私どもといたしましては、この世銀のたとえば帳簿等につきまして事実を確認するということができませんので、世銀の事務所長として、また大蔵省に籍を置く人間として、事務所長自身が明確にそう言って答えております内容を信用をいたしているわけでございます。ただ、これは私どもが直接確認をしたわけではございませんけれども、世銀の本部でその種の経費の支出は認められないということで、それは別途個人的に処理をしたように聞いてございます。
私どもといたしましては、この世銀のたとえば帳簿等につきまして事実を確認するということができませんので、世銀の事務所長として、また大蔵省に籍を置く人間として、事務所長自身が明確にそう言って答えております内容を信用をいたしているわけでございます。ただ、これは私どもが直接確認をしたわけではございませんけれども、世銀の本部でその種の経費の支出は認められないということで、それは別途個人的に処理をしたように聞いてございます。
主計局長からも申し上げたところでございますが、予算の配賦を受けておりますのは、目・庁費の項目で一括して配賦を受けているわけでございます。したがいまして予算の統制は、この目の中のさらに細分までの統制ということでございませんために、私どももこの庁費の中でタクシー代に相当する部分というものは金額としては承知していないわけでございます。
御指摘がございましたように、私どもも予算査定をいたす立場にございますので、行政改革の問題につきましても行政管理庁を中心といたしまして政府全体について策定をされてまいります行政改革の計画に対しましては、私どもの立場からも全面的に御協力いたすという姿勢で臨んでまいっているところでございます。 最近の実例を申し上げますと、一つは出先機関の整理の問題でございますけれども、昭和五十四年の一月には小樽の財務部を廃止いたしましたほか、五十四年度中に財務局関係の二つの出張所、具体的には十和田と豊橋でございますけれども、これを廃止するということで、ただいまその準備を行っているところでございます。 五十五年度以降につきましては、ただいま五十五年
鉄建公団の裏経理による資金によりまして大蔵省の職員が接待を受けておったという問題につきましては、私どもも昨年そういう事実が報道されまして以後、省内に委員会を設けまして、実情の調査をいたしたのでございます。調査のやり方といたしましては、関係者から話を聞き、また相手方の公団からも事情を聞きまた当時は会計検査院がお調べ中でございましたので、会計検査院の方にも御連絡をいたしまして、事実関係の確認をいたしたわけでございます。 その結果につきましては、おおむね五十三年度から五十四年度にかけまして、この裏経理を用いまして当省の職員が接待を受けておりました事実がございまして、回数にいたしまして百二十二件、金額にいたしまして、その職員の直接の金額
ただいまお答えを申し上げました数字は、さきにもお断り申し上げましたように、鉄建公団の裏経理に係ります接待の金額の合計を申し上げたわけでございます。 その他にも、昨年の秋以来いわゆる過剰接待の問題としまして、大蔵省と関係省庁あるいは公社、公団等との会食の問題がいろいろ御指摘を受けてございます。私どもは、その一部につきましては事情を承知をいたしてございますけれども、個別にこれらのほかの接待につきましては、どうもそれぞれたとえば担当者の人事の交代に伴います顔合わせのための会食とか、儀礼的と申しましょうか、そういったものが、それぞれの相手先と年に一回とか二回とか行われていたように考えてございます。ただ、これらはそういう目的でございまして
初めに、前回の決算委員会におきまして、まだ調査途中でございましたが、私の報告がはなはだ不十分でございましたために御迷惑をおかけいたしましたことをおわびを申し上げます。 次に、鉄建公団の裏経理の関係につきまして綱紀総点検委員会におきまして検討いたしました結果は、金額、件数はただいま総裁から御報告があったとおりでございます。私どもはこれに対していかなる対処をすべきかということを相談をいたしました結果、まずこの一つは、これらの接待の関係は全体として予算担当官庁としては行き過ぎていたということを認めざるを得ないという考えに立ちまして、関係者の処分を実施をいたした次第でございます。 また、それと同時に、今後におきましてこのような事態の
計数的には、裏の経理からの接待を受けました金額は、五十三年度分八十八件、二百五十九万六千円でございまして、五十四年度分は三十四件、六十一万円、合計いたしまして百二十二件、三百二十一万円でございます。このうち、大蔵省の関係者の方を仮に頭割りで計算をいたしますと百三十万円余になるということも申し上げたことがございます。 また、正規の手続の会議費の分につきましては、実は私どもも公的な機関の公の勘定に属するものでございますので、そういう観点からこれは特段の掘り下げた調査ということをいたしてございませんけれども、鉄建公団の方から資料をちょうだいをいたしまして、私どもも同様の数字を手に入れてございます。
先ほどお答え申し上げましたように、架空旅費からの交際費の件数は百二十二件でございます。金額は総額で三百二十一万円でございます。なお、この人員は私どもの内部で事情を聞きました者約三十数名でございます。
正規の会議費の金額は実は鉄建公団から御連絡をいただいた数字でございまして、二十一件、二百四十二万円という数字をいただいております。人員につきましては、私どももこれは正規の経理によるものでございますのでお答えを差し控えさせていただきたいと存じております。 なお、債券発行諸費から会議費として支出されました額は昭和五十三年二月におきまして三十九万六千円、五十三年八月におきまして五十六万円というふうに伺っております。
