防災担当大臣として、中越地震を経験された長島先生のことですから、しっかりやってくれということだと思います。 そういう意味では、国民の身体、生命、財産を守るためにしっかりこれから取り組んでまいりたいと思いますし、原子力の安全にもしっかり取り組んでまいりたいと思います。
防災担当大臣として、中越地震を経験された長島先生のことですから、しっかりやってくれということだと思います。 そういう意味では、国民の身体、生命、財産を守るためにしっかりこれから取り組んでまいりたいと思いますし、原子力の安全にもしっかり取り組んでまいりたいと思います。
お疲れさまです。 今COP10のお話がありましたけれども、それぞれ議長国として、ここにおられるすべての皆さんのお力があって私は、厳しい状況でありましたけれども、ある程度の成果を得ることができたというふうに認識をしております。 一番何が苦労したかということでありますけれども、やっぱり、愛知目標もそうでありますけれども、名古屋議定書、いわゆるABSに関して、これはもう大変厳しい状況でありました。十八年前に生物多様性条約ができて、十八年掛けてまとまらない。しかも、四年ぐらい前からCOP10で、二年前にもCOP10でこの検討を終了するという使命がありました。あっ、四年ですね、四年前からCOP10で終了するという使命がありましたので、
この参議院の環境委員会は、川口元大臣とか中川事務次官とか、もうそうそうたるメンバーで足ががたがた震えるぐらい今日は緊張してまいっておりますけれども、点数は人に付けていただくことにしたいとまず思っております。 COP10の大きな成果といいますと、懸案でありました、みんながやっぱり失望感を持っていたポスト二〇一〇年に空白期間を設けてはならないということが一つありまして、これには二〇五〇年の愛知目標、そして二〇二〇年までの目標等々ありまして、いわゆるABS名古屋議定書ができたことが大きな合意だっただろうというふうに思いますし、ABSにしましては十八年間一生懸命事務方が頑張ってきた、CBDが頑張ってきて、ようやく愛知で、名古屋でまとまっ
一番大切な、そして重要な御指摘をいただいたと思います。 遡及適用はなくなりましたし、派生物もそういうことになりました。 チェックポイントは、本当に今御指摘のとおりになかなか難しい問題ですけれども、遺伝資源の利用の監視に関する議定書第十三条、今おっしゃいましたけれども、一つ又はそれ以上のチェックポイントの指定とあって、指定されたチェックポイントは、適宜、事前の情報に基づく同意、遺伝資源の出所、相互に合意する条件の締結、及び、又は遺伝資源の利用に関する関連情報を収集又は受理するとあります。各国は、それぞれ今利用国の措置に自由度や裁量が認められるという規定になっておりますけれども、それぞれ国内事情で適切な措置を講じることとなり、国
よく指摘をされる質問で、私もこのことをずうっとCOP10が終わった後、考えてまいりました。大変重要な御指摘だと思っております。 一つ中身が違うのは、一九九二年、リオの地球サミットで気候変動枠組条約ができました。生物多様性条約ができました。双子の条約と言われておりますけれども、この双子の条約の中で、京都議定書の方は削減目標を、京都議定書の中で削減目標を設定をされました。そして、枠の外にいる人たちはCO2の排出削減目標もないし、何にもしなくていいと、極端に言えば。それぞれの国ではいろいろありますけれども、拘束力がなかったわけですけれども。 今度この名古屋議定書の方は、ある程度、これができて締約国がたくさん増えてきたら、やっぱり枠
御指摘のとおり、愛知ターゲットも、実はこれも作業部会一と二とABSがあったわけですけれども、二で最後の最後まで議論を重ねられました。メキシコの議長が本当に精力的にもう多分ほとんど寝ていないぐらい毎日毎日やって、二十九日も、実はABSはある程度まとまったんですけれども、こっちのポスト二〇一〇年目標の方は十時半ぐらい掛かって、全体会議がそれで遅れて始まったというぐらい各国が熱心にやられました。 そういう意味では、なかなか分かりにくいということもあろうかと思いますけれども、それぞれが高い目標を持ったり、そうではない、先進国はちょっと目標が高過ぎるとかという途上国の話もありましたけれども、こういう形でまとまったということも御理解をいただ
