地方制度調査会などの中には、単純な行政区にしてしまったほうがいいというような意見も出ているんですか。
地方制度調査会などの中には、単純な行政区にしてしまったほうがいいというような意見も出ているんですか。
そうしますと、将来都をどういうふうにするかと、たとえば首都制といいますか、あるいは首都圏といいますか、そういうものの抜本的な解決なり、あるいは解決の見通しなりをつけた場合におきましては、現在の区のあり方というものも当然に変えられる、変わってくるというふうにお考えですか。
現在の都制は、戦争前に急に国家的な要請に従って、東京府、それから東京市というものが合体したような、そういう形で急遽でき上がったもので、ああいう何といいますか、府みたいな性格、市みたいな性格、あるいは、あと郡が存在していると、そういう非常に複雑怪奇、むずかしい性格を持った行政の体系として、今日までその運営がされてきた点につきましては、われわれ、むしろ非常に興味を持ってながめているわけであります。現在都制がこのままでいいというふうには私どもとしては考えませんけれども、しかし、その首都制というものを考える場合に、区を行政区にしてしまう、あるいは現在の二十三区ですか、これを一括して、一まとめにして行政区にして区長は任命制でやる、区議会は置か
先ほどから大臣、一発勝負ということばをよくお使いになりましたけれども、これは正確に言って、どういうことなんですか。公選で一発で勝負することもいけないというのですか。
どうも聞いていて、一発勝負ということは公選制のことのように考えられる、受け取れるのです。そこのところ、ちょっと説明を加えていただかないと、一発勝負すなわち公選制、それがいけないということであったらこれは——やはりそういう意見があるということですから、そこのところ、もう少し何かじょうずに言っていただかないと。
先ほど区議会の議員のあり方について大臣から御所感があったわけですが、その際、都知事が話し合いの中に入ったらということも言われました。しかし、現在の美濃部知事は、必ずしも自治省の言うとおりにばかりなる人とも違い、また、都知事にそういう問題を解決させる以前に、制度の問題として、自治省なり、あるいは自治大臣なりが考えるべき点が多々あるのじゃないかと思います。根本的に言えば、首都制の問題、その解決の方向というものをはっきり打ち出すこと、同時にまた、一発勝負がいけないというようなことでなしに、住民がそれほど要望していることであるならば、地方都市ですらやはりそういう形をとって市長を選挙しているわけですから、むしろ、その時代のほうに制度の改革を進
ただいまから産業公害及び交通対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について報告いたします。 本日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。 —————————————
産業公害及び交通対策樹立に関する調査を議題といたします。 質疑のおありの方は順次御発言を願います。
この際、委員の異動について報告いたします。 本日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として北條窩八君が選任されました。 —————————————
ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
速記を始めてください。 本日の調査は、この程度にとどめます。 —————————————
次に、大気汚染防止法案(閣法第一〇五号)(衆議院送付)及び騒音規制法案(閣法第一〇六号)(衆議院送付)、以上両案を一括して議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
ただいまから産業公審及び交通対策特別委員会を開会いたします。 大気汚染防止法案(閣法第一〇五号)(衆議院送付)及び騒音規制法案(閣法第一〇六号)(衆議院送付)、以上両案を一括して議題といたします。 まず、政府から順次提案理由の説明を聴取いたします。園田厚生大臣。
次に、両案につきましては衆議院において修正議決されておりますので、この際、両案に対する衆議院における修正点について、衆議院産業公害対策特別委員長から説明を聴取いたします。
これより両案の質疑に入ります。両案に対し質疑のある方は順次御発言を願います。
両案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。 ―――――――――――――
この際、委員の異動について報告いたします。 本日、小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君が選任されました。 ―――――――――――――
産業公害及び交通対策樹立に関する調査を議題とし、産業公害対策に関する件について調査を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後零時三十五分散会 ―――――・―――――
すでに鈴木委員なり原田委員から、地方財政計画及び交付税制の問題につきましてたくさん質問がありましたので、なるべく簡単にお尋ねいたしたいと思います。 質疑の中で明らかになりましたように、地方財政計画の中における重要問題は、一方で大都市問題、過密の問題、それから一方では後進地域の問題、過疎問題、この二つの両極端といいますか、人口が急激にふえるところ、また人口が急激に減るところ、この問題は、新産都市とかあるいは工特地域とかというようなことで何とかならして、中堅都市と申しますか、産業の地方分散なりあるいは新産業都市の建設によって後進的な地域の振興、経済の開発発展をはかるという考え方もあるのでありますが、私、前に赤澤自治大臣にお伺いいたし