お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、OECM、保護地域以外で生物多様性保全に資する地域、これを設定することによりまして生態系の適正な管理を行い、生物多様性の保全が図られますことに加えて、温室効果ガスの吸収源の確保が期待できると考えております。 私ども環境省では、関係省庁と連携いたしまして、OECMに認定される区域の吸収源として効果が期待できるもの、例えば、民間による都市緑化、マングローブ林あるいは藻場、こういったものが考えられますけれども、インベントリーに適切に算定されるように検討を進めております。 既に、陸域については、民間による都市緑化活動の結果として造成される緑地などをカウントするためのデータ収集に着手してお
