今回のウルグアイ・ラウンドの合意を受け入れるに当たりまして、特に農業問題等につきましては衆参を含めた国会の決議もございますし、そういう国会決議を尊重していくという立場からすると厳しい問題もあったわけでありますから、恐らく当時の政府もその点を踏まえてそれなりに努力していただいて、そして単に関税化を受け入れるというだけではなくて、農業問題についてはミニマムアクセスを受け入れて何とか六年間だけは過渡的に緩和できるような措置が講じられたということについても、私はそれなりのやっぱり成果を上げていただいたというふうに考えているわけでありますけれども、しかしそれだけにまたそうした分野についてはこれからも厳しいものがあるわけでありますから、今お話も
