ただいま仰せのように、今後北海道開発公庫は、いろいろの国策的な目的に即応いたしまして、十分に機能を発揮いたさなければなりませんし、それに必要な資金量の増大ということも、必要に応じまして十分考慮いたさなければならないと考えております。仰せのように、資本金の二十倍を限度といたしまして債券の発行の道を開いておきまして、これもそのときどきの財政事情あるいは金融情勢に即応いたしまして、債券の消化に努めなければならないのでありますが、私どもの考え方におきましては、さような債券の消化に当り、債券の消化を必要とする事態におきましても、やはり責任の所在を明確ならしめまして、公庫の投資あるいは融資というものについては、理事長以下の責任者が、主務大臣の監
