午前中も指摘がありましたけれども、ある地方だけで法人事業税外形課税をした場合には、それこそ、それが損益計算されますから、法人税の減収を招く、あるいは法人住民税の減収、ひいては地方交付税の原資の減収にもつながると考えられます。 このことは、将来的に、全国一律で仮にこれをやった場合どういう状況になるかというのは、私の頭ではなかなか考えにくいことですけれども、いずれにしても、納税者の分割基準あるいは実際の所得の状況が把握できなければ困難でしょうけれども、東京問題と別として、これから外形標準課税の導入に大臣がどのように取り組んでいかれるのか、改めて御所見を伺いたいと思います。
