休園という話を初めて聞いたのですけれども、園芸村は休園であって、終われば復活をするという意味でしょうね。休むんだから、無期限に、永遠に休むんだったら廃止ですからね。そうでしょう。
休園という話を初めて聞いたのですけれども、園芸村は休園であって、終われば復活をするという意味でしょうね。休むんだから、無期限に、永遠に休むんだったら廃止ですからね。そうでしょう。
この場所が永久に残される大温室ということになればその場所じゃだめなんで、ほかのところを検討するというのは、そうい意味ならわかるのです。ところが、やること自身、場所を変えてでも復活すること自身も検討の中に入っていて、復活しないことも含まれるんだという意味だとちょっと趣旨が違うんじゃないか。甲子園球場の一・七倍くらいの相当広い場所ですからね。やはりここへ建ててしまって大温室が永久的なものになるからそうするということでしょうね。 ついでに申し上げておきたいのですが、貸し農園の中には社会福祉法人の大阪福祉事業財団のすみれ愛育館というところが障害児者の教材園として使っている場所があるわけです。これも十数年使っておるわけですね。障害児教育上
この博覧会の規模の問題ですが、先ほど来め質疑で二千万人というふうな話も出ておったのですが、サンケイ新聞の「ふくらむ期待花の万博 進路をきく」という五回の連載物がありまして、国際花と緑の博覧会協会事務総長大塩洋一郎氏が五回にわたって連載、一問一答になっているわけです。その中で規模については「個人的には」ということを言っておられるのですが、「つくばが二千万なら大阪は三千万人じゃないと駄目だと思っているんですよ。」ということを言われまして、そして「一つは大都市から近いという点。これはつくばにはなかった利点です。さらに、近くに京都、奈良という古都があることです。この二つの町を訪れる観光客は年間で数千万人。こうした古都観光とタイアップすれば、
大阪市の説明で、今京橋から会場緑地まで地下鉄五・五キロをつくる、この地下鉄で約三〇%ということを言っているようです。あとは車だ。その車はバスもあれば自家用車もあればハイヤー、タクシーもあるでしょうけれども、その七〇%の車のうち、中央環状線と第一一京阪、これから整備しようとしているここが六〇%、それから四日市線から、国道百六十三号線から入ってくるアクセスを整備しようとしているその部分が残りの二〇%、そして阪奈道路、これが二〇%、こういうふうに説明したことがあるのです。 ところが、これでいきますと、例えば今阪奈道路については、先ほど来道路の拡幅の問題でアクセスを言われていますね。京橋の方から来てそして区役所まで若干拡幅するということ
現在の状態が、花博をやらなくても一、二年前にここで小さなフェスティバルをやったことがあるんですよ。私たまたま通りかかったら、バスの停留所三カ所ぐらいが全部人が並んでいるんですよ。何しているのかと思ったら次の停留所で乗る人がもう一つ手前の停留所から並んでいるんですよ。ずっとつながっているわけです。一停留所分は全部バス待っている。本当にやられていることをよく知らぬぐらいで、地域の人でも知らぬぐらいでそういう状態なんです。それほどひどい渋滞、交通混雑の場所なんです。そこへこんな二千万というようなことで一日十万人を超すような人が来ると、これはどうにもならぬですよ。区役所より東の方への拡幅問題を考えなかったら、これは本当にやろうとしているとは
それは全く別なんですよ。それはアクセスにならない。五十メーターの道をこの短期間だけ、千三百なら千三百つくったって、東の方の中央環状線はなるほど広い道路ですからそこの道はまあいいとしても、内環状線と接続きしてもこれはもう何のアクセスにもならないのですよ。何で五十メーター幅の道路が要るのかということなんです。そんなことをやったって、そんなところで予算を使うんだったら阪奈道路の一車線で渋滞一日平均五時間もやっているところをなぜ拡幅しないのか。すぐ隣ですよ、この緑地の。奈良から来るときにはそこを使う道なんですよ。それをほっといて一方では別の観点から五十メーターのやつをやるんだ、これは甚だ実情を無視した、ほかのことを考えた計画だと言わざるを得
OTHレーダーの設置問題に関連をしまして、横浜の上瀬谷通信基地の増強が今重要な問題になっていると思うのですが、最初にお伺いしたいのですけれども、この間ワインバーガー長官が見えて日米防衛首脳会議がやられたようですが、そこでOTHレーダーのソフトの問題等も含めて何か話し合いがされたように伝えられておるのですが、結局はどういうことなのでしょうか、防衛庁長官にお伺いしたいと思います。
まあそう伺っておきましょう。 それで、在日米海軍の上瀬谷の通信基地の増強問題についてですが、艦隊作戦統制センターが建設されるということ、そういう計画が出されておって、先日の三月二十八日の参議院の予算委員会で北米局長にその内容についてお聞きをしているわけですが、そういう中で、今度設置される上瀬谷の通信基地の中に、艦隊海洋監視情報施設といいますか、あるいは艦隊海洋監視情報システムというのですか、そういうものがあるということ、それを現代化していくということの答弁があったわけでありますけれども、この海洋監視情報システムなり施設なりの任務、あるいはどういう機能を持って動くのかということについて、まずお伺いしたいと思います。
この間の参議院の予算委員会の審議でも、一般的には、有権的にはそういう任務とかなんとかということについては承知していないけれども、例えばアーミテージ米国防次官補の昨年三月の下院歳出委員会での証言とか雑誌の「シグナル」の内容を引用しての答弁をされておりますね。そういう点で、この艦隊海洋監視情報施設とは一体どういう任務を持ったものなのかということについて外務省は全然知らぬということではないはずでありますから、それを明らかにしていただきたい。
