どうもはっきりしませんけれども、再建団体の国鉄が、ここに切り抜きがありますけれども、ベースアップ八%プラス千円で五千二百五円、それから定昇を入れまして七千百二十九円、アップの率は二二・五六ということになっておりますが、これはもう仲裁裁定ですからこれを拒否することはできないですね。それにもかかわらず、まあ慎重に検討してくれということは、私などには、地方公営企業というものを持っていて、それを国鉄にならってベースアップを考えなければならないが、その財源等について政府として慎重に前向きに検討してくれということであればよくわかるし、たいへん野田大臣のその発言というものはプラスになると思うのですけれども、どうも話を聞いてみると、必ずしもそうでな
