ただいまの御答弁はことごとく私の満足するところではないのであります。大いなる不満がありますが、これはこれ以上に質問を続けましても意味がないと思いますから、政府の無方針というものがきわめて明確になつたことだけでも、この質問は意義があつたということを考えましてこれについての質問を打切ります。 次に私はお伺いしたいのでありますが、過ぐる第十三回国会におきまして、各派の共同提案として、全会一致で採択された決議案がございます。その決議案は国際労働条約批准促進に関する決議案でございます。この決議案というものは、当時申し上げたことでございますが、これを短かく申し上げれば、国際労働機関を通じて、日本政府が多年対外的な不信を国際的にまき散らしてお
