして、たびたび大蔵省当局その他に対しまして、定員の増加をお願いしていたわけです。それでたしかちよつと事実を記憶しておりませんが、そのときに二百十名だけの定員を増加することを一応内諾を得まして、ほとんどそれがきまりかけたわけでございますが、そのときに簡單な内示がありましたので、私の方としては早急にそれらを充足するように仕事にかかつておりました際に、今度は行政整理の関係でそれを認めないということにかわりまして、さきにありました内示が取消されたわけでございます。それで仕事の方から言いますと、ちよつと記憶の
大体ふやすような予算をお願いしていたのです。
そうです。
正式の給與ですか。
これはどこの公団も同じように、当時の官庁べースによつて査定されておりますから……
二月に発足いたしました公団は五つございますが、ほかの公団についても、六割になつたところもあるかもしれませんし、五割になつたところもあるかもしれません。これは私わかりません。しかしいずれにいたしましても、その前の期間の收入よりはかなり減つたことは事実だと思います。
ほかに方法がありませんから、この場合考えられることは、結局事業費の流用ということにしかならないと思うのでございます。しかし一件一件の支出のたびごとにそれを事業費から出すというようなことは、結局会計検査その他の関係から言えば、虚偽の証拠書類でもつくらないことにはできないというようなことから、そういうことをやらずに、まあある特定の收入に対しまして、その收入が経理の体裁上かりに帳簿に記入されなくてもあまりおかしくないというようなものを別途に保管いたしまして、それから支出することを原則としております。
具体的に申し上げますと、たとえば運送や火災の保險料が、期間の相違によりまして、たとえば二箇月間の保險をつけていたところが、実際その品物は一箇月でもつて拂い出されたというような場合に、その余つた期間の解約金は保險会社から返つて参ります。そういうものを保險のもどりとせずに別途に保管しておく、あるいは延滯日歩のようなものを正規の帳簿に入れずに、別途に保管しておるというようなことです。
保管の方法は、私の個人名義の預金通帳で保管しております。
收入の方で二千八百二十方円、支出の方が大体二千二百八十万円ぐらいかと思います。
約五百二十万円ほど残金がございます。
これはたとえば昨年の暮に、私の方の関東支部でそういう問題を起したのですが、十二月の末日までに配給を完了するという品物につきまして十二月末まで保險をつけておけばよろしいというのが一応の考え方でありますが、従来の配給から行きますと、どうしても若干一部のものが一月にずれるというようなこともございましたので、これを二箇月間つけて、事実は一箇月で解約してしまつたということなのです。
申込みの代理店として……