ただいまの松沢委員のお考え、篤と承りまして大臣とも今お話をしたわけでございます。この問題につきましては、確かに農家の方々が今非常に大きな関心を持っておられるということを私ども承知をしておりますし、また同時に、全国農協中央会の方の御意見というものも私ども承っているわけでございます。私どもとしましては、やはりただいま大臣がお話をしたような建前と申しますか、物の考え方の基本がございますので、その線にのっとりながらよく団体側と託をしてみるということにいたしてみたいというふうに思います。
ただいまの松沢委員のお考え、篤と承りまして大臣とも今お話をしたわけでございます。この問題につきましては、確かに農家の方々が今非常に大きな関心を持っておられるということを私ども承知をしておりますし、また同時に、全国農協中央会の方の御意見というものも私ども承っているわけでございます。私どもとしましては、やはりただいま大臣がお話をしたような建前と申しますか、物の考え方の基本がございますので、その線にのっとりながらよく団体側と託をしてみるということにいたしてみたいというふうに思います。
きのうもお答え申し上げたわけでございますが、私どもことしの需給について早食いが例年どおりの程度であるということを申し上げたつもりは決してなかったわけでございまして、常にゆとりの少ない需給操作をやっていくということははっきり申し上げておったと思います。それでこの基本計画の中でも、御案内のように需給の見通しに関する事項の中で「例年、十月末までに三百五十万トン以上の新米の集荷があるので、問題はない。」こう書いてあるのでありますが、この部分は早食いの予想を実は織り込んで基本計画の中に書いているつもりでございます。それをやれば問題はないというふうに読んでいただきたいわけでございます。 この基本計画を出しましたときから私どもはある程度までの
確かに我が方の部内におきましても、このような例年五十万トン、普通の年でも五十万トンくらいの早食いをしておるわけでございますから、そういう措置について需給計画の問題なり、あるいはむしろ米穀年度を直してしまってはどうかという議論もございます。まだ結論を得ないままに今日まで来ておるわけでございますが、この問題については確かに先生おっしゃるような問題がございますので、どのような方法をとるかということについては将来の問題として検討させていただきます。
五十三年産米の残留臭素の検査についてでございますが、現在、売却計画に支障のないように検査を実施しているところでございまして、その結果どのようになっているかというお尋ねであろうと思います。 この検査結果につきましては、これまでも御答弁申し上げてまいりましたけれども、暫定基準に適合しているものとして食糧事務所に通知した数量が二万六千トンでございます。これは検査対象が五万三千トンでございましたから、四八%に当たります。 次に、これに相当する検体数でございますが、総検体数は約三百六十検体でございます。このうち基準を超えたものは約百七十検体でございます。残りが基準内のものでございます。 以上でございます。
基準を超えたのが、差し引きでございますから、二万七千トンでございます。二つ目の御質問は、ちょっと私聞き落としましたので…。
五〇ppm以下であったものが二万六千トンでございます。二万六千トン対二万七千トンということでございます。
目下検査中のものも含めまして約二十万トンございましたから、差し引き約十五万トンという状態になっております。
そのとおりでございます。
まだ検査は一部でございまして、そのロットの大小の状況、それからまた、現在済ませましたものが果たしてどれだけの代表性があるかということにつきましてもまだはっきりしない状態でございまして、さような意味で、ここで確定的なことを申し上げることは難しいと思いますが、現在の段階では約半分ちょっと超えたという実態でございます。
五〇ppmを超えておりますものについては、直ちに出庫を停止しております。そして、この取り扱いにつきましては、目下売却と検査で手がいっぱいでございますので、残りをどうするかということにつきましてはまだ手がつかないという状況でございますが、当然先に参りまして、これをどう措置するかということは検討いたしてまいりたいと思っております。
五〇ppm以下のものにつきましては、厚生省からの御要請に基づいてさような措置をとっておりますので、当然これは売却を続けているわけでございます。
この部分は売却済みでございます。
今後とも検査を続けまして、五〇ppm以下のものでございますれば今後とも売却を続けていくつもりでございます。
私どもといたしましては、国民の主食でございますから、安全性という点については本当に念には念を入れてやらなければならないというふうに考え、またこの問題が起こりましたことを契機といたしまして、さらに安全性につきましての認識というものは深めてまいりたいというふうに思う次第であります。
厚生省の方の御見解は、やはり専門のお立場での御意見を反映しての御意見であるというふうに考えております。より一層の安全性を求めまして、五〇ppm以下のものを売却するようにという御要請でございますので、それにつきましては今後とも厳格に守ってまいるつもりでございますが、一応専門家が御相談になってお決めになりましたそのような基準というものでございますので、これは守りながら売却はさせていただきたいというふうに思う次第でございます。
韓国から十五万トンの返済をお願いしましたそのもととなりましたことは、五十三年産米が臭素の残留という問題が起きまして、このために他用途利用米が出てくるまでの間に加工原材料用のお米が一部不足するという予測がされましたので韓国からの御返済をお願いするということでございましたので、当然私どもといたしましては、これは加工原材料用として充当するということで考えておる次第でございます。
多分、先生のお手持ちの資料は砕米の数字ではないかと思います。丸米の分もございます。みそ等に使いますものは丸米もございます。 最近の売り渡し石数を申しますと、五十六年以降は大体二十七万トンという推移でございますので、その点はひとつ御訂正をお願いいたしたいと思います。
この分につきましては、今後の需要の増ということも考えられますし、それからまた、他用途利用米が来年になりまして初めて出てくると思いますが、この他用途利用米がどのような状態で、どの程度出てくるかということはいまだ定かでない状況でございます。 私も、主食用のお米につきましては、御案内のように非常にゆとりが少ない操作を現在いたして心を砕いてやっておるわけでございますが、加工利用につきましてもある程度まで消費者なり実需者の方々に安心していただけるような状態で操作をしたいというふうに考えておりますので、そのような分として韓国からの御返済は十五万トンということで決めさせていただきたいというふうに思っている次第でございます。
先方はもみで保管をしていることは事実でございますが、もちろん玄米の形にしてこちらに持ってきてもらうつもりでございます。
韓国への貸付米の返還に要する諸経費につきましては、目下協議中でございまして、その詳細まで御説明する段階には至っておりませんけれども、基本的に申しまして、我が国の港における本船乗り渡し、いわゆるCIFでございますが、その受け渡し条件を基本にして経費の話し合いを進めているという状態でございます。つまり、向こうの港からこちらの港まで持ってくる、本船乗り渡しの状態で我が方にお渡しいただくということが基本でございます。