これはエネ庁に私は要望ですけれども、恐らくエネ庁もそういうお気持ちはなかったし、たまたまだったと思うのですけれども、こういう国民に非常に影響を与えるようなJIS規格の改定というのは、やはりオープンでやってもらわなければ困るのですね。確かに、いま言ったように、軽質油が非常に手当てしにくくなったから重質油へ傾斜せざるを得ない。ですから、灯油の留分が非常に少なくなってきた。ですから、それをよけいに引き出すためにはある程度灯油のJIS規格を変えて煙点を二十一ミリぐらいに下げたらどうだろうかというようなそういう発想はあったにしても、しかしそのことが消費者全体、国民全体に影響を与える、そういうJIS規格改定につながるのですから、それを何かこそこ
