はい、済みません。ありがとうございます、委員長。御配慮は感謝いたします。 大臣、大臣としてスタートしたわけですから、これまでと違った方向で、やはりまずは国民に目を向ける、県民の思いをしっかりと受けとめるという形で、ただこれまでの答弁を繰り返してきたこれまでの大臣とは異なる、そういう大臣の力を見せていただきたいと要望をいたしまして、終わります。 委員長、ありがとうございました。
はい、済みません。ありがとうございます、委員長。御配慮は感謝いたします。 大臣、大臣としてスタートしたわけですから、これまでと違った方向で、やはりまずは国民に目を向ける、県民の思いをしっかりと受けとめるという形で、ただこれまでの答弁を繰り返してきたこれまでの大臣とは異なる、そういう大臣の力を見せていただきたいと要望をいたしまして、終わります。 委員長、ありがとうございました。
社会民主党の東門美津子です。よろしくお願いします。 昨日、イラクにおいて、許しがたい卑劣な武装集団によって未来ある若者が殺害されるという悲しい事件が起こりました。亡くなられた香田証生さんに哀悼の意を表するとともに、深い悲しみの中におられる御両親並びに御家族の方々に心からお悔やみを申し上げます。 さて、今回の事件では、情報が錯綜し無用の混乱を招いたということは否めません。イラクの治安が悪化する中で、事件への対応を米軍に依存せざるを得ないという政府の限界が明らかになったと思います。 三十日から三十一日にかけてのバラドで発見された別人の遺体についても、米軍からの情報で香田さんにほぼ間違いないとして御家族にも連絡したようですが、
イラク全土が戦闘地域になっているというふうな御答弁だったのかなというふうに私は受け取りました。 私たち社会民主党は、かねてから、イラクはテロリストが跳梁ばっこし、非戦闘地域などあり得ないことを指摘して、自衛隊の撤退を訴えてまいりました。このような形で私たちの主張が証明されたことはまことに残念ですが、自衛隊員に犠牲者を出す前に、一刻も早くイラクから撤退するべきだと思います。 自衛隊の撤退を論ずるときに、テロに屈してはならないということがよく言われます。しかしながら、イラクでは、軍事行動ではなく人道復興支援活動を行っているというのが自衛隊ですね。そういう政府の言葉をかりるのならば、自衛隊は、掃討作戦を遂行しテロに正面から対峙して
民生の安定ということをおっしゃったわけですが、むしろ、今サマワで自衛隊が行っていることがすべてそこに向かっているか、サマワに存在していることがそういうふうに向かっているかということに私は少し疑問を覚えるわけです。 といいますのは、政府によりますと、現在、イラクにおける自衛隊の人道復興支援活動において、一日当たり三百人から五百人程度の現地のイラク人を雇用しているとのことです。先ほどの報告、防衛庁からもいただきました。ところが、サマワ周辺には数万人失業者がいると言われているわけですね。これでは、失業者を救済するどころか、現地の人たちの不満が自衛隊に向かってくるということは、私は否めないと思うんです。 これまで政府は、現地の過剰な
最後の質問になると思いますが、経済支援のあり方についてお伺いしたいと思います。 先月十三日に行われました第三回イラク復興支援国会議において、政府は、来年一月末までに実施予定の移行国民議会選挙を成功させるために、イラク復興信託基金を通じて四千万ドル、日本円にして約四十四億円の支援をする方針を表明しました。これまでも政府は、イラク支援について、自衛隊による人的貢献とODAを通じた支援は車の両輪であると位置づけて、経済協力としては、無償資金十五億ドルと円借款の三十五億ドルの計五十億ドル、日本円にして約五千五百億円の拠出を表明しています。 しかし、これだけの多額な資金を援助しているにもかかわらず、支援の担い手となる日本人の技術者等が
時間ですから終わりますが、私が申し上げたのは、どのような形でイラクの人たちに顔の見える支援を行おうとしているのか、いや確かに、今必要ですよ、やらなきゃいけないですよとおっしゃるのはわかるんですが、顔が見える形で支援をしていかれるんですかとお聞きしたのですが、時間ですから終わります。また後で聞きます。 ありがとうございました。
社会民主党の東門美津子です。 今回の事故、本当に現場に行きましてぞっとする思いをしてまいりました。お許しを得ていますので、このパネル、ちょっと小さいかと思いますが、ごらんいただきたいと思います。 十三日、三時ちょっと前に事故が発生したということを、私は東京で受けました。飛行機の都合でほとんど最終便で沖縄へ戻りました。かなりもう深夜に近い時間でした。もちろん現場には近寄れません。道を隔てた反対側から現場を見せていただいて、そして、道の反対側にあるアパートの三階、そこに主がおられたので中に入り見せてもらいました。本当にこういう状況でした。 まだたくさんあったんですが、ちょっと選んでこれだけですけれども、アルミの枠を通り抜けて
一番安心しておられるべき自宅でこういうことが起こり得るという沖縄の状態、すごく異常だと思いますが、大臣はその情報に接せられてまず何をお考えになったんでしょうか。
インドから帰られて、沖縄へ行くべきだとはお考えにならなかったでしょうか。
御自分で行くということは考えられなかったということになると思うんですが、この事故の件について、小泉総理とはいつの時点でお話し合いをなさいましたか。
ということは、これまでも小泉総理とはその事故についてはお話はしておられませんということでしょうか。