今お話を聞いていて、大変時代が変わってきたなというふうに思います。 私、実は二十年前の二月に初当選したんですけれども、みんなと認識をずっとしてきたのは、それまでの法律というのは、リゾート法でもそうですし、一九八〇年代から始まったグリーンピア、旧年金福祉事業団の事業でありますけれども、これも八八年までに十三か所できて、今もう見る影もないというか、そういう状況になっています。 つまりあのころの、二十年前の法律というのは、リゾートを造るために、スキー場を造るために木を切ったら補助しますよという話でした。そういう意味では、あのころ私が国会に上がってすぐびっくりしたのは、木を切ったら税制措置で優遇されるのに、木を植えた人には何も優遇措
ありがとうございます。とっても重要な話をしていただいて、ありがとうございます。 全公務員における割合が〇・二%ということで、私どもも、私も環境大臣になりまして、九月十七日からですから、まだ五十日ぐらいですけれども、本当に多岐にわたって環境省が取り組んでいるということを改めて気が付きました。まずインターナショナルでいえばCOP10、COP16がありますし、国内でいえば水俣病の問題、そして今言われましたように自然を守るということ、国立公園、そして地方では地方環境事務所の人たちがレンジャーで森を守ったり海岸を守ったり、様々取り組んでおられます。 そういう中で、環境省の定員の割合は、わずかでありますけれども、私は少しずつ増やしていか
御指摘のように、地域の人たちがしっかり頑張られる姿、そして地域住民とフォローアップ、フォローアップしていく姿をつくらなければならないと思っています。 今おっしゃったのは、私がここ十数年、政治で一番大事なことはということをずっと考えてきたんですけれども、孔子様が二千年前に言った言葉が一番大事だというふうに思います。弟子から政治の要諦はと聞かれて、孔子さんがしばらく考えてこう言ったそうです。「近き者説び、遠き者来る」、「近き者説び、遠き者来る」。これは地方自治の原点だと思います。 今までの、さっき言いましたリゾート法であるとか、様々なグリーンピアとか、近くの人は泊まりませんよね。宮崎に住んでいる人たちは宮崎のリゾートなんか行きま
TPPにつきましては、関係諸国と協議を始めることのみ閣議決定されております。 今おっしゃったとおり、COP10でもSATOYAMAイニシアティブが採択をされました。五十一の国や機関が参加をして、大きな今度のCOP10の成果だというふうに思います。 里山という、奥山、里山、人里という、何か日本のゾーニングといいますか、原生林があって、里山があって、そして人里がある、そういう日本の古来からの住まい方、そういうことをしっかりやっていくためには、やっぱり農林水産業も含めて大きな役割を果たしているというふうに思っております。そして、生物多様性の保全にも大きく貢献をしているということは、私も認識を一にしております。このような果たす役割に
大変重要な御指摘だと思います。 生態系と生物多様性のサービスという、TEEB、ティーブという枠組みが今度様々なところでCOP10の中で注目をされたんですけれども、今おっしゃったように里山があることによる経済価値、あるいはなくなることによってどれだけの損失があるか。森林があって、湿地があって、どこでもそうですけれども、森林を取り除いて何か開発をする、そのときの経済価値、そしてそれを取り除いたときの損失。そこには様々な多様な生き物がありますし、生物がある、そしてCO2の吸収もあるということもあって、そういうものをやっていかなければならないということは今COP10でも様々議論があって、私はこれは物すごく注目に値する話だというふうに思い
その発言については詳しくは存じておりませんけれども、先ほどから申しておりますように一次生産の場である農地や、先ほど言いました森林、湿地、小川等々、生物多様性の保全や自然体験等の場としても、また子供たちが里山に親しむということも重要であって、多面的な意義や機能を有しているという認識は共有しているというふうに思っております。 TPPの問題については、この場では発言を差し控えたいと思います。
