一応、日米航空協定の問題に対しましては約一カ月以前より交渉を続けておりますが、まずその経緯について官房長より御説明させたいと思います。
一応、日米航空協定の問題に対しましては約一カ月以前より交渉を続けておりますが、まずその経緯について官房長より御説明させたいと思います。
外務大臣並びに総理大臣とともに今後の対策について協議をいたしましたが、それは外交上の問題でありますから、内容は決定に至るまでは発表することを控えたいと思います。
ごもっともな御発言でございますが、たとえばいま官房長の答えたようなシアトルの路線を切るとかあるいはサンフランシスコの線を切るとかというようなことがあったと仮定しまして、かりにニューヨークだけが許されたとしても、それは何ら得にはならないのです。既得権を取られてそのかわりに少し延ばしたということでは、われわれはそれを承服することはできない。最初から世界一周飛行機を目標といたしております。そうでなければ、日本の開放経済下における貿易外収入を増加させることは困難である。そういう意味で、いまなお初志を貫徹すべく、向こうでは交渉過税においては内容を発表することをお互いに控えようということでありますので申しておりませんが、いまあなたがお話しになっ
関谷委員のお話のとおりでありまして、不平等条約、これは自然のうちにこうなったのであり、アメリカは日本の占領当時に、日本の占領政治のうちに自分の航空航路を日本に指定しておる。日本は講和条約を結んだ後に航空会社をつくってようやく三年前に乗り込んでいったというわけでありまして、そこに非常な平等を欠く状況があり、また差別待遇という点についても、他の先進国には許しておいて日本に許さないというようなこともありますので、これらを掘り下げてよく検討すれば、一方的にわれわれは自我を通すだけで破棄するのではなくて、公平な外交の面についてのことでございますから、私は、アメリカと日本との外交は百般にわたって微妙な影響はあろうと思います。多少の犠牲がありまし
ごもっともな御意見でございまして、重要な関連の役所には全部事前交渉をしまして行動をとっております。その他こまかい、しさいの関係ということになればずいぶんいろいろのところにわたるのでありますが、いまのところ外務省とわれわれのほうと総理府との関係において、でなければ閣議に——閣議にまでかけるべきものでありませんから、閣議後にこれらの人々と相談して行動をとっております。そういうことで、強い覚悟でいきますからどうかひとつ委員のほうにおきましても、挙党一致といいますか、挙国一致で御後援願わないと、どうも上へ上がってはしごをとられたのでは困りますから、どうかそのことはひとつ挙党一致ということばよりも挙国一致でお願いいたしたいと思います。
西村委員のお尋ね、ごもっともでございまして、総理からも、国民の世論によっていよいよ破棄するような場合があれば、国民の世論によってやるべきだ、したがって、プレス・キャンペーンその他については極力努力せよというお話がありましたが、いままだ交渉の最中でありまして、両方とも内容は発表しないようにしようということを申し合わせた電報が来ているのであります。でありますから、それが解かれていよいよ自由にやるという場合においては、むしろ交渉よりも国民の盛り上がる力でわれわれが発言するといったような方向に持っていかなければならないと思って、そういうことは心しております。
第三分科会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 本分科会は、昭和三十九年度総予算中、経済企画庁、農林省及び通商産業省所管につきまして、去る二月十七日各省庁当局より説明を聴取し、翌十八日から質疑に入り、昨日まで、二十三、二十四の両日を除く八日間にわたって熱心に審査を行なったのであります。 質疑の総時間は、通算いたしまして三十四時間、質疑者は延べ人員で総数四十四人でありました。 質疑応答は、各省庁所管の諸問題につきまして広範にわたって行なわれたのでありますが、その詳細は会議録をごらん願うことといたしまして、時間の関係上、数点に限って簡単に御報告いたしたいと存じます。 まず、経済企画庁所管につきまして申し上げま
これより会議を開きます。 昭和三十九年度一般会計予算中、経済企画庁、農林省及び通商産業省所管、同特別会計予算中、農林省及び通商産業省所管を議題といたします。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられたお方は三十分程度にとどめることになっておりますので、御協力を願います。 なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に、要領よく簡潔に行なわれますよう、特に御注意申し上げます。 これより質疑に入ります。質疑は通告順によりこれを許します。 岡田春夫君。
自治省の柴田財政局長が来ています。
時間が過ぎておりますから、そろそろ結論に入ってください。
福田通産大臣が参議院の本会議に行っておられる間の場つなぎに呼び出しまして恐縮ですが、休憩しておるとまた集めるのに時間がかかるものですから、場つなぎにやるということになったのです。しかし、問題は重要であります。 問題は三点であります。それは、飼料の問題、羊毛、肉類、この三つの輸入をしておるものを自給する方法はないか。いわゆる草地改良、濃厚飼料畑の開拓、大規模の草地改良に対する公団方式の問題に結論を考えておるのであります。 それにつきまして、大体この統計は農林省や企画庁の統計をもってやったのです。いろいろ見方が違いますけれども、まず飼料の輸入、これは、一々聞きますと時間がかかりますから、こっちから申し上げますから、食糧庁長官と畜
きっちりじゃなくていいのですよ。大体の数字が合っていればいいのです。
数字は多少違うようですけれども、金額については大差はない、むしろ私の方が少ないということでございますが、これはいま問うても直ちに答えられぬと思いますから、資料をもって出してもらいたい点を要求いたします。その前に、食糧庁の方来ておられますか。それでは、日本人の食糧の変化について私の統計を申し上げますから、あなたのほうと違う点を、いまでなくともいいから、あとで書類でもいいです。でん粉と脂肪とたん白の変化の状況です。これは三十一年は、全食糧の中の七四・二%がでん粉です。それから、たん白は大体二二・八%、それから、脂肪が十八・一グラムというものであって、その時分には二千百五十五・五カロリーをとっております。カロリーの数字は少し下がっておりま
通産大臣が見えましたけれでも、もう一問だけしないと結末がつきませんから……。 それでは、せっかく宮澤さんにおいで願いましたから、宮澤さんに二、三点お願い申し上げます。 いま畜産局長が申されましたのは、私の計算より百五十万町歩多いのです。畜産局長は約六百万町歩以上新たに必要とするというようにいわれますが、私は四百五十万町歩、百五十万町歩の開きがあります。一しかし、これは心がけ次第ではできないことはない。なぜならば、日本の民族ほど、土地が狭い国土が狭いといいながら、その持てる国土を粗末に使っている民族はないのです。私は三十カ国くらい諸外国の農業視察をしましたが、日本はつくる田畑のところだけは丁寧にやっておるが、あとは道路の付近で
公団をつくらなければできないと思うが、どうですか。
次は加藤清二君。
淡谷悠藏君。
十五分あとに来ます。
これにて淡谷悠藏君の質疑は終わりました。 加藤君の質疑の残りを継続いたします。加藤清二君。
加藤君に申し上げます。福田通産大臣はお見えになりました。いろいろ手違いがありましたけれども、時間も相当過ぎておりますから、福田大臣のほうに集中して願いたいと思います。それで、お腹がすきましたからいいかげんのところで……。