ある外国人はこういろことを雷っておったのですね。人間の一番下卑なのは人の命をもらって、そして自分がやるようにして金をやる者が一番よくない人間だということです。そして人の命を賜与などというようなことばを使ってやった。そういうことばはもう要らないと思うのですがね。一番古いものが残っているのは宮内庁だと思う。宮内庁それ自体が間違っていないかと私は思う。宮内庁という名称そのものが必要ない時代になっておると思うのですが、宮内庁当局はどう考えられるか。
ある外国人はこういろことを雷っておったのですね。人間の一番下卑なのは人の命をもらって、そして自分がやるようにして金をやる者が一番よくない人間だということです。そして人の命を賜与などというようなことばを使ってやった。そういうことばはもう要らないと思うのですがね。一番古いものが残っているのは宮内庁だと思う。宮内庁それ自体が間違っていないかと私は思う。宮内庁という名称そのものが必要ない時代になっておると思うのですが、宮内庁当局はどう考えられるか。
国民の税金からもらう金で使うことがというようなお話でしたが、第一そういう特権があるのですか、これは何千年前ならともかく。主権在君の時代なら言えないかしれぬ、いわゆる敬わざる罪、不敬罪、人を敬えということで人間を押えてきたのでしょう。もう少し宮内庁も考えてもらわなくちゃならぬと思う。諸外国を見ればわかるじゃないですか、目の前に来ておりますよ、あるものは。そう国民もいつまでもばかではない、ばかでいるものではないと私は考える。 それでもうこの程度に終わりますが、資料を先ほど申し上げました各地の、それは伊藤氏の要求でそれを出しているというお話ですが、それが回ってきまして、そして各地の視察をひとつ取りはからってもらいたい、委員長及び理事の
本日はこの程度に終わります、また資料によって。
今説明された分は大体わかっておったんですが、けれどもわかったようなわからないような気持を持つのです。それは私一人ばかりじゃないと思う。説明しにくい面があるのではないか、内々はね。かつての総理であった芦田君が、皇室経済会議の際、私が、議長、道理が通っていないじゃないか、こう言いますると、芦田君は、松本君、ここは普通の道理の通らないところでありますと、こう言った。これが真相ですよ。別天地だと言ったのも今はそれがよくわかるように思われるのであります。去る一月二十一日の週刊新潮を読んでそれがはっきりわかるようになったのであります。宮内庁の小畑皇室経済主管と申しまして、この人は内廷費、宮廷費を預っている人だと聞いております。その発言の中に、内
天皇家と伊勢皇大神宮とは、現在どんな関係にあるのか。
その神宮に対して、内廷費の中から寄付されている……。
皇居内に神殿があって、そこに十一名の掌典という者がいると聞いておりますが、その中の四人の内掌典とはどんなものですか。
ほかに多数の婦人の職員がおられると聞いておるが、その人と内掌典とはどんな関係ですか。
俗に言うみこというんですか、内掌典というのは。
年令と姓名を聞かしてもらうわけにはいきませんか。いかがですか。
その方たちの処遇はどういうふうになっておりますか。
その内掌典というのは、一生独身で通すところでありますか。
現在皇太子のいる赤坂御用地は、十五万八千坪の広大な土地が眠っておるのであります。国民は建てるに土地なく、住むに家ないという状態であるのに、これらのみじめな国民のことを考慮してもっと検討すべき点がありゃしないかと思いますが、どうでしょう。
皇太子が使っておるほかのあき地は草ぼうぼうとはえておるんですが、この間見ました。あれでもあけておかなければならないのですか。国民は土地に困っておる。
さっき沼津の問題を説明されましたが、年に一回しか使っていない。この敷地は四万七千坪ですね。瓜生次長は、第三十八国会で、国に返還することを考えていると、答弁されているんですが、どうでしょう、一年一回ぐらいしか使わない土地を遊ばせておくということは、国家的に見てどうかと思います。
高輪用地にいる東久爾はいまだに居住している。先般土地約一万二千坪の所有権を主張し、裁判ざたになっているというが、その経過について詳しく説明してもらいたい。
ほかに聞きたいことがたくさんあるのですが、今調査中です、私のほうで。次回の委員会で質問したいと思います。本日はこれで……。
ただいま議題となっておりまする皇室経済法施行法の一部を改正する法律案に対して質問をしたいのでありますが、きょうは質問する前に資料を要求したい。資料を要求する前に一言したいことがあるのです。 昨年の十二月二十一日、皇居で開かれた皇室経済会議で、現行の皇族の基準額年四百二十万円を四百七十万円に、現行の内廷費年五千八百万円を六千万円に今後増額することがラジオや新聞その他の報道機関等によって報ぜられるや、多くの国民の中にはまたかといわんばかり不満を込めた批判が流されているのであります。知らないのはいわゆる雲の上の人だけではないかと思います。元来、皇室に関する会議などは昔どおりの、よらしむべし、知らしむべからずの封建臭が抜け切れないものが
本日、ここに、諸君を代表いたしまして、前議長松野鶴平君の追悼の言葉を述べなければならないことは、私の最も悲しみとするところであります。 顧みますれば、松野鶴平君は、昭和三十一年四月、わが参議院四代目の議長に御当選以来、実に六年有余にわたってその重職を全うせられ、去る八月、議員諸君に惜しまれつつ議長の職を退かれましたことは、私どもの記憶に新たなるところであります。 同君は、昨年五月末ごろから健康がすぐれず、日本医科大学付属病院において御養生に努めておられましたが、その間も議長の重責を強く感ぜられ、病をおして病院から御登院になり、その職務遂行に渾身の努力を払われていたのであります。議長の職を退かれた後におきましても、引き続き同病
私は、瓜生次長に質問したいのです。吹上住居といいますか、あの予算が三十六年度では六千百八十二万三千円、相違ありませんね。そしてこの十月に工事は完成する。ところが、三十五年度では一億九十四万二千円使われたということになっておりますが、そうですか。