御指摘のように、市町村やNGOの関心も高く、平成二十二年度については二億四千万の予算措置を行っているところです。全国各地での取組に活用いただいているところであります。 来年度については、今年度と同様に二億四千万円を要求しており、今年度に事業が終了する地区もあることから、新たな要望に対しても限られた財政の枠内で対応が可能であると考えております。一層の効率的な、また効果的な執行に努めてまいりたいというふうに思います。
各地域における保全活動は、原生的な自然環境が残されている奥山地域は主に環境省、農林業が営まれている森林や農地は主に農林水産省、都市内に残されている緑地とか河川は主に国土交通省など、様々な地域で行われています。活動の内容は、外来種の防除、良好な森林を維持するための間伐、水鳥の生息に配慮した田んぼの整備、河川の魚道の設置とか、いろいろ様々な省庁に分かれているということはもう御承知のとおりであります。 したがって、主務大臣とそれぞれがなっておりますけれども、今おっしゃったように、三省を超えた共通の課題ということで、環境省、引き続きリーダーシップを発揮してまいりたいというふうに思います。
矢継ぎ早の質問ですごいなと思っているんですけれども、大変今までの御指摘重要だというふうに思います。 私は、この間ずっと思っていますけれども、先ほど「近き者説び、遠き者来る」というふうに言いました。地域の人たちが喜んで初めて遠くから人が来るということが政策の原点だというふうに思っております。それこそ、よさこいソーラン祭りにしても、最初は百人か百五十人ぐらいだったと思います。五十人ぐらいから始まって、それを聞き付けて、あっ、これはいいなと思って全国に広がっていった。 ですから、そういう地域から発信して外から人が来るというのが、私は、すべてのこれからの政策手段だろうと。遠くから人が来るために箱物を造るんじゃなくて、近くの人たちに、
ここには、環境保全活動・環境教育推進法の基本法に基づきとかいろいろ書いてあります。今おっしゃったのは大事な指摘だと思います。 一月ほど前に、生物多様性のキャンペーンで、浅井慎平さんとか草野満代さんとか、いろいろ課外授業とか様々なことが必要であるというふうに書いてありました。私もそのとおりだというふうに思います。 アメリカでは、例えば長いブリッジがあって、そこの現場を見たり、そこを通って物づくりに対する関心を高めようとか、やっぱり外に出ていろんな物づくりの現場、あるいは環境、里地里山の現場を見たり、そういうことが、小坂大臣もおられますけれども、そういうことが大事だろうというふうに思います。 もう一つは、やっぱり親と子の会話
加藤先生におかれましては、COP10の間、GLOBEの中心的な役割を果たしていただいて、まさに議長国として、我々、本当にサポートしていただいて、本当に中心的な役割をここにおられるすべての皆さんがしていただいたおかげで、最後の最後にみんなで知恵を結集してまとまったというふうに思っております。そういう意味では、改めて御努力に対して敬意を表したいというふうに思っております。 御指摘のとおり、どこの国も、いずれの国も遺伝資源の利用国になる、提供国になるということも、私はもう最初からそれをずっと言い続けておりまして、そこで必ずどこかの共通利益が生まれるということで、今先生おっしゃったように、こちらで遺伝資源を利用して医薬品とか食品とか人類
大変厳しい御指摘だし、これから我々も真剣にそのことに取り組んでいかなければならない。しかも議長国としての立場もありますから、名古屋議定書についてはなるだけ早期に締結をしたいというふうに考えておりますし、今後、議定書の締結に向けて国会の承認を得るための各般の作業が必要だろうというふうに思っているところであります。 ABSの問題等々、今おっしゃったように、病原体の問題等もドイツを中心にいろんなお話があり、途上国、先進国いろいろお話があったわけですけれども、議定書の中に書き込まれたように、お互い妥協する形でこういうふうになりました。緊急を要する問題、また世界にどれだけ貢献するかという問題等を含めて、これから様々、病原菌の問題も含めて議
早期に、できるだけ早期にやっていきたいというふうに思っております。
NPOの活動等々、地域の住民等々、そして様々、ナショナルトラスト、先ほどのお話にも出ましたけれども、自然の環境を守ろうという方々の活動には敬意を表しますし、そういう意味では、大変重要な地域の皆さん、NPOの皆さん、NGOの皆さんの活動は大きなものだと思っております。