私は、一昨日伊藤委員から本委員会で熱心な質問があっておりまするから、重複を避けまして本筋であると思う分を若干質問というより教えてもらいたいという気持ちでお尋ねするのであります。その第一は、主権在君と主権在民との異なる点を詳細に説いてもらいたい、熱心に私たちは聞きたいのであります。
私は、一昨日伊藤委員から本委員会で熱心な質問があっておりまするから、重複を避けまして本筋であると思う分を若干質問というより教えてもらいたいという気持ちでお尋ねするのであります。その第一は、主権在君と主権在民との異なる点を詳細に説いてもらいたい、熱心に私たちは聞きたいのであります。
説明はその程度で終わりですか。
主権者が国民ですね。それで、この天皇が、昭和二十一年の十一月三日憲法公布の日に「朕は、日本国民の総意に基づいて、」「朕は」というのが公式の場で使われることはこれが終わりだと思いますがね。そうしてその次はどうなっておりますか、国民の総意によってそしてりっぱな日本ができるということなんです。主権者でない天皇が、皇室がどういうことをしておるかということが問題なんです。それは私一人だげの考え方じゃない、私は全国各地を回ってみて、みんな憲法が変わっておるけれども、皇室の模様は変わっていないじゃないか、自分のむすこが嫁をとるのにぎょうぎょうしくも騒ぎ立てている、その費用はわれわれの負担だとこう言う。そういうことについて何か考え当たられることあり
この九月三十日に義宮と華子さんの結婚式があげられるということを新聞で報じておる。そのためにに教育をするということが新聞に番いてあった、これは憲法二十四条に触ればしないか、それを聞きたい。
ちょっとあなたそこに六法全書を持っておられる、それを読み上げてください。
皇室に結婚していかれるからといって、その前に教育しなければならぬということはどういうことですか。
美智子さんの問題についても、相当外では騒いでおる。今度また華子さんも相当いじめられるだろうということが世評にのぼっておる。しかし、皇室だからといって特別に教育するなんということは残酷の次第だと私は思う。だから憲法をよく読んだほうがいい。憲法をじゅうりんしているのは皇室じゃないか。八十八条、何ですか。「すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない。」こううたってあるのです。今まで上一人として持っておったすべての財産はわれわれのものになっておると私は解します。どうでしょう、その点。
憲法十四条、何と書いてあります。「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」「華族その他の貴族の制度は、これを認めない。」とうたってあると思いますが、六法全書を見なさい。
天皇は人間宣言をやったね、昭和二十二年一月一日、私はラジオで聞いた。これで明るい日本になったとこう思う、どうです。私はあらひと神じゃない、現人神じゃない、国民の一人でありますということをはっきり宣言しておる。これがいわゆる世の中に言う天皇の人間宣言。天皇一家だからといって特別にそういうことができるということはどうもおかしいと思うが、長官どう考えるか。
私はいまの十四条、それを読んでみると、いわれなき尊敬を受ける者があるかういわれなき差別を受ける者がある。そこに私は四十年間解放運動をやっておる、これが完全解放の時期がこないということは、そういう関係にあると思いますが、もう少し考えなければならない点が皇室のほうでもあると思いますね。天皇は、国政に関する権能を有しない天皇なんです。国事に関する行為を行なう場合には内閣の助言と承認を要する、そういう弱った天皇が、皇室が昔のままの行き方でいこうとすることは国民が承知しませんよ、どう考えるか。
注意をされておると言うけれども、皇族の中には遊蕩児にひとしい人権じゅうりんの遊び方をしておる者がいる。ここで一々言えと言われるなら私はあげてもいいが、きょうは差し控えます。 そこで、いま国民が一番困っておるのは何ですか。家を建てるに土地がない。住むに象がない人がたくさんある。それに赤坂用地のごときは土地は十五万八千六百六十六坪。その中に家が建てられておる。皇太子がいま使っておる土地はなんぼですか。幾坪ですか。
そうすると、空地が十五万四千坪ばかりあることになりますかね。
その空地になっておるところは草ぼうぼうとはえておるのが見受けられます。ああいうところを、しかも、東京のどまん中に、いま車を置くのに困っておる人たちがたくさんあるのですよ、自動車を。あすこを貸してでも駐車場にされるお気持ちはないのですか。
沼津の御用邸は土地が四万六千九百四十坪になっておりますが、その中に建物は千百六十三坪。しかもそれを使ったのは五年間に五日間だということを聞いておるが、そんなに必要のない土地ですか。
そういう土地が全国にどのくらいあるのですか。
そういう個所を委員長、理事の間で話し合われて視察をされたらどうですか、お願いします。
人間のとうといということは、大きい土地に住まい、大廈高楼に美衣美食をして生活するのがとうといのではなくて、自分自身の生活を自分自身の力で、働きで立てていくところに人間のとうときがあると思うが、だれの子だから、だれの孫だからといってぜいたくをしていいということは許されないと思う。そういうことについて長官はどうお考えですか。
いま長官の話の中に、皇室は質素を旨として、そうして国民に迷惑のかからないように生活をされることになっておる、こういう話です。一昨日の伊藤委員の六千万円を六千八百万円にしなくてもいいじゃないかと、こういう質問に対しては、費用がかかりますと、たった六人ですよ、それで六千万円で足りない、もう八百万円ふやしてくれというのが今回の皇室経済法一部改正の案です。六千万円が、あの子供までまぜて足りないと言って八百万ふやしてくれという。私の洋服は五年目です。春夏秋冬背抜きの服なんですよ。何か見にくいですか。どこへ行ってもそう軽べつはされませんがね。皇室の者だからと言って洋服が幾らかかる、飾りが幾らかかるというようなことでは質素とは言われませんね。私の
そのマッコールズの雑誌のその記事の翻訳されたものはないのですか。
何でもいいですからひとつ見せてもらいたい。 それと伊藤委員の質問の際に服装に金がかかる、それから神事に金がかかると、こう言われたが、神事とは何ですか。かみごとということですか。