結局は相当の土地の範囲というところへ問題をそらされておる。私が言っておるのは、買収の事実は事実無根である、こういう断定をやって、これは明らかに間違いだ。一・五キロというようなことでなくて、それは形容詞であって、石倉地区だ、そこで土地が買われたという事実があった。これはいまお認めになったとおりであります。 ところで、その趣旨説明の理由の第一の結論として言われておるのは、「大規模の土地を買いあさっているがごとき小林君の発言は、事実に反するものだと断定する」、こう言っておる。「大規模の土地を買いあさっている」ということばですね。これは小林発言にあるのかどうか、その点をまず聞きたい。
