お答えいたします。 私が就任いたしましたのは本年の三月末日でございまして、それから毎日実は出勤しております。業務を見ておりますが、いまお尋ねになったことが、全部見ておるかどうかという御質問でございましたらそれだけお答えいたしたいと思いますが、ほかにございますか。
お答えいたします。 私が就任いたしましたのは本年の三月末日でございまして、それから毎日実は出勤しております。業務を見ておりますが、いまお尋ねになったことが、全部見ておるかどうかという御質問でございましたらそれだけお答えいたしたいと思いますが、ほかにございますか。
お答えいたします。 私が就任しましたときには、実は会社の内容の詳細にわたってはわかっておりません。しかし、就任と同時に、もちろんこれは今後の経営のためには詳細を知らなければなりませんから、それをだんだん調べてまいりますと、きょう問題になっておりますような問題が出てくるわけなんでございます。 そこで、このままではだめなんだということで、先ほど局長からも何かお答え申し上げたようでありますが、審議会を開いて、これは一体どうするか。五月の決算時におきまして百五十四億の赤字になっております。資本金は七十八億でありますから――ただ延べ払いの勘定がございまして、それが八十何億しますというと、実質の赤字が七十六億何がしかになります。そういた
過去においてのいままでの支払いは、金利としては百億をこしております。それから四十五年度、今年度の金利の支払い、これは三月まででありますから予想が入っておりますが、大体五十三億三千万円、こう見ております。
先ほども申し上げましたけれども、私がこの春、日航製にやってまいりましたということは、いまのような日航製の状態ではどうにもならない、これは一体どうにかならないのかということでございまして、私が乗り込んでまいりましたけれども、いまいろいろ問題になっておりますような問題点がたくさんございます。たくさんございますが、何と申しましても、飛行機の仕事というものは非常に大きな金額を要するということと、いまの七十八億の資本金の中で、さっきも申し上げましたけれども一年に五十三億三千万円の金利の負担をしているということは、一体会社自体としてはやっていけないわけでございますね。ただ、その場合に、販売努力をしたらそれは一体埋まるのか埋まらないのかということ
その問題は先生の御指摘のとおりでありますが、何にいたしましても、手不足と申しますか、そういうような点は痛感しております。 ただ、販売につきましては、御承知かもしれませんけれども、商社の活動を非常に重点的に考えております関係上、これは不足は不足でございますけれども、それと協力するという関係では現在のところはやっていけるんじゃないか、こう考えておりますし、将来の問題としましては、これを十分充実させていきたい、かように考えております。
私が参りましたのは、日航製というものが日本にとりまして非常に重要な産業であるというたてまえから、これの立て直しというと語弊があるかもしれませんけれども、そういうことで参りました。いま言ったように、この春私が就任以来これが検討を重ねてまいりましたが、その結論としましては、いまの経営専門委員会というもので、これをあけすけに実際に日航製のある姿というものを出して、そうしてこれが再建の方途につながるかどうかということを御検討願う第三者の手でやっていただくということにいたしまして、さらに大きな、今後のYSに続くいわゆる後続機の問題に取りかかっていきたい、かように考えておる次第でございます。
ただいま先生が御指摘になりましたのは、私ら逆ざやと言っておりますけれども、受け取り利息と支払い利息との差というものが出てまいります。これは今後の問題としましても、日本の現状からいたしますと、商売の面から見まして、どうしても逆ざやな現象というものは仰せのとおり解消しなければ、この面の赤字というものはおそらく消えていかないだろう、かように考えておりまして、これらもきょうの委員会のほうではもちろん取り上げる問題になっておりますから、その結果によりましてこういう問題を解消していきたいというように考えております。
先生のおっしゃるとおりでございまして、その点ははっきりさせたいと考えております。
私が参りましてからこの事実を知ったわけでございますけれども、その点につきましては、まことに遺憾だった、かように考えておりまして、その後の契約あるいは販売、そういうものにつきましては、十分いままでのそういう苦い経験を生かしていく、また名誉挽回しなければならないのだということでやっておりますが、今後のいき方につきましても、もちろんそういうことはずさんな契約だということを私自身が認めております。でありますから、そういうことのないように十分注意をし、監督もしていきたい、かように考えております。
