私が承知しております限りにおいては、那覇空港の私どもが管轄する区域の中に、おっしゃいましたようなものは常時存在していることはない、つまり飛行機につけてとことこと出てくれば別でございますけれども、保管する場所というものは存在していない、こういうふうに理解しております。
私が承知しております限りにおいては、那覇空港の私どもが管轄する区域の中に、おっしゃいましたようなものは常時存在していることはない、つまり飛行機につけてとことこと出てくれば別でございますけれども、保管する場所というものは存在していない、こういうふうに理解しております。
これは私どもとしては、空港の領域の中に直接的な危険をもたらすおそれがないことというところまでが最大の関心事でございます。どこにどんなものが置いてあるというところまでの調査をするとか、報告を求めるとかいうことはいたしておりません。しかし、少なくともわが方が管轄いたします区域の中にはないというふうに理解をしておるわけでございます。
本件につきましては、防衛庁の方から報告を受けております。
大臣、非常に包括的にお答え申し上げましたので、大臣のおっしゃいましたことの中に含まれております実態的な点を私からちょっと御説明申し上げたいと思います。 まず、せんだって起こりました事故でございますが、ただいま防衛庁の方からも御報告がございましたように、空港の敷地の外側でございます。鉄筋コンクリートの建物の中で起こったもののようでございまして、現実にまた、何らありません。しかし、そういうことではございましたけれども、おっしゃいますように、そういったようなものを安全か危険か、こう二つに分けて考えれば、やはり危険性のあるものと認識するのが妥当であろう。 そこで私どもは、その事故の後で私どもの方の局の飛行場部長から防衛庁の担当の装備
おっしゃいますように、那覇空港が大きくなっていく経過の中でそういうふうなことになってしまっておる。現在、三つの空港ターミナルの間の連絡についていろいろと取り計らっておりますが、しかし基本的には、ああいったばらばらのビルでない方がいいのは当然のことでございます。したがって、この問題については、前々からいろいろと地元の方との御議論をしてまいったという経緯もございます。私どもとしても、ひとつ何とか集約的な形にできるような方向でこれから積極的に検討をしてまいりたい、このように考えております。
現在のところ、私どもは主滑走路を三千メートルにして、かつてフライング・タイガーのオーバーランとか、そういったような問題もございましたので、そういう面から、まず滑走路の安全の確保ということを最大の眼目にしたい、こう考えております。それを一方で推し進めながら、ターミナルの集約問題について検討をこれからしてまいろう、こういうことでございます。 申しわけございませんが、いまの時点でいつまでにということははっきりと申し上げられる段階にまでは詰められておりませんが、なるべく早く答えを出して、また地元とのすり合わせなどにも入っていきたい、こう考えております。
いま大臣お答え申し上げましたように、細部の詰めを審議会を通して鋭意やっておるわけでございますが、いまの時点で御質問に対し相当の正確さで何月ごろというふうにお答え申し上げるのは、正直な話ちょっと自信がございませんが、夏ごろにはというふうにお考えいただいてもいいんじゃないかというふうには思っております。私どもとしても、おくらせたくないという気持ちは非常に強く持っておるわけでございますけれども、事柄の性質上、詰めるものは詰め、整える資料は整えなければならないという面もございますので、当初の意気込みほどには作業が進んでいないということもございますので、五、六月というふうに当初申し上げておりましたのが、どうおくれてもまあ夏ごろにはというぐらい
私どもとしては地元の強い御要望も承っておりますので、できる限りいわゆる地元のおっしゃる三位一体の形をとりたい。ただ、これは最近ずっとお断り申し上げておるように、地域計画につきましては、やはり関係省庁との詰めというものもある程度きちっとしておかなければなりませんので、一緒に出したいと思いつつも多少はおくれるというぐらいの感覚にあるいはなるかもしれない、こういうことでございます。
先ほどもお断り申し上げましたように、五月か六月かというぎりぎりのラインでのお答えが非常にいたしかねる状態にあるわけでございます。小委員会の方の作業もすでに五回の会合を重ねましたが、しかしまだ委員の御意見を伺いますと、もう少し調べてみる必要があるのじゃないかという御意見もかなり強うございます。鋭意努力はいたしますけれども、夏ごろにというその前に、ともかく審議会としてのまとまった御意見はちょうだいしなければならない、こういうふうな段階になろうかと思います。
審議会の方からどういう形で答申がいただけるかというのはいまのところ予測しかねる面がございますが、しかし少なくとも審議会で調査検討、審議をなさった結論というものが何ふかの形でまとまって出てくる、それを踏まえて、先生おっしゃいます空港計画というものがまとまっていくわけでございます。その事前の段階で、とりょうによりましては物の考え方がかなりはっきりしてくるということはあるかもしれません。
これは私ども従来から府県の判断をいつまでにいただきたいというふうなことを積極的に申し上げたことはないわけでございますが、先ほど来述べておりますように、当初は五、六月にもというふうな気持ちがございました。そういたしますと、一方、先生御案内のように、来年度の予算というのは大体年末に政府原案がまとまってまいります。その時点に、その地元の方の意見がもし固まっておれば、これは政府原案の議論の過程に非常に強く反映させることができる、こういうふうなことを私どもが言ったというのではなくて、そういうからくりを踏まえて、十一月ごろにはとか、十二月早々にはとかいうような話が主として地元の方から言われていたことは私も承知はしておるわけでございますが、しかし
