その相手国と協定による内訳はどういうことになっておりますか。
その相手国と協定による内訳はどういうことになっておりますか。
この機会に食糧庁長官にお伺いしておきたいのですが、日本の穀物生産の将来の見通しはどういうふうに立てておられますか。人口の増加あるいは耕地の減少という観点から……。
最近の田畑の耕地面積の趨勢はどういうふうになっておりますか。
農林当局としては、この小麦の今の国際的な生産高から見て、それから日本の小麦の品質改良、生産増強という面から見て、これがかなりの圧迫になっているという見方をされているでしょうか。
そうすると農林当局としてもこの協定はむしろ積極的に賛成であり、これの必要性を認めておられるのでしょうか。
先ほどちょっと長官からお話に出たのですが、国内産の小麦と輸入小麦との価格差の調整をどういうふうにしてなさるのか、伺いたい。
内麦が比較的割高になっておるというのは、どういうところに原因があるように見ておられましようか。
最近耕地が住宅あるいは工業用地に転換される傾向が非常に強い。こういう傾向に対して特に何か規制する方法でも考えておられるのか。あるいはこのまま放置するおつもりか。
これは担当者がおられなければ仕方がないですが……。 それではもう一つ、今度は小麦粉の需要の面に関係するのですが、学校の給食は粉食奨励というあれもあってかなり実行されてはおるけれども、これは文部省だけにまかせておったのでは実際に食生活の改善はなかなかできないと私は思う。私ども方々回ってみても、なかなか不平不満が多い。名ばかりのパン食であって、子供も喜ばなければ学校もこれにはこまかい計算ばかり手間取って迷惑千万だというような実情なんです。文部省がはたしてどれだけそういう実情をつかんでおるか、疑いなきを得ない。やはり直接の食糧そのものの担当省であるところの農林省あたりが、そういう需要の面、消費の面についても実情把握にもっと努力される必
今度の協定で日本が買い入れる予想量はどのくらいになっておりましょうか。
五〇%に規定した理由はどこにあるのでしょうか。
前の協定には輸出国の売り渡し保証量の規定があったのですが、今度はこれがなくなっておるのはどういうわけでしょう
この協定四条の規定を統制し、監督する機関はどこでしょう。理事会でしょうか。
それから三十六条七項の「敵対行為の発生によって自国の安全が危くされると認める輸出国又は輸入国は」、この協定から脱退できるというのですが、これはどういう事態を想定しての規定でしょうか。
それから非本土地域という規定がありますね。これは前の協定と同じだと思いますが、前協定でこれを適用した国あるいは地域がありましたら、一つ指摘してもらいたいと思います。
前の協定では「その政府が外交関係について責任を負う海外領域」とあったのが、今度は「その政府が国際関係について責任を負う非本土地域」こう変わっているのですが、これは何か理由があって変えたのでしょうか。
私は大きく分けて四点について御質問したいと思います。第一の問題については横山さんと横田先生に御答弁を願いたい。最初横山さんの御答弁をお願いして、それから横田先生の方からお答え願いたい。それから第二点については横山さんからお願いしたい。それから第三間、第四問は中川さんにお願いしたいと思います。 最初の点は、さっき横山さんもちょっと触れましたが、一九四五年のバオダイ帝擁立による独立、これが一九四五年二月一日に、日本の最高戦争指導会議で、このバオダイ帝国に対する態度が協議され、決定されておりますね。これは当時公使をしておられて、また顧問に入られたのですから、一番関係の深い点だと思うのですが、この最高戦争指導会議できまった方針でバオダイ
なるべく簡潔にしたいと思います。それに関連してなお横山さんにお伺いしたいのは、横山さんの御見解、また当時の日本の最高首脳からいえば、フランスとの関係はそこで断たれた、そうして完全な独立国家が生まれた、こういう見解ですね。そうすると御承知のように、バオダイ帝は退位宣言をしましたね。そうして今度は新たな政権がここに生まれているわけです。すると、バオダイの退位宣言との関係はどういうふうに理解されておりますか。
問題はその事実に基づいて、哀れであったかどうかは別問題として、フランスとの関係を断ったバオダイ帝国が壊滅して、それからホー・チミン政権が一切を継承してできたというところの法的な解釈は、また横田先生のような解釈もある。これは非常に問題点が一つはっきり浮かび上がってきたと思います。非常に参考になる御意見を述べていただいて、これは今後の審議に非常に関係のある問題ですから、審議の材料にしたいと考えております。 次は、先ほど横山さんは、閣僚の中にも賠償は払わないでいいという意見と、それからやはりフランスびいきの者があって、賠償は取った方がいいという意見とがあった、こういうことを言われる。それから横山さん自身も、どちらかと言えば賠償はやめて
ちょっと重要な事実関係で間違いがありますので、この点御訂正願いたい。国連には加盟しておりませんでしょう。そこが非常に大事な点です。