核融合の研究でございますが、私どもはかねがねトカマク型と申しますもの、JT60がそれでございますが、長年これの研究開発をしてまいっておりますけれども、核融合の方式としては、大きく分けまして、トカマク型のような磁場で閉じ込める方式と慣性閉じ込めというのと二つございまして、磁場閉じ込めにも大まかに分けますと四つくらいの違った種類がございます。わが国の中におきましても、大学等で、あるいは理研、電子技術総合研究所等で国の予算をいただいてそれぞれ研究しておりますが、現在私どもがやっておるということだけでなく、国際的な核融合研究の学者間の意見等におきましても、今日までの実績等から、将来核融合炉へつながる一番近い道はトカマク型であろうというのが現
