その他の農業に対する個別問題、生産調整、備蓄あるいは流通、全部聞きたいと思いましたが、やっぱり今度の法律や予算は、官僚主導ではなくて、私たちが、与党が一体となって政府に要求してつくらせたものである、そういう自信を私は持っておりますし、内容は全部承知しておりますから質問いたしません。 いずれにしても、政令や省令が多い法律である、その都度与党プロジェクトチームに相談をして決めていく。農林水産大臣、結論をちょっと答弁してください。
その他の農業に対する個別問題、生産調整、備蓄あるいは流通、全部聞きたいと思いましたが、やっぱり今度の法律や予算は、官僚主導ではなくて、私たちが、与党が一体となって政府に要求してつくらせたものである、そういう自信を私は持っておりますし、内容は全部承知しておりますから質問いたしません。 いずれにしても、政令や省令が多い法律である、その都度与党プロジェクトチームに相談をして決めていく。農林水産大臣、結論をちょっと答弁してください。
本委員会には加工原料乳法案と繭糸価格安定法の改正案が提出されています。いずれも国家貿易品目に指定をされたために、畜産振興事業団だとか蚕糸砂糖事業団の事業内容を充実して、ガットの影響をなるべく少なくしようとするものであります。 この事業団についてはいろいろな意見がありますが、事業団の果たす役割、その機能を充実しなければならないと思うが、農林水産大臣の見解はどうですか。
規制緩和、特殊法人の統廃合、私も知らぬわけじゃありません。総理、官房長官、官邸で今度は何か指示をするようですけれども、農林水産大臣の今言ったことをよく耳に置いて対処してもらいたいというふうに思います。 そこで、このウルグアイ・ラウンド関連対策は、農業施策だけでなくて、生活環境だとか情報通信、医療、福祉、教育、文化、消費者との連携、国際協力など各省庁に及んでいます。総理は、各省庁ともしっかりやってくれという指示をしておるようであります。 そこで、七年度の政府予算が編成された後、政府は、緊急農業農村対策本部としてこういう対策を講じ良したということを国民にわかるように、まとめてこれは発表してもらいたいと思うんです。 官房長官い
大臣、この委員会で大臣に質問するのは久しぶりであります。 大臣はガット・ウルグアイ・ラウンドが開始をされた八六年、すなわち昭和六十一年から一年有余農相を務めて、その後農水大臣は、私の承知するところによると八名かわったわけでございますが、いみじくもあなたがまたガット・ウルグアイ・ラウンドの合意をしようというめぐり合わせになったわけです。 そこで、これもくしき縁でありますが、昭和六十二年の加藤農水大臣の所信表明で、それまでの大臣が述べていた食料の安全保障とか自給率の向上という文言が消えてしまったんです。すなわち、ウルグアイ・ラウンドが開始をされる、大臣がOECDの閣僚理事会に出る、二十一世紀の基本方向が農政審から示される、このと
先日、大臣の所信表明をお聞きしました。これを見ると、「農林水産業は、国民生活に不可欠な食料の安定供給という基本的な使命」を持っているということが書いてある。しかし、米のミニマムアクセスの導入だとか総関税化の中で、我が国の食料自給力、自給率の向上による安定供給をどのようにするかということに一言も触れておらない。どういうふうに思いますか。
努めたい気持ちはわかるんです。私は、本当に自給率を高めていくとするならば、これからの農政は生産対策、所得対策あるいは価格政策を総合的に考えていかなければ、今やっているような政策であっては自給率というのは上がらないと思います。 そこで、政府は平成二年に、平成十二年すなわち二〇〇〇年を展望した農産物の需要と生産の長期見通しを発表した。この見通しは単なる展望ではなくて、農基法に基づく政策目標なんです。この政策目標を設定する際に、第百十六国会、平成元年十一月十七日でありますが、当委員会で農業の拡充強化に関する決議を全会一致で可決しています。私が提案者であります。当時の自民党の皆さん方も賛成してくれました。 この決議は六項目になってい
そこで、そういう方向に需要の動向が変わってくるということになると、十年先のことはわからないんですよ。だから、そういうことも考えずにこういう自給率を立てた。それじゃ、本年度じゅうに長期見通しを改正するんですか。
農政審、農政審と言うけれども、そのことについては後から触れましょう。しかし、農政の見直しをしなければならないときに、将来展望を農家に持たせるためにもこういうふうになりますというものを示さなきゃいけない、長期見通しはどうしたって改正しなきゃならないと思います。どうですか。それと同時に、その場合、自給率はどうなると考えますか。
あなたは農水省へ入って何年になるんですか。キャリアで、農政審の意見を聞かなきゃ、相談しなきゃ、どうなるかわからないと言うなんて、一体何年農水省で飯食ってんだ。そんなことが答弁できなくてはだめですよ。自分の感じを言ってください、上がるのか下がるのか。自給率は下がると思うのか。どうですか。
結論だけ言えばいいですよ、そんなことはわかっている。