現在しておりますアセスメントは、空港計画案を詰めていくのに不可欠なものというふうに理解をしておるわけで、それによって計画案が固まり、次の段階といたしまして、合意が成り立てばそれをもとに今度は具体的な絵がかかれていくわけでございますので、現実にどこにどういうふうな作業をするかというその作業のありよう、規模等にもよるかと思いますが、先生のおっしゃるようなその工事、その作業に限った形での何らかの環境上の事前調査というものが必要になってくるケースはあり得るというふうに思います。
いま土取りの例をお出しになったわけでございますが、工法そのものがまだ確定しておりませんので、仮定の上の仮定のお話のようになって恐縮でございますが、仮に土取りということが具体的な問題になってくるといたしました場合、一般論的に土取りというものをどう処理するかという環境事前評価は、計画案をつくりますまでに行われていなければおかしいと思います。 しからば具体的にどこそこの土をどうやって取るか、こういう議論が出ました場合には、環境事前評価のときに決めました一つのルール、合意に至りました枠組みがあるわけでございますから、これをはみ出さないということが絶対の要件に恐らくなりましょう。その枠の中で具体的に作業をするのにどうするかという点について
工法の検討の一環としての埋め立て工法の検討のためには、どうしてもどろをどうするかという議論が入らないわけにはまいりませんので、そういう意味で、どういうところに土取り場として適当なところがあるのだろうか、もしそこを土取り場とした場合に、公害問題を踏まえて可能であろうかどうであろうかというふうな点についての調査をしたことは事実でございますが、いま先生おっしゃいますように、十何カ所すべてがあくまで調査の対象のみでございます。具体化するということを前提としての調査ということではございません。土取りということを具体化する場合には、さらにもっと詰めなければならない。そうではなくて、土取りというものを観念的に押さえました場合に、わりあいに奥地の場
私どもの方から県の方に、貴県における土取り場としてこういうところはいかがと言って打診したということはございません。県と内々いろいろな御相談をしなければならないことはございます。そういう場合に、土取り場としてどういう議論が成り立つのかどうかというふうなことを調査という枠組みの中でいたしたことはあるわけでございますけれども、これは埋め立てということを前提とし、どこそことどこそこからどろを取るということを前提とした上で具体的に打診をしたというふうなものでは全くございません。
冒頭先生もおっしゃいましたように、土取り場というのはえてして生臭い話に走りやすいものでございます。候補すらまだ定かになっていない時点で、具体的に場所の名前が口の端に上るということは、私ども最も恐れてきたわけでございます。したがって、先ほど来るる御説明申し上げましたように、具体的な土取り場という概念で御相談をしたことはないわけでございますけれども、どういういきさつがございましたか私も必ずしもつまびらかでございませんが、新聞等によりまして、いまおっしゃいましたようなことが和歌山県会で話題に上ったということを私も承知をしまして、非常に実は困惑をしておるわけでございます。ましてや、そこがおっしゃるように森林公園の予定計画地であるということで
まず前段の飛行コースの問題につきましては、現在審議会の方でも部会においていろいろと御議論を願っております。私どもも昨年二回の実地飛行調査をいたしまして、確かにおっしゃいますように、幾つかの地点において七十を超える騒音を記録いたしております。それはそれなりの理屈はあったわけではございますけれども、しかし、これを一つの計画として固めていくまでには、地元のそういう強い御要望を十分にしんしゃくをいたしまして、可能な限り是正の措置がとれるような方向で今後詰めていくようにいたしたい。御案内のように、飛行機の出発、進入の経路というのは、前後に非常に長い空域が要るものでございますから、片っ方だけを曲げるというふうな器用なことはなかなかしにくい。した
五十六年に着手をし、六十年代の早い時期に運用開始をしたいというこの考え方は、先生いま希望とおっしゃいましたが、希望とおとりいただいてもいいわけでございまして、私どものもくろみ、腹づもりとしては、いまのところまだそれを撤収してしまうというところまでは行っておりません。
先ほども私お答えしたわけでございますが、地元に提示しますときに、いつまでに御返事を賜りたいというふうに期限を切るというふうな性格のものではなかろうと思っております。したがって、私どもの方が用意いたします提示案そのもののでき、ふできということもございましょうけれども、私どもとしては全力を挙げて、わかりゃすい、御納得のいくようなものをつくって提示をする、それによって地元の方でいろいろと御検討いただいて、最終的に合意を見る、こういうことでございますので、私が先ほど基本的な願望と申しますか、もくろみというか、変えてはおりませんと申しましたのは、相手方に対する検討の期間を短くして、何が何でもそのスケジュールに合わせようというふうな発想では毛頭
おっしゃるとおりだと思いますが、ただ、現在は工法についての結論すら出ていない段階でございます。工法そのものはやはりこの空港建設費の中で相当部分を占めるわけでございますので、これがはっきりいたしません時点において総額幾らかかるのかということが高い精度で出しがたい、そういうことでございますから、かつて非常に大ざっぱに一兆三千億かかるとすればという、細かいこと抜きにして数字だけを押さえまして、はじいてみるなどしたことはございますけれども、しかしこれは十分に説得力のある数字でもございませんし、したがって、現在のところではまだそういった数字を皆さんにごらんに供するような段階まで立ち至っていないというふうに御理解いただきたいと思います。