村
村田裕四郎
元配炭公団総務局長
1950-02-15
衆議院・考査特別委員会
経費と申しましても、公団の勤労課がこの仕事をしておりまして、特に共済会のために事務当局を設けておりませんでしたから、共済会そのものの経費というものはないわけです。
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経費と申しましても、公団の勤労課がこの仕事をしておりまして、特に共済会のために事務当局を設けておりませんでしたから、共済会そのものの経費というものはないわけです。
会費その他は共済会の運営に充てておつたのですが、この会費は職員の給與の一部を積立てまして、共済会の会費にしておりました。
そうであります。
事業の内容は、職員全部の福利厚生、保健等に関する問題、それから職員等の不時の災害等に対する見舞と申しますか、そういうようなもの。まあ大体そんなものであつたと思います。
職員の吉凶禍福に対しまする祝金、見舞金、要するに慶弔費と申しますか、そういうものが大体だと思います。
はい。
運動、娯楽も共済会の一部に含めてやつておりましたが、これは大したものはなかつた。
解散になりましても、公団当時そのままを現在まで継続しております。
清算事務所に働いておる者に対しまして、同じような取扱いをいたしております。
出て行つた者はまつたく関係しておりません。
先ほど共済会の運営は会費でまかなうということを申し上げましたが、会費以外に共済会の経費を支弁する財源を持つておつたわけです。
年間でありますか、千二、三百万円だと思います。
そのほかの財源は、二十四年の三月までは、みなが醵出します額とひとしいものを公団の方から共済会に寄付しておつたのであります。
共済会に対する経理整理上の名目はちよつと覚えておりませんが、共済会に対する給付として計上されておつたと思いますが。
寄付じやないのでありますが、給付というような意味合いで出されておつたと思います。
経理の名目はちよつと明らかに覚えておりません。
ああ、交付金ですかな。
ちよつと覚えておりません。
そうでした。厚生費でございましよう。
そうであります。