韓国への貸付米の返還につきましては、ことし十五万トンの現物返還を受けるということになって基本的な合意を見たわけでございますが、残りの部分の返還方法につきましては、今後日本の国内事情も十分踏まえまして韓国と協議をするというのが我々の考え方でございます。もちろん国内事情ということの中には、先般来当委員会で御議論をしていただきました、やはりお米というものは国内産をもって自給していくんだという態勢というものも十分踏まえまして協議をしていかなければならぬというふうに思っております。
韓国への貸付米の返還につきましては、ことし十五万トンの現物返還を受けるということになって基本的な合意を見たわけでございますが、残りの部分の返還方法につきましては、今後日本の国内事情も十分踏まえまして韓国と協議をするというのが我々の考え方でございます。もちろん国内事情ということの中には、先般来当委員会で御議論をしていただきました、やはりお米というものは国内産をもって自給していくんだという態勢というものも十分踏まえまして協議をしていかなければならぬというふうに思っております。
まだ細目につきましては向こうと協議中でございますが、ただいま申し得ることは、第一回の返還分につきましては七月中に向こうが積み出すということでございまして、その量につきましてはまだ決まっておりません。また、二回以降のことにつきましても今後の問題でございます。
積み出しをいたしました場合には、日本と韓国との距離でございますから、比較的短期日にこちらの方に到着するというふうに思っております。ただ、港につきましてはまだ向こうと結論を出しておる状態ではありません。
この問題につきましては、本来、韓国からの御返済をお願いするということになったことにつきましても、五十三年産米の臭素の残留の問題から生じたわけでございます。さようなことから、国民、消費者の皆様方に御不安のないような措置をとらなければいけないということで、韓国側ともこの点非常に慎重に協議をいたしたわけでございますが、積み出しの前にこのお返し願うお米のサンプルをとりまして、それにつきまして検査をし、特にこれは、先ほども御答弁いたしましたが、臭素の残留ということだけではなくて農薬の残留等全般につきまして十分にチェックをいたしまして、その結果で安全性を確かめた上でこちらへ持ってくるというふうな体制をとりたいと思います。その際には、当然、こちら
業務用の需要先はかなり多種多様でございまして、使用されるお米の種類もいろいろございますけれども、一般的にはやはり安いお米が好まれていると思います。標準価格米であるとかあるいは三等米等に対する需要がかなり大きいようであるというふうに聞いております。本年度の場合には、御案内のように北海道の不作等によりまして三−五類米あるいは三等米等の合計供給量が昨年に比べまして一割弱減少しておりますので、こういった事情から米穀の流通業界の一部で原料が窮屈だという声が出ているというふうに私ども聞いております。 ただ、自主流通米等は十分にございますし、全体としての供給量はあると考えておりますので、これらも十分に活用していただきながら、業務用に対する供給
私ども、七−十月期の供給計画につきましては、現在都道府県知事等の御意見も聴取しているところで、まだ最終的な結論に達しておらないという状況で、ここではっきりとしたトン数をお示しし、御回答いたす状況にないわけでございますが、七−十月期と申しますのは相対的に夏場の不需要期、お米の不需要期に入るわけでございまして、さような面で三−六月期は、この委員会でも大分御討論をいただきましたようにかなり厳しい供給計画に相なったわけでございますが、これに比較いたしましては若干緩めの計画にいたしまして、端境期を円滑に乗り切っていけるように対応したいと考えております。
これはやはり真の需要に見合った状態での売却をいたしていきたいということでございますので、予定といたしましては、先ほど申しましたように三−六月期よりはゆとりのある対応をとってまいるつもりでございます。 しかしながら、やはりこういう時期でございますから、真の需要と申しますか、また時期的にあるいは場所的にお米が偏在するといったことがないような形で供給計画は策定しなければいかぬと考えております。ただ、末端の店頭にお米がなくなるような状態はあり得ないような、そういう供給計画にいたしたいと思っております。