ただいまの名簿の点につきましては、私どもも調査をいたしまして、一部の者につきましては行き過ぎがあったという判断をいたしまして、これを処分いたしたわけでございます。これらの者につきましては氏名が公になるということはまことにやむを得ないところであると存じておりますけれども、その他の者につきましては、いろいろ事情も聞きましたのですけれども、その会合の目的でございますとか回数でございますとか総合的に考えまして、これは私どもとして処分をするには至らない程度のものだというふうに判断をいたしたものでございます。したがいまして、先生の御指摘でございますけれども、これらの処分をするに至らない程度の事跡の者につきまして、この席で氏名を申し上げるというこ
債券発行費につきましては、私の方でまだ内容を把握してございませんので、この場でお答えができません。御了解を願います。
全体として私ども率直に申し上げて、いかにも多いと存じまして関係者の処分をいたした次第でございます。
これらの使途、内容等につきましては、私どもも必ずしも十分に把握をいたしておりませんので、明解な御説明を申し上げることははなはだ困難でございますけれども、この公式の、規模の大きな会合が表の経理によって支弁をされていたという姿がどうもあらわれておるように思うのでございます。
この裏の関係の調査には大変困難をいたしまして、領収証のあるものもございますが、領収証がございませんために、関係者なり相手先からいろいろお聞きしたようなものも入ってございます。したがいまして中には内容の一々は不明だというものも含まれている状態でございますので、私もいま御指摘になったようなものが全くないと、ここで申し上げ切るだけの自信はございません。この不明の中にあるいはそういったもののある可能性まで否定するわけにはまいるまいと、こういうふうに考えております。
先ほどもお答えを申し上げました「綱紀の厳正な保持について」という通達をいたしました際に、従来漫然と、これは常識の範囲だ、あるいは儀礼の範囲だということで考え、見過ごされてまいりましたものも含めまして、今後におきましてはやはり財政当局としての、公務員としての姿勢を正す意味で、原則としてこれを一切お受けをしないと。したがいまして、それは、御指摘の裏勘定であるから受けないが表勘定は別だというようなことなしに、それらも含めましてこういう種類の会合については御辞退をするという方針でございます。
御指摘のように、予算の編成時期のような連日深夜勤務が続きます際にいわゆる差し入れをいただいておりましたことは、これまでそういう事実がございます。ただこれにつきましても、それらが公的な機関からあるいは公費によってそういうものをいただくということは、これはこの際姿勢を改めなければならないということで、この種の差し入れにつきましても、委員会で結論を出しまして以後、厳にお断りをいたしておりまして、ただいまも予算編成の時期でございますけれども、一切御辞退をいたしております。
綱紀の総点検委員会におきまして調査をいたしたわけでございますけれども、調査の範囲といたしましては、いまの鉄建公団の裏経理に関連いたします一連の問題がございます。これらにつきましては、ただいま御指摘がありましたような調査の事実を確認をいたしまして発表いたしておるところでございます。 そのほかに、一般的に高額接待の問題等で御指摘を受けている点がございます。これらにつきましては、私どもも事実の明らかなものは一応関係者の事情も聞いておりますけれども、私どもの委員会での検討いたしましたところでは、それらの会合は個別に見ますというと、まあ人事上の顔合わせ、あるいはこれに兼ねて行政上の意見交換をするというような、いわば儀礼的なものでございまし
ただいまも申し上げましたように、鉄建公団の関係以外の問題につきましては、その個々の内容はともかくといたしまして、これを全体として見て姿勢を正すという対処をいたしておるところでございますので、個別に職員についての会食関係をこれ以上具体的に調査を行うということはいたしておりません。
この接待の金額につきましては、実は会食を受ける側の者が承知できないような事情もございますので、いろいろと接待につきましての相手方の顔ぶれでありますとか、あるいはその会合の目的でございますとか、あるいは回数でございますとか、そういうものを総合的に個々人に判断をさせて、お受けをするかどうかということを決めさせておりましたのがこれまでの実情でございます。 私どもは、ただいまも申し上げましたように、しかしそれは適当でない、また、やはりこの内容につきましても、非常に華美にわたるようなぜいたくなものということはこの際認めてまいるべきでないと、そういう反省のもとに立ちまして、ただいま申し上げましたような措置をとった次第でございます。
恐縮でございますが、事実関係につきまして私の説明が不十分でございましたので、一つだけ申し上げますが、最初に申しました百二十件、百三十万円は、これは鉄建公団が裏経理で浮かせました資金の中から受けました会食の額でございます。実はその後、御指摘の二件につきましては、表の勘定で公式に接待というか会食をいたした分がございます。それは以前にもお答えを申し上げたことがございますけれども、この同じ期間におきまして公式の関係での会合は約百十万円ございます。