それでは次に移りますけれども、行(二)でない一般の裁判所の職員、判事、それから判事補、書記官、事務官といったような人たちの予算要求にいたしましても、要求に比しまして大蔵省の承認されたつまり今回の増員というものがきわめて少ない。これは歴年どういう趨勢になっているのか。最初の予算要求というものが削られても事務に支障がないというふうにお考えでございますか。
それでは次に移りますけれども、行(二)でない一般の裁判所の職員、判事、それから判事補、書記官、事務官といったような人たちの予算要求にいたしましても、要求に比しまして大蔵省の承認されたつまり今回の増員というものがきわめて少ない。これは歴年どういう趨勢になっているのか。最初の予算要求というものが削られても事務に支障がないというふうにお考えでございますか。
今回の増員はまあここ十年以来の最低だと、こう言われるのですが、実際にそういうことですか。いまお話になりました十六人だとか二十五人という数字がありますから、それに比較すれば多いかもしれませんけれども、非常に増員というものが、数年来の非常に低い線であるということは事実ですか。
それでは欠員それから休職、そういう関係で実定員よりも減っているということはどの程度になっておりますか。
この欠員ということなんですけれども、これは近い将来に補てんできるような見通しなんですか。
四月になりますと九十四名は充足されるということらしいんですけれども、しかし年間通じて見ますと、また一年の終わりごろにはその程度の欠員が生ずるということが予想されるんじゃないですか。 それと、累積している欠員ですね、そういうものは全然ないんですか。一年ごとにその欠員が新たに生じ、それが次の年度では充足される、またその一年たちますと九十名くらいの欠員が生ずるということなんですか。常時欠員でずっと続くというようなことはないんですか。
先ほどちょっと局長のお話しの中に出ておりました過疎地帯あるいは事件が少ないところから東京へ出向いて来て事務を補助する、いわゆる応援をするという、そういう傾向もあると考えているんですが、年間を通じて延べどのくらいになるんですか。
そういうてん補という勤務の状況、それから手当、そういう実情はどういうことになりますか。
事務はどういうことをやるのかということ。 それからまあ都会勤務手当とかなんとかいうものを考慮するんだろうと思うのですけれども、本来の東北にいる場合の給与手当、そういうものとどういう取り扱いの違いがあるかということ。
それはいつごろから始まっておるのですか。
これは各裁判所の人員の割り当てとかあるいは配置とかいうことにも関連するものだと思いますが、たとえば過疎地帯における取り扱い件数というものが歴年減っていくというところ、そこにはそれほどの人員を必要としないということになるかと思います。一方では事件が急増してくるということ、それを古い定員で縛っておくということ、そういうことのアンバランスが出てきて、応急の措置としててん補という方法をとっている。これはどこまでも変則的なものであって、本来ならば配置がえをするというようなことによって長期の見通しを立てるべきじゃないかと思います。少なくとも本人はこちらへ来ているし、それから家族は子供の関係なんかで、本来の裁判所のある勤務地にいる。家族が別々にあ
それは、今後の方針として十分検討して、人道的な意味においての、そういう心ならずも東京に行かなければならぬ、家族と別れなければならぬということのないように——そうしなければならない事情があるならば、それに対して物心両面の考慮を十分に払うべきであるということを希望しておきます。 それから、人件費が来年度においてあるいはこの予算において七十九億ふえておりますが、これはベースアップを除いたものとして考えるとどのくらいになるのですか、つまり、人間がふえたために人件費がふえるといったような。それがよくわからなければ、ベースアップの分がどのくらいあるか。
そうすると、前年度予算からベースアップ分が〇・五、これはまたきちっと計算してありますね。そういう計算でこの数字が出てきたものだと思いますが、それは幾らになるのですか。
それではもう一つ、職業病といわれるものが裁判所におきましてはどういうような事情になっていますか。特に裁判所であるから多いとか少ないとかというようなことが実際にあるのですか。
特に裁判所として、職員が職業病にかかっているその割合が多いということではないのですね。
そこで、勤務状況についてなんですけれども、私の父親も裁判官をやっておりまして、うちへ調書を持ち帰って、判決文を徹夜で書いていたということをよく子供のころに見聞していたんですけれども、裁判所の判事あるいはまた職員というものは勤務時間のほかに居残りをしたり、またはうちへ持って帰って、いわゆる宅調ということをやったりするケースが非常に多いんじゃないかと思いますが、勤務時間それから超勤、宅調の関係などについて説明していただきたい。
関連しまして裁判所職員による宿日直の状態はどういうことになっていますか。三日に一ぺんあるいは四日に一ぺん宿日直をしなきゃならぬというような状態があるようですけれども、そういうことについて伺いたい。
局長もいま御指摘になりましたように、三日に一ぺん、あるいは四日に一ぺんということで宿直が非常にひんぱんに回ってくるという不平、これはどうしても裁判所の固有の仕事のために夜までいなければならぬという事情はよくわかりますけれども、宿日直の制度というものはだんだん近代的な役所においてはなくなっていく傾向にあると思います。それらの点十分に御考慮を願い、今後特に職員に負担がかからないように考慮していただきたいと思います。 そこで、たいへん時間もおそくなりましたので、これを最後に申し上げますけれども、いろいろ裁判所の職員の間から要求も出てきておりますし、われわれの耳にも入っておる点もあります。すべてがすべてそういう職員の要求をそのまま実現し
法務省に対して二、三質問いたしたいと思います。 前回、亀田委員から大阪刑務所における大学入学試験の問題を盗まれたということについて質問があったわけでありますけれども、その後、刑務所の内部から被疑者が出ているという話も聞きますが、その後の状況についてまず御説明を願いたいと思います。
その話はもうだいぶ前の話ですが、その後一人逮捕されたというような話も新聞に載っておりますが、阪口、三反崎のほかに容疑者なり、あるいは逮捕者なりはないんですか。
新聞によりますと、抱き込み費用として数百万円ばら巻いている、それから看守がまた一人逮捕されたということがありますけれども、これは名前は伏せてあるんですが、百万円渡したということ、これはまだ警察当局の取り調べ、あるいは逮捕というものはないんですか。