お答えいたします。 現在、たばこの原料といたしましては、御承知のように国産葉が八五%、外国の葉が一五%でございます。これが年々伸びていきますと、いま御指摘のような数字が出るかと思いますけれども、私どもの考えといたしましては、国産葉でまかなえないものを外国葉にたよる、つまり、国産葉中心の考え方というものは現在も変わっておりませんし、今後もそういうことは変わらない、こういうことなんであります。したがいまして、いま品種の改良とか低ニコ、低タールのものとか、そういうもののことに非常な努力を払っておりますし、また、ただいま御指摘がありましたような、加工技術の面で低ニコのものができないか、これは技術的にはできるんでございますけれども、現在の
ただいまの御質問でございますが、長期計画並びに中期計画の中におきましては、もちろん今後の見通しのそういうような数が、たとえば収納所のときは、これは現在やっておりまして、三年間かかりましたが八百近いものが大体四百ぐらいになる、当然これはすべきだということでやっております。それから原料工場、製造工場のお話がございましたけれども、これは実際にどの程度の規模にしたら経営の最もいい単位であるかということがまだ決定的ではございません。現在百億程度の新鋭工場ということで考えておりますけれども、実際に三百億ないし五百億というような大きな工場にしたほうがいいのかどうかということはまだ検討段階でございまして、それを一気にやろうということは考えておりませ
これはいまのお話のとおりに方向づけをしたのでありまして、具体的な問題については、いろいろな問題について今後これから検討して、近い将来にこれを具体的に一つずつ固めたものから実施をしていきたい、かように考えております。
よろしゅうございます。
これは予算との関係もございますので、それとにらみ合わして具体的な計画を立てていきたい、かように考えております。
あり得ます。
三十六年の長計は、平林さん御承知かと思いますけれども、その当時の長計の基本的な考え方というものは、需給のバランスをとるということにあったと私は承知しております。したがいまして、その当時の長計では、伸び率というものをどの程度に見たか、六%以上に見ております。一九六一年までの数字がそれをあらわしておりますけれども、それが四十年代になりますと、需給のバランスは今度はとれてきたんだ。逆に先ほど指摘があったような、フィルターの転換とかそういうものに変わってきておりますのと、伸び率が、いろいろな健康問題やなんかも反映しておりますが、六%台から五%台に落ちてきておるというわけなんで、一時的にはそういうような生産設備がよけいな部分があるところには出
お説のとおりでございまして、三十六年の長計に対する反省というものは、われわれとしても十分いたしております。また、今後の計画につきましても、その計画の筋道は明らかにしてありますけれども、いろんな具体的な問題になりますと、そのとおりにはいかない。 ただ、私が経営の責任者として申し上げられることは、これは御承知のとおり、専売公社の行き方というものは、健全で能率的な経営をやっていくということをうたってありますので、その線に沿って懸命な努力をしていくという以外にはなかろうかと思いますし、その点の責任は十分感じてやっていくという考えでございます。
「消費者不在」云々ということは、これは少し表現が強過ぎて、いままでそれじゃ消費者は全然不在のあれであったかという反省がなされるのでありますけれども、ただそこで非常に強くいっておりますのは、われわれの今後の行き方というものはやはり消費者中心に考えていかなくちゃならないんだということを強調するために、そういうことばが実は出てきておるわけなんでありまして、今後国民のそういうような嗜好というものがどういう方向に向くであろうかということは十分調査の上で、その嗜好に合った、消費者の欲する方向をわれわれはできるだけ探求してその方向に持っていこう、こういう努力をしようということなんでありますから、その点は御了承願いたいと思うのであります。
新設の工場を予定しておりますのは大体五工場ございますけれども、その中で一番先に手をつけなければならないのは実は函館工場なんでありまして、この五工場全部とも非常な老朽化している工場であるということと、それから近代化がおくれております工場なんでありますが、特に函館の工場は先年の地震の影響を受けまして、これはいずれの時期かには建てかえなければならないということになっておりますので、この点は一番早めて実はやりたいと考えておりますが、現在まだ敷地が決定しておりませんのでいま折衝中でございます。それが進みますと、一番先にこれを手をつけていきたい。一番先に函館工場の建設に取りかかるという段取りは考えております。それから順次来年度の予算に五つのうち
これは現在地が函館市内にございますけれども、現在地では建てかえがちょっとできませんので、隣接の亀田という町でございます。これは函館市と隣接しておりますけれども、亀田町に敷地の候補を立てまして、いま亀田町と折衝しております。