専門家の意見をって、あなたたちは専門家じゃないんですか。日本の農民は、我々は、農水省の幹部は専門家だと思っているんですよ。だれの意見を聞くんですか。そんな見通しが立たなくて、本年度じゅうにどうしてもやっぱり長期見通しは改定しなきゃならない、そういう時期になっていると思うんです。どうですか。そんなくだらぬ答弁聞いておったって、時間が進むばっかりです。 総務審議官はおられますか。――こういうことを論議するから総務審議官に出てこいと言ったのになぜ出てこないんですか。じゃ、前総務審議官の農蚕園芸局長に聞きましょう、どうですか。あなたも総務審議官だった。
まあいいですよ。
だから、これは自給率を下げちゃいけないし、しかしそうは言っても、なかなかこれは努力しても下がる。これは自給率が上がるなんということは、大臣、考えてないでしょう。心配するんです。しかも、長期見通しも改正をしなきゃならないと腹の中で思っているでしょう。 そこで、大臣にお伺いしたいんですが、自給力向上を含めて国会は何回も決議をしておるんですよ。私は、本会議並びに当委員会の決議を全部持っています。一番先に決議したのは、食糧自給力強化に関する決議、ここから始まってやっておるんですよ。 大臣は、国会決議というのはどういうふうに考えますか。
それでは、国会決議は尊重されますね。 そこで、私のことに関係しますが、平成三年三月二日の農業新聞ですが、ここにインタビュー記事が載っているんでね。当時の桜内衆議院議長は、衆参で決議したわけだから、法的拘束力よりもっと権威あるものだ、政府はこれをどうすることもできないと言っている。同時に、「万一、政府が国会決議を無視した行動をとった場合どうなるか。国会決議の無効化に話が及んだ昨年夏の超党派訪米議員団の一員だった自民党の加藤六月政調会長は当時、内閣総辞職以外に政治的な責任を取り得ないとの見方を示した。」「その理由は「国会決議が衆参両院で行われており、衆院解散でも参院の決議は変えることはできない」などのためだ。しかし、加藤氏が同時に「
そこで、若干私事になりますが、申し上げます。 これだけの決議を何回もした。本会議や当委員会で六回もこの種の決議をしているんですね。私は時には発議者になり、賛成者になって、満場一致で決めたんです。また、国民に公約もしていた。 しかし、政府が調整案を受け入れたことについて、これは受けざるを得なくなった。このことは国会議員として、政治家として、まことに申しわけない。そして、私は政治的な責任を感じて、断腸の思いで政務次官も辞任をいたしました。(「立派だ」と呼ぶ者あり)立派ではありませんが、しかし、日本農業の現状と将来のことを思うときに、私はやめた、反対したということで済まされる問題ではありません。ですから、私は今、党の農林水産部会長
私は責任がないとは言いません。日本社会党も苦渋の選択をしたんですから責任があります。あるからしっかりやらなきゃいけないと同時に責任も持っているところでありますから、そういう立場にあった大臣ですから、ガット対策もしっかりやってもらいたい。やらなきゃいけないと思いますが、どうですか。
そこで、くどく申し上げるけれども、大臣が以前に発言したこと、絶対守ってもらいたい。そうしなきゃ国会決議をやったって意味ないんですよ。無視をする政府は許せないと私は思います。櫻内議長や、あなただって言っているじゃないか。内閣の四つや五つかわったって、変わらないんだと。それをぜひあなたの肝に銘じておいてもらいたい。 そこで、大臣に一言申し上げたいが、先日テレビを見ておりました。大臣なかなかテレビの番組でしっかりしたことを言っていらっしゃった。敬意を表します。その中で、昨年の暮れに米が底をつくことはわかっておったけれども、農水省の諸君は知っておったけれども、国会決議があって縛られるので輸入の手続はとれなかったということを大臣は発言して
次の問題に移ります。 官房長、大臣の所信表明でもあるいは政府の再建本部の閣議了解でも、今後の農政については新しい食料・農業・農村政策、すなわち新政策に即してまいると言っておりますが、新政策というのは米のミニマムアクセスや総関税化を見通してつくったものではないと思いますが、どうですか。
そうだとするならば、これだけ米の部分開放あるいは総関税化になってくると、この新政策についてやはり見直しをしなければならない問題がある、私はそのように思います。 新政策を策定する際、我が党は具体的な内容を示して政府に要請をした。そこで新政策が我々の言うことも余り聞かずに出た。そのときに、私は社会党のシャドーキャビネット農水委員長、すなわち影の農水大臣として私の見解を出した。それは、今までの農政の反省が足らない、食料自給率について触れておらない、中山間地対策も不十分だ、価格政策、所得政策、佐藤先生もおっしゃったんだけれども、これも不十分だ、財政措置も不十分、こういうことを指摘したのであります。 そこで、当時この新政策をつくり大変
その答弁は、当時の新政策論議のときの答弁と違っている。これはミニマムアクセスだとかガットを考えてつくったものではありませんということです。頭の中にはあったかもしらぬけれども、公式の場で頭の中にあったなんということを、そんなことを言っていいんですか。そのときの答弁と違ってるよ。それで、こういうことになって、こういう事態になって新政策に何が不足しているのか。あなたがつくった新政策、どこが足らないというふうに思いますか、率直に言ってください。