そうおっしゃいますけれども、努力しても努力してもそこに到達し得ないような要素がある。それは闘争を原理とするマルクス思想を持った指導原理では、これは何ぼ相談してもいかない。それはどうお考えになりますか。
そうおっしゃいますけれども、努力しても努力してもそこに到達し得ないような要素がある。それは闘争を原理とするマルクス思想を持った指導原理では、これは何ぼ相談してもいかない。それはどうお考えになりますか。
もう一ぺん御質問しますが、そういうわけですから、やはりマルクス主義の人も、自由主義の人も、あるいは穏健社会主義の人も、みんな一つになっていけるという場が必要ではありませんか。従来のような日本民族精神と一口に言っても、侵略主義者に利用されたりした歴史がありますから、そういう面は修正する必要がありますが、その場を作るために日本民族精神というようなものがあって、そういうものを基幹にして話し合って寄っていくということでなければ、今のような姿で——しかし先生のおっしゃるのは福祉国家の形成というのがそこにあると思いますけれども、それに貫いたものがなければならないのではないかということをお聞きします。
ごあいさつ申し上げます。 過去一カ年問いろいろ皆様のお世話になりまして委員長を勤めさしていただきましたことに対しましては、皆様の友情に対しまして深く感謝の意を表するものであります。過去一カ年間、始まりましたときはちょうど今と同じように米価決定のときでありまして、いろいろ委員会の取扱いについて御批判を受けたこともありますけれども、その他一カ年の間はほんとうに和気あいあいとして常に一致の行動がとれましたことに対しましては、私の議員生活中忘れることのできないことでありまして、ほんとうに感謝いたしておる次第でございます。この農林委員会は、私の出身も農林関係の地方でありますし、また、この委員会において過去一カ年間皆様より兄弟のようにしてい
これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 農林水産物の貨物運賃問題について質疑の通告がありますので、これを許します。芳賀貢君。
それでは、この機会に委員長からだめを押しておきたいと思うのですが、この問題についてはいろいろ昨日からも議論がありましたけれども、この委員会においても相当十年来の重要な問題であります。政治的には、各委員の発言は、農林水産物資の運賃の負担力のないことをそれぞれ強調しておられます。また、行政的には、三浦農林大臣の先ほどの御発言はどこまでも農林物資を軽減するように要請しておられるということでございますから、これを決定せられるに当りましては、農林、運輸両省との間の調整が十分ついた上にやつていただきたい、これが第一点であります。もしその調整が延びるようであるならば、先ほど中澤君から発言がありましたように、総合的な合理的な等級改正並びに運賃の制度
監督の立場から、どうぞ。
もう一点申し上げたいのですが、この問題は今までいろいろ質疑応答がありましたように、国民経済に及ぼす影響は重大であると思うのです。なぜならば、今まで公共割引というものは十年この方やつてきたのです。その結果日本の経済のすべての生産コストにそれは非常に影響する問題なんです。今まで十年もやつてきたものを急激にこれを変更するということになるならば、日本の経済政策の上に大きく影響すると思う。これが三省の間に話し合いがつかないで、今伝えられているように割引をとつてしまうというようなことになるならば、日本経済に大きな影響を及ぼすものでありますから、農林並びに運輸大臣は閣議において、——一方において皆さんの方の経営上から見るならば、自動車の発達によっ
国家補償をするところまでいかなくて、話し合いがつけばけつこうです。けれども、話し合いがつかないで生産業者及び消費者に大きな影響を国民的に与えることになるということをそのままにして国家補償はできないと言い切られるのもおかしいと思うのですが、その点は両方とも羨処していただきたいと思いますが、これについてどうですか。
それでは、一応これでいいですか。何かありますか。 赤路君。
下平君。
それでは、運輸省に対する問題はこれで終ります。 御苦労さんでした。
次に、生産者米価問題について調査を行いますが、本日は、農業団体代表として森川武門君、中村迫君、中村吉次郎君、学識経験者といたしまして大槻正男君、川野重任君、馬場啓之助君の各位を参考人として御出席を願つております。 この際一言ごあいさつをいたします。参考人各位には御多用のところ御出席いただき、厚くお礼を申し上げます。御案内のごとく、生産者米価は、本年度より従来のパリティ方式に対し新たに生産費及び所得補償方式の採用ということで、米価のあり方等につき目下朝野の論点となっております。本委員会といたしましても、その職責上、この問題について重大なる関心を払つて、かねてより調査を続けておる次第であります。何とぞ各位の忌憚のない御意見をお願いい
次は、中村参考人にお願いいたします。
次は、中村吉次郎さんにお願いいたします。
次は、大槻参考人にお願いします。
大野君。
御田君。
これにて質疑を終了いたします。 目下調査中の降ひようによる農作物の被害対策について、大野市郎君より発言を求められております。この際これを許します。大野市郎君。
この際神田君より発言を求められております。これを許します。神田君。
ただいま大野君より提案されました自由民主党並びに日本社会党共同による昭和三十四年降雪による農作物等被害対策に関する件を本委員会の決議とするに賛成の諸君の御起立を求めます。 〔総員起立〕