絶えず罵詈讒謗と言つて答弁を打切つた、この絶えず罵詈讒謗とは何を指しておるかということを問うておるのである。
絶えず罵詈讒謗と言つて答弁を打切つた、この絶えず罵詈讒謗とは何を指しておるかということを問うておるのである。
関係のないことはない。絶えず罵詈讒謗、こう言つて質問を打切つておるじやないか。答えることのできないのに、罵詈讒謗とはどういうわけか。暴言じやないか。それであるとすれば、一国の首相としての態度であり、答弁であるか。今日の中田議員の質問に対し、あの答弁ぶりが一国の首相としての答弁と吉田君は考えておるか。 その次に聞きたいことは、これも又汚職問題に関する私の緊急質問に対して、吉田君の答弁は、政党政治がある限り政治献金のあることは当然だと言つておる。そういう考え方は、今日まで保守政党が政権を利用して政商どもに儲けさし、そのリベートを取つて来た考え方で、決して浄財ではなく、汚財であることには間違いないのである。浄財というものはそんな悪い繋
関係のないことはない。関係の有無のわからないくらいの総理大臣ですかね。答えないとするならば答えないでいい。これは冒頭に申上げた通り、速記録として立派にできるのだから、それを国民に僕は配るから、そうして国民の答弁を、答えを得ようと考えている。 その次に聞きたいことは、去る五月の十五日、神田の学士会館で行われたアメリカ三軍記念会において、アメリカ軍事顧問団長ヒギンス少将はこう言つておる。即ち、「今日、一九五四年のアメリカ三軍記念日を迎えて、ここに、私及び他の軍事顧問団将校諸君が、我々の軍事同盟国である日本の陸海空軍の将校たちと共に交歓することができたのは、私の非常な喜びとするところである。過去一年間、日本とアメリカとは、日本の三軍を
私はこの際、汚職についての吉田首相の政治責任に関する緊急質問の動議を提出いたします。
吉田君、会いたかつた。健康はどうですか。全快祝の酒がきいて健康を回復されたとしているのならばお祝い申上げます。 今、国民にとつて関心事の中の関心事は、疑獄、汚職の問題がどう解決されるか。そうしてその渦の中の吉田政府が、どういうふうに解決付けられるかということについて国民は注視しているのであります。私は日本社会党を代表し、社会党は国民を代表して、吉田君の政治責任について今から質問せんとするものである。(拍手) 世の中に「之を戒めよ、之を戒めよ、汝に出ずるものは汝に反る」と、又「伐矜にして專を好むは挙事の禍なり」という言葉がある。この言葉は、たまたま好機会を得て権力の座を占めた者が、強きに諂らい、数に物を言わせて専横の限りを尽し
その以前にちよつとお諮りしてもらいたいことがあります。それはあなたできめられることだと思いますのは、午前中海員学校の問題について質疑応答を聞いておりますると、どうも筋の通らない点がたくさんある。いろいろ考えてみますると、現政府は憲法違反をやつて再軍備のほうへ持つて行きよる疑いが十分ある。そういう折からこの海員学校や航空大学もそういう方面に使われる虞れがありはしないかという疑いを持つておるわけなんです。そういう関係で、この質疑応答のはしはじに出ておるものを以て考えましても、これは十分に調べた上でなければ本当の審議はできないと、こう私は考える。そういう関係で、実地を一応内閣委員会から調査されてはどうかと、こう考えておるわけです。と申しま
お尋ねしたいのは、これは海岸堤防建設部が直轄にやるんですか。それとも特定の組に命じて仕事をさせるのですか。
そういうやり方は往往いろいろ問題が起りやすいのです、私の過去の体験から考えますと……。今までのやり方でやらしてそうして監督するということができないという建前から、そういうものを今度作られようとするのですか。
今の御説明では、内務省の土木部にあつた技術者がそこに行くというように御説明になりましたが、そうすると、丁度鉄道にある問題と一つも変わらないような感じがするのです。鉄道関係の工事は皆鉄道に以前おつた技術者が名義だけ出して、そしてだるま口銭で懐をぬくめて粗末な工事をさしておるのが今日の状況です。それで今度そういうものを設けるということは、その鉄道の二の舞を踏んで、内務省におつた古い技術者が金儲けの舞台を作らしてもおらうというような感じを私は受けるわけですが、そういう嫌いはないのですか。
今の説明でわかりましたが、ところがそういう難工事に経験のある組に命じて、仕事をさせるというような説明でしたが、それはそれでいいんです。ところがその経験のある組の下には、今現在各県の工事を請負つておる人たちがたくさんあります。実際の仕事はほかの人がやります。その組がやるのではないのですがね。そういう点をよくお考えになつてもらいたい。実際の仕事は経験のないと見られておる人たちがやるのです。ただ看板だけは政治につながつた大きい組が出すか知らないが、実際の工事に携わるものは経験のないと解せられておる小さい組がやるのです。こういうことはおわかりですか。
今の話と反対に、戦争中に軍の威力をかつてここに鉄道を敷くんだということで安く取つて、そしてそのうち鉄道を敷かないで暗々のうちに関係者と話合つて私有となつているものがありやしないか。そういうものに探り当てられたことはないのですか。
前回資料を請求いたしておりました、その資料がここに参つておるのでありまするが、この資料によりますると三宮の収入がここに出ておるようです。併しこの三宮の中に、各種団体の総裁とか何々会長というようなものになつておられると考えておりますが、何と何という会に関係されておるか。
それらの役付きになられて、それに対する報酬はあるのでしようか。
この皇室財産の増減一覧表の中に下総の御料牧場という分が出ておりますが、この御料牧場には牛馬がどれだけいるのでしようか。
そこへ何か作られているものがありますか。
そのほかにバターとかチーズは作られていないのですか。
その一年間の生産高はどんなものでしようか。
これは作つて販売されておるということになるのですか。
私の皇室経済会議に出ておつたときに質問したそれに対する答弁では、五十八貫目しか作つていない、皇室一家の自家使用量だと、こういうことを聞いておつたのでありますが、今では七百八十万円に相当するものが作られておるということになるわけですね。今まで御料林と言われておつた、それはどうなるのですか。
皇室経済法第一条に謳つておる「国有財産を皇室の用に供しようとするとき」とあるが、この「皇室の用に供しようとする」とはどういう意味か。使用権のことか、所有権のことか、それとも両者を含むものであるか。