あまりに開きがあるという場合、これは自治省としては、自分は三十二億だと思うけれども、あとの百三億というのはおかしいじゃないかというような数字を突き合わせるというようなことは当然なことだと思うのです。大都市側の百三億というものは全然私としては知らないのだというようなことはちょっとおかしいのじゃないですか。
あまりに開きがあるという場合、これは自治省としては、自分は三十二億だと思うけれども、あとの百三億というのはおかしいじゃないかというような数字を突き合わせるというようなことは当然なことだと思うのです。大都市側の百三億というものは全然私としては知らないのだというようなことはちょっとおかしいのじゃないですか。
それで、たび重なる衆参両院の附帯決議で、四十四年度ではあまりたいした大都市税財源の問題について対策がなかった、そこでやはり今後もこの問題については、自治省としても真剣に取り組んでいくべきじゃないかと思いますけれども、それで一方、地方制度調査会等におきましては、大都市の問題だとか、市町村の問題だとか、あるいは府県制の問題だとかいうようなことをいろいろと検討しているわけであります。そこで、もし大都市というものが国家的な一つの職分を持っているということになれば、やはり税制改革の点でも大都市に対する税制の改革というものは当然考えていかなければならない結果になるんじゃないかと思います。引き続いて、大都市税財源の問題について検討されるというお考
税制調査会なり、地方制度調査会なりで、法人所得に対して大都市または市町村が課税するという点や、あるいは大都市の特例事務について、大都市として特例的な税収入を見るべきではないかという意見もあるわけでございます。これはきょう直ちに税務局長から御答弁をいただくことを考えておりませんけれども、やはり今後の問題として考えていただきたいと思っております。先ほどちょっとお触れになりました新税をつくるということはいろいろ問題があると思いますね。もうこういう段階になって、新税は悪税だというようなことをよく言われますけれども、新しいものを幾らよく考えても、どこかに抵抗があるとか、どこかに問題があるとかいうことになるのじゃないかと思うのです。そうすると、
最後に、特定の税を国から地方、あるいはまた府県から市町村というふうにいってもらいたいとは考えておりませんが、やはり考えていただくということにしまして、大臣も地方制度調査会等におきましては、社会経済情勢の変貌と地域社会の構造変化に対処するためということで、制度上の府県あるいは市町村というもののあり方についていま諮問をされているわけです。それがどういう結論になるかわかりませんけれども、やはりどういうふうに制度を変えましても、変わった制度に対して税財源をきちっとつけるということでなければ、どんなに制度を変えてみたところで何にもならないです。そこで新しい制度なり、あるいはまた大都市の特異性というものをお考えになってくださいまして、それで今後
大臣にちょっとお伺いしますけれども、ごく概略的なことでけっこうなんですけれども、従来の計画の消化度と申しますか、あるいは進捗度。それから、今後三ヵ年でどの程度まで進捗して――この大臣の説明にもありましたけれども、もし道路の安全施設が整備されていたならば交通事故がこんなにも起こらないでも済むであろうということが大臣の提案理由の説明の中にあったわけなんですけれども、この計画が今後三年間続くとして、交通全安のために、あるいは交通事故防止のためにどのくらい役立つかというごく概略的な、あるいは政策的なそういう所見をまず第一に伺いたいと思います。
道路局長にお伺いいたしますけれども、今後三ヵ年で行なわれる国、地方を通じて約一千億の事業内容としましては、指定区間内国道の分、それから指定区間外国道、都道府県道、それから市町村道というふうに分かれてあるようでありますけれども、三ヵ年、四十四年、四十五年、四十六年というものはいまの一千億というものを三分の一にしたら、四十四年度分でも、あるいは四十五年度でも、やはり三分の一というような計算でよろしいかどうか。年次割りですけれども、どういうふうになっていますか。
もう一つ、先ほど申しましたように、指定区間内の国道分と指定区間外の国道及び都道府県道、それから市町村道の安全整備、これを分けて考えてみると、この四十四年で三百五十七億とおっしゃったですが、それはどういうふうな割合に分けられるんですか。
もう一ぺん確かめますけれども、二百五十七億の国の負担分と申しますか、国の事業費の中で、とりあえずは建設省所管分ですか、内地の国道、それから北海道の国道百十二億引いた残りは国が他の仕事に補助ないし、何と言いますか、負担をするものと考えてよろしいですか。
大体の見当ですけれども、そういう四十四年度がそうだと、四十五年度も四十六年度も大体そういうような配分のしかたと申しますか、割り振りでやっておいでになるとお考えですか。
大体過去計画的に安全整備を行なってこられたわけでありますから、四十四年度に急に都道府県道でたくさんの補助をしなけりゃならないということもなかろうと思っておるんです。 そこでお伺いいたしますけれども、指定区間内の国道とそれから指定区間外の国道と比べてみますと、一段と指定区間外の国道というものが見劣りするような感じがいたしますけれども、そういうこと道路局長としてお感じになっていらしゃると思うんですが、どんなふうになっていますか。