ちょっと意外なことをお聞きしたなと思います。もちろん、外務大臣ですから、沖縄だけじゃないのもよくわかるんですが、これだけの事故が起こって、沖縄であのような怒り、県民の不安、そういうのが起こっているときに、お話ししたかどうかも覚えていないというのはとても私には驚きとしか言いようがないんですが、それは仕方がありません。それが大臣のスタンスですから、それはそれとして受けましょう。 では、たまたま今回は沖縄でした。しかし、過去には本土で起こったこともあるわけです。その起こった後の処理の仕方の比較はいろいろこれからも出てくると思うんですが、もし今回の事故が沖縄以外の場所で同様なことが起こっていたとしたら、大臣の対応は同じだったでしょうか。
茂木大臣にお伺いいたします。 小泉総理に稲嶺知事に会うように勧められたのは茂木大臣だということを私は報道で知りました。そして、大臣御自身が現場においでになって、政府として行かれたと思うんですけれども、沖縄担当大臣ということもあろうと思うんですが、そこの現場を視察されて、あるいは学長とお話しなされて、伊波市長、県知事等ともいろいろお話をされて、政府として、沖縄担当大臣の立場から何をしなければならないとお考えか、そのお考えをお聞かせください。感想ではなくて、大臣としてこれから何をしなければならないんだというふうなことをお聞かせいただきたいと思います。
今、大臣のお言葉にもありましたけれども、原因の究明と再発防止、これは沖縄県民は何百回、何千回、何万回と聞いてきたと思います。数限りない事件、事故、その中で、起こるたびに政府が、米軍が言ってくることは、原因の究明と再発防止を徹底させます。それでも起こる。再発、再々発どころじゃないんですよ。 そうしますと、今回、原因がしっかりと究明される、そして公表するというお約束ができますか。二つ目、絶対に再発はしない、させないという実効性のある再発防止策がとれますか。外務大臣、お伺いいたします。
これまで、何百回、何千回とそういうお話はしてきたんじゃないでしょうか。それでも起こり続けている。なぜ起こり続けるんでしょうか。なぜ起こり続けているとお考えですか。なぜ沖縄県民は常に不安と一緒に生活をしなきゃいけないというふうにお考えですか。 決して初めてじゃないんですよ。それで、合同委員会あるいはいろいろな協議の場で米軍と協議をしてきたはずなんです。これから、あと何度、再発防止策についてお話し合いをしなきゃいけないんでしょうか。お伺いいたします。
仮定の話になります。再発したら、責任は政府としてどうとりますか。
よろしいですか。沖縄の置かれている実情、今大臣が、本当にひどい、厳しい状況だとおっしゃった。言葉は少し違うかもしれないけれども、それを大事に受けとめているとおっしゃった。そうであれば、打つ手はしっかりあると私は思います。なぜそこに目を向けないのか不思議なんですよ。 地位協定だって、運用の改善で事足れりとする。できないということははっきりしているじゃないですか。本当に、時間があればたくさん地位協定のことについて質問をしたい、余りにも時間がなさ過ぎてできないんですが。そのこと一つとってもそうです。 しかし、本当にやるべきは何か。沖縄県民の思いが、つらさが、負担が本当にわかるのならば、普天間の基地をそのままにしてはおけない、少なく
悩まないでいいんです、大臣。決断してください。やはり沖縄県民のこれまでの負担を考えて、これから後を考えたら、もう今やるしかない、そういうことだけなんですよ。 閣議決定、確かに大きな意味を持っているのはよくわかります。たとえそうであっても、今の状況はこれ以上改善できません。これから十年もそのまま我慢しろというのが大体おかしいと思うんですよ。本当にもう一度起こったらどうするかということも考えると、私はむしろ、悩まずにアメリカ側にしっかりと折衝していくべきだと思います。 ラムズフェルド国防長官の言葉にもあったじゃないですか。こんな危険なところで事故が起こらないはずはない。見事に起こりました。そうですよね。そして、もうSACOは死ん
次に、防衛施設庁長官、おいでですから、お伺いしたいと思います。 二点ほどですけれども、まず一点目。 これが、皆さん既にテレビあるいは新聞等で写真はごらんになっておられます、ちょっと鮮明ではないかもしれませんが、沖国大、あのヘリが墜落した、ここにヘリがあります、沖国大の一号館、いわゆる本館になります。 中に入ることができました。二十二日という日でしたので、入ることができましたけれども、中を見てさらに驚きました。表を見ても確かに怖いなと思ったんですが、二十二日には中まで入ることができまして、見せてもらいました。 壁が崩落している箇所がある。上を見ると、ひび割れが相当入っている。沖国大のスタッフの皆さんに、これをちょっと押
もう少し聞きたいところですが、時間の都合上、あと一点だけ聞かせてください。 この普天間での事故が起きた後、政府としては辺野古を加速させて、何かしなければいけないという動きが急速に出てきたように私たちは感じております。 今までボーリング調査に入ることを現地で、高齢者の方々、あるいは本土からの応援ももちろんあります、あるいは那覇市からの応援もあります、県民を挙げて、座り込みをして阻止する体制をとっておりますが、それを押し切って、強行してでもボーリング調査をするのではないかという情報が入ってきております。小泉総理は、私の質問に対して、地元の住民の気持ちをそんたくしながら進めなきゃいけないなというふうなことはおっしゃっていました。