この間の参議院の審議では、アメリカの電子協会発行の雑誌「シグナル」で、例えば上瀬谷の通信基地は全世界の六つの通信基地とリンクしたものだということで、例えばノーフォークあるいはパールハーバーあるいはロタ、ロンドン、スートランドそれから上瀬谷ということで、北米局長が名前を挙げてそういう説明をしていますね。そういう連携をとってやっているんだということを言っておるでしょう。同じ「シグナル」に書いてあるそういう任務について全く知らぬじゃ余りにも無責任じゃないですか。その点を外務省の承知しておる範囲で明らかにしてほしい、こういうことを言っておるのです。
その施設を聞いているのじゃないのですよ。任務、機能を聞いている。 例えば八〇年八月の「シグナル」によりますと、海洋監視情報システム、OSISは六カ所のすべての主情報を統合するセンターになるというふうな位置づけをしています。そして、これらのセンターは指揮、支援のために海軍情報組織によって運用、維持される。上瀬谷はまさにその一つであるということになるわけです。 そこで、この上瀬谷の情報センターは、部隊に対して海洋の上空、洋上ということでしょう、それから海洋の上、海面ということだと思うのですが、及び下、海面下の移動する標的、ターゲットに関する解析をやって、その情報を各部隊に与えるんだ、こういうことが書かれています。そのほか、これは
当然か当然でないかの評価の前に、事実を聞いているわけです、日本の基地がどういう機能を持ってどういう任務であるのかということについての。個々の細かいことを聞いているのじゃないです。その情報の内容を聞いているわけじゃないのです。その機能なり任務なりを外務省としてつかんでいるのかつかんでいないのかということを聞いているわけです。 今の「シグナル」の点からいきますと、この海洋監視情報施設あるいはシステムというのは、要するに洋上あるいは海上あるいは海面下のソ連の軍用機、軍艦、潜水艦、こういったものの主情報をキャッチしたものを一元的に集中して統合する、そこで解析をやる。例えばOTHレーダーでつかんだ情報、P3Gの情報、海中固定ソナーのつかん
防衛庁にお伺いします。 防衛庁はOTHレーダーを設置した場合に、まだ設置することについて検討しておる段階ですけれども、設置した場合に得たデータをみずから解析し、それを適用するということになるのか、あるいは上瀬谷へ主情報を送って、そこで解析をしてもらうということになるのか、そういう点はどういう方向なのでしょうか。
OTHレーダーで情報が入った分、その情報をとにかく解析しなければどうにもならぬですね。だから、それが送られてくる、電離層から反射してくるいろいろなものを解析するそのソフトは日本は持つことになるのですか、持たないことになるのですか。OTHレーダーを設置するということになれば、それは持つことになるのですか、持たないことになるのですか。
航空機であるかミサイルであるかあるいは艦船であるか、どっちにしてもそういうことの区別がつく程度の解析をするソフトはアメリカから提供されると思っておる、こういうように今言われたと思うのですが、航空機といったって何の航空機かさっぱりわからぬというんじゃないわけでしょう。ある程度わからなければいかぬわけですから、そういうもののソフトは提供されるというふうに考えてやっておる、こういうことですか。
P3Cについて聞きましょう。 P3Cを日本は百機体制で今どんどん入れているわけですけれども、これはP3Cを買うあるいはライセンス生産にしろ、要するに買うについて、潜水艦の音紋はついてきておるのですか。これも一種のソフトですね。これはどうなんでしょう。
そうすると、これは初めてお聞きしたことなのですが、潜水艦を哨戒しキャッチして、場合によっては攻撃するというのがP3Cの任務ですから、相手方の潜水艦の音紋は必要なものとして全部アメリカから送ってきているということを今言われたように思うのですが、そうですね。
そうすると、OTHレーダーと結局同じだということですね。P3Cが対潜哨戒なり対潜攻撃をするについて、キャッチをするに必要なデータというのは全部送られてきておる。そして、OTHレーダーにしても、そういうことで得たものは、必要なものはアメリカに送るという趣旨のことを先ほど言われたのですが、結局OTHレーダーを設置して、それで得た情報は上瀬谷へ送るということになるのですか、ならないのですか。
我が国は、水中固定ソナーを対馬あるいは津軽に設置をしておりますね。そうして、水中固定ソナーで得た情報も、上瀬谷の海洋監視情報センターには送られてくるように「シグナル」なんかの論文ではなっているわけですが、我が国が水中固定ソナーで得た自衛隊の情報は、これは上瀬谷なり米軍の通信基地に送るということはやられておるのでしょうか、やられていないのですか。
私、当てずっぽうに言っているのではなくて、例えば松前のソナー基地には再三米軍人が立ち入っているというのは、現地の人たちはもう皆知っていることですね。自衛隊の基地になぜ米軍人が入るのか。結局上瀬谷の海軍通信基地というものは、全世界に、六カ所に配備されている通信基地のセンターの一つであって、そこから米艦隊あるいはあらゆる部隊に情報を送っている、そういうシステムの中へ入っているのじゃないかということを聞いているのであって、あなたはそれを否定はしなかった。必要があれば送るし、日本自身として判断してやるのだということのようでありますけれども、直結しておるということはないのですね。