同じ国道でも三けたぐらいの号線の国道などでは、これが国道かと思われるようなものがずいぶんたくさんあるんですが、道路標識もはっきりしなければ、それから安全施設というものもできてないと、そういうところで完全な歩道を取れということはこれは無理かと思いますが、それなりに、やはり気を使って歩行者ないしは自転車に乗っている人の保護をしてやるのが国として当然のつとめじゃないかと思うんですけれども、やはりそういう国道とそれから一級国道と申しますか、国道一号線、二号線その他こういうものとは管理あるいは所管ということが違いますでしょう。そういうことから必然と格差ができるということ、やむを得ないかもしれませんけれども、私はもっとそういうところに重点を置い
指定区間外の国道でも最近はバイパスをつくったりしていただいて、非常に安全度が高まっているというところもあります。ですから、ある程度重点的にそういう方向に仕事を進めていけば、たとえまあ道幅が狭いところでも安全度が高まってくるのじゃないかと思います。そういう指定区間外の国道等につきましても異常に交通の危険なところへバイパスをつくるとかあるいはその他道路の拡幅をするとか見通しをよくするとか、そういうことにこの三ヶ年の計画の中で重点を置いてやっておいきになるお考えですか。
指定区間内の国道及び指定区間外の国道等におきましても、だんだんと道路計画によるものと、あるいは安全対策によるものと、両方から非常によくなってきていますけれども、ところによりますと、橋がネックになって、せっかくほかの道路が歩道ができても、橋のところで歩道がなくなってしまうというようなこともあるようでありますけれども、その橋の拡幅等につきましても、つまり歩道部分の拡幅なんですけれども、それをやっていかれるお考えがあるかどうですか。また非常に二号線などにおきましても、片側だけようやく歩道をこしらえていただきましたけれども、しかし、交通の流れからいいますと、やはり両側になければならぬというところがあるのです。いままでの道路ののり面等をコンク
それではそういう方向でひとつ善処していただきたいと思います。 また、先日新聞を拝見いたしましたのですけれども、私たち飛騨川のバスの墜落事故の問題から道路情報センターというようなものができたらいいということを申し上げたと思うのですけれども、新聞の報ずるところによると、そういうものをおつくりになるというようなことであります。これは直接交通安全ということではないかもしれませんが、しかし、そのときにも申しましたように、落石注意という立て札の立っている国道があるというようなことを申し上げました。石が落ちてくれば交通安全という問題になってくるかと思いますが、そういう問題につきまして、今後の方針なり、あるいは対策なりということをお聞かせ願いた
その組織あるいは機構、運用という点につきまして道路局長にお尋ねいたします。
重ねてその点でお伺いしますけれども、通信連絡の点と、それから各府県に置かれておる工事事務所等にそういうものを専管、専掌する機構を置く、しかし、その人員は別にふやすという予算を取っておいでになっているわけではなくて、従来の工事事務所の中におけるある特定の人にそういう仕事をさせるということで、そういう点はいままでとちっとも変わらないということなんですか。
私、いまこの質問の前段で申し上げました通信連絡等は従来の公衆電話だけで、特別に無線だとかその他の専用電話というものを現在は考えていらっしゃらない。
この委員会におきましても飛騨川のバス事故のときにいろいろそういうことを論議いたしまして、あのときにもう少し情報が的確にパスの運転手等に伝わっていたらああいう事故は起こらなかったであろうということを、まあ各委員から口をそろえて発言があったわけなんです。で、新聞で見たところによりますと、非常に何かこう画期的な特別の無線連絡等を各役所の間で行なって、的確に、即刻に情報が把握され、それが通行中の自動車その他に連絡ができるというふうに読んだわけなんですけれども、まだそこまでいかないようですけれども、今後は十分予算をとって、そういう画期的なひとつ情報センターというものをつくっていただきたいということを希望申し上げまして、これに対する大臣の所見を
私は、この際、各委員の御同意を得まして、ただいま可決されました交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する等の法律案に対する各派共同の附帯決議案を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 以上であります。 簡単にその趣旨を説明申し上げます。 第一項につきましては、通学路に係る交通安全施設等の整備及び踏切道の構造改良等に関する緊急措置法を廃止することになっておりますが、ただいまも各委員からいろいろ論議がありましたように、学童園児を持つ家庭の立場から見れば、何ゆえこれを廃止するか疑問を持たれる向きもあるかもしれないので、この法案施行後も従来の通学路に係る交通安全施設等の整備及び踏切道の構造改良等に関する
大臣が見えられましたら、二、三大臣に対して所見を伺いたいと思いますが、それまでちょっと数字の問題等について質問をいたしたいと思いますが、先ほども林委員から質問がありましたように、一つの奄美群島における住民の生活水準ということを考える場合には、農業所得の変遷とか、あるいは農業外の一般の島民の所得の増減の傾向、あるいは生活保護世帯なりあるいは要生活保護世帯、こういったものがその指標になるのじゃないかと思いますけれども、過去、復興計画なりあるいは振興計画なりずっとやってこられまして著しい改善が見られたという点がありましたら、その点についてお答えを願いたいと思います。