ところが、日本に対してアメリカが前方展開戦略でとっておる最近の状態ということですね。例えば日本におけるアメリカの最近の新たな配備、特に一九八〇年代後半になってから非常に顕著に大きくなっているんですね。 例えば八七年には三沢の基地に五十機のF16が配備をされている。そして、東北、北海道であの超低空飛行をやられるということで随分被害が出ていますね。あれは核攻撃機ですよね、本来は。それが五十機も配備されたんですよ。 その後、例えば横須賀でいいますと、八八年の八月にイージス艦バンカーヒル、それから駆逐艦ファイフ、いずれも核トマホーク積載可能の最新鋭艦です。これが配備をされた。そしてさらに、ことしじゅうにイージス艦モービルベイ、駆逐艦
