APECで、首脳会議で宣言案が採択をされておりまして、二〇二〇年という一つの目標が設定されております。しかし、これは大まかに政治的な意思の表明をしたというものでありまして、先ほども御答弁申し上げましたように、どの分野をどの範囲でどういうふうに進めていくかというようなことにつきましては、これからそれぞれの閣僚レベルやらあるいは事務担当レベルで具体的な話を進めていかなければならぬというふうに思いますけれども、これは単に日本だけではなくて、ほかの国からも、農業問題、とりわけ先ほども御意見がありましたように人口、環境問題等々と関連をして、こうした特殊な問題についてはやはり十分留意をしながら議論をしていくべきではないか、こういう意見を私は申し
