関連。これは運輸大臣にも国鉄当局にも大蔵当局にも聞いておいてもらいたいことなんですが、一体同じ交通機関でありましても、たとえば私が最もよく知っておりまするタクシー、ハイヤーの料金のごときは、国鉄の倍数よりももっと低いのです。円タクの時代というのは、タクシーとしては一番安かった。ところが現在平均運賃は百三、四十円、もっと安いところもあるわけです。これでもやっていけるのです。大蔵政務次官、よく聞いて下さい。これでやっていっても、別に運賃の値上げ問題は起っていない。そこでいやしくも公共企業体という限りは、ことに国民経済に重要な影響を及ぼすこの運賃というようなものを、軽々しく上げるべきではないのです。国鉄当局としても、運賃の値上げなんか最後
