先ほど外国人の乗員の御説明があったのですが、外国人とそれから日本人の比率はどうなっているでしょうか。
先ほど外国人の乗員の御説明があったのですが、外国人とそれから日本人の比率はどうなっているでしょうか。
今後はどういう方針でしょうか。外国人に一割はたよっているというのですが、完全に日本人乗務員でかわるという構想、計画がありますでしょうか。
それからビルマ、メキシコに対する問題に入りますが、この両国に対する日本人の入国状況はどういう状況ですか。
ビルマからの日本への入国はどうでございますか。
先ほど中江参事官の御説明にもありましたが、ビルマへの入国許可というのは非常に厳格だったのですね。最近は観光のあれで緩和しているといわれるけれども、一般の渡航者がビルマに入国する場合、在日ビルマ大使館に入国査証を申請し、受け付けてから、向こうの木国政府の訓令を仰ぐとか、ずいぶん時間がかかっているようです。しかも、入国許可が出てから、たとえば商社員なんかは三カ月か六カ月しかいられないというような、その上、向こうのスポンサーの保証状とかあるいは推薦状を求められる、こういう非常にきびしい条件があったと聞いていますが、最近はどうなんですか。
それは他国のことであっても、こういう協定を結ぶ以上は、そういう点の改善については、かなり強く日本政府側から要望すべきだと思うのですね。それで、こういう機会をつかまえてやることが必要だと思いますが、そういう御方針をとっておられるのかどうか。
それからビルマ、メキシコとの貿易通商関係の現状を御説明願いたいのですが、特に技術協力、経済協力一般ですね。文化交流等も含めてちょっと御説明願いたい。
冒頭に申し上げました決議案のことですが、これは主として日米航空協定の不平等是正を趣旨とした決議案、こういった決議案が昭和三十九年八月に運輸委員会、四十年の四月に外務委員会で採択されております。それから四十年五月十三日の本会議の日米不平等航空協定改定についての決議、これはその後日米間のそれぞれの路線が改定されているようですが、その後の改定の年月日と改定された路線を御説明願いたい。
対米関係でなお交渉中の懸案といったら、いまのほかにどういうものがあるんでしょうか。
この協定文の中にも、二国間の運賃決定にはIATAの運賃決定方式によるという規定があるんですが、このIATAの運賃決定方式はどういうふうになっているでしょうか。
一般には、この国際線の運賃は非常に高過ぎるというような評がもっぱらあるのですが、この点は日本政府としてはどう見ておられますか。
このIATAに入っていない国というのはあるのですか。
それは、それぞれIATAのに入っている国と航空協定を結ぶ場合に、いま言われた事項を契約の中に入れるわけですか。
国際線の運賃は必ずしも高いとは思っていないという御説明でしたが、国内線の運賃の決定のしかたはどういうふうになっておりますか、それから現行運賃についてどういうふうに考えておられますか。
現在日本航空と全日空が沖繩に乗り入れておるわけですが、たとえば国内の札幌等の運賃に比較すると、キロ数の割りには値段が高いということが以前から指摘されてきたわけです。これはどういう理由によるのですか。
それは沖繩の復帰後バランスがとれるという意味ですか。
それから、ソ連がわが国に対してモスクワ、東京、台北、マニラ、サイゴンまたはバンコクといった路線を要求してくるのではないかということがもっぱらいわれておりますが、これは事実でしょうか。
日本側は、ビヨンドモスクワは新たにどこを要求するのですか。
あとはちょっと大臣にお聞きしたいことがありますが、メキシコとの間の漁業協定が四十三年ですか、通商協定が四十四年、ビルマとの間に今後通商協定とかあるいは租税条約といったものを締結する考えはあるのですか。
諸外国の例を見ますと、国際航空企業に対して相当の補助金を出しているようです。かなり保護、育成々をやっているのですが、日本の場合は、今日日本航空に対して出資金その他でどの程度の援助をしているか、また今後の支援の計画等がおありでしたら御説明願いたい。