一切合財とおっしゃられますと、農家の段階もありますし、流通の段階もございますし、そこまでの数字は私どももわからないわけでございます。したがいまして、お尋ねは恐らく政府、それからマル自の在庫、これを合わせてどのくらいあるかというお尋ねではないかと思います。 私どもの正確につかまえられます在庫水準は四月末の在庫でございますが、政府米の在庫は約百四十万トンでございます。それから自主流通米の在庫は、当然これは農業団体が持っておられる在庫でございますが、これは良質米等の支払いの関係等から申しまして、販売を確定するということがなかなか時間がかかるものですから、必ずしも明確に申せないわけですが、あえて推定をして申し上げれば、大体百十万トンくら
五十四年産米があるではないかというお尋ねだと思いますが、確かに五十四年産米につきましては北海道及び青森県産のものが、北海道から一部の都県に在庫しておりまして、その数量は約二万トンくらいじゃないかと思っております。これは逐次主食用に売却をいたしているところでございます。
もちろんこれを希望に応じまして主食用として売却をいたします場合には、検査をいたしまして、五〇ppm以下のものであるかどうかということを確認した上で売却するつもりであります。
ただいま検査をしながら売却をしていく、もちろん五〇ppm以下のものでございますが、売却していくという態勢でございまして、その進行の状況から考えますと、六月に入りましてこの態勢をとってまいりましたので、やはり、その時点から約三カ月はかかるというふうに思っております。
ブレンドの状態は一〇ないし二〇%ぐらいじゃないかというふうに思っておりますが、何分にもこれは業務用でございます。私ども、小売店から直接消費者に袋詰めでお売りするというような状態では売らないようにということで指導いたしております。したがいまして、業務用と申しますと、いろいろな外食とかそういうところでございますので、表示はちょっと難しいんじゃないかというふうに思っておる次第でございます。
お米自体の方を現在集中的に考えておりまして、まだ米ぬかのことについては考え及んでおりませんでした。
検査そのものは玄米の状態で検査をしておりますから、ぬかの部分が付着しておるといいますか、それが含まれている状態で五〇ppm以下ということでやっておるわけでございます。 それから、私の承知しておるところでは、ぬかのところに非常に付着しているということをおっしゃいましたけれども、やはり中の方まで臭素は残留しているという前提で、精米の部分につきましても五〇ppm以下の状態が実現するような形で実は検査をし、そしてまたそれを売却している状態であるということを御理解いただきたいと思います。
検討してみたいと思います。
今回韓国からお返しを願うお米につきましては、その返還をしていただく原因が五十三年産米の臭素の残留問題というところに端を発しておりますので、当然消費者の方々に御不安をかけないように、私ども船積みの前に韓国政府と協議をいたしまして、単に臭素の残留ということだけではなくて、農薬の残留全般につきまして、農薬の残留等につきましてと申し上げた方がいいと思いますが、チェックをいたしまして、それで我が国へ持ってくるということを考えておるわけでございます。もちろん国内につきましても関係機関と十分協議をして、安全性につきましては万全を期して御返還を願うということを考えておる次第でございます。
相手国のあることでもございますので、どのようにこれを取り扱うかということを考えさせていただきますが、いずれにいたしましても、国民に御不安を与えないような形で対処いたしたいというふうに思っております。
韓国からお米を返していただくということの主要な内容は、他用途米が出てまいります間に従来五十三年産米をもって充てようと考えておりました分につきましてどうしても不足が生ずるおそれがあるということ、これが主原因であることは間違いございません。ただ、今後の需要の増加ということも、これから加工用は相当な需要期に入ってまいります。さような点で、どの程度までまた需要が伸びるのかということも考えなければいけませんし、それからまた他用途米が果たしてどのような形で出るかわからない。そういうこともございますので、加工原材料についても、より安全な状態と申しますか、よりゆとりのある状態ということを実現したいということで十五万トンを考えたということでございまし
これは先ほども御説明いたしましたように、契約に基づきまして韓国側はCIFの状態で我が方に持ってきてくれるということでございますから、この諸掛かりにつきましては韓国側が負担をするということで目下交渉いたしております。したがいまして、私どもその計算はいたしておりません。
保険も含めてでございます。