それじや電産の方にお伺いしたいのですが、企業形態の方ですが、これは國民によつて構成する指導及び監督機関として電氣委員会というものをお作りになつて、そうしてそれが非常な権力を持つて進まれると、こういう機構らしいのですが、この電氣指導の機関の構成員として挙げられておるものは、政府及び経営者、電氣生産者、電氣消費者、学識経驗者というようなものでありますが、私の心配するのは、いつもこの委員会というようなものが責任の主体になつた場合に、責任の帰結が分らん、現在においても電力燃料対策なるものを研究して、そうしてその責任はどこにあるかということを追及して行くと、結局いたちごつこになつて分らん。私はこの委員会になるものが責任を負うて行くということは
