目下作業中ですが、第三次防をきめるときにはきまるんじゃないかと思います。
目下作業中ですが、第三次防をきめるときにはきまるんじゃないかと思います。
要するに、若年の士というのが一番その除隊率が高い。おっしゃるように一割五分程度のものはあります。一番大きなものは健康の問題であります。家庭的事情の問題、本人の意向で転職を希望する問題、そういう問題が一番であって、特別に自衛隊がどうこうというのでなくて、他により以上の職業を求めるという希望によって転職をされておるわけであります。しかし、士が悪いと申しましても、応募者総数を入れますと相当な数なんです。二万四千人くらい毎年士の募集をいたします。希望者は大体三倍近く、少なくとも二倍以上参ります。五万人くらい希望者があります。その中から選んで二万数千人が毎年入る。その中で健康上の理由、家庭的の理由で一割前後の減耗、除隊者があるということを考え
特に正確な名簿というものはできておりません。除隊当時、除隊者についての行く先、あるいは除隊後の方針については、それは身上調査でいたしますが、その後それを追いかけて、次々転勤のたびにどう行った、それはやっておりません。今日考えておりますのは、御承知のごとく予備員的なもの二万四千ですか、その程度のものを、私たち今回希望して三万人にしたいと思いますが、それだけであって、その後のものを転勤先まで追いかけておるということはございません。
基本が志願でありますから一旦緩急のときにはおそらくみずから志願して再び防衛についてもらえるだろうと私は思います。 と同時に、もう一つは隊友会、みずから希望して、その意向によって今日隊友会というものがみずから組織されている。これは、防衛庁が転勤先をとやかくさがすよりも、みずから隊友会というものができている姿をごらんになれば、友人同士みずからの職務に再び志願によってついてもらえるだろう、これは本人の国に対する愛情の問題である、無理にしても、心のないところに防衛能力は出てこないと私は思います。
私はまだ沿岸警備軍という話をどこでもしたことはありません。ただ、沿岸防衛ということが主ですから、総体的に言うならば、沿岸防衛というのが海上自衛隊の主任務になるとは思いますが、特にそういうような構想を言ったことはまだありません。
アメリカで使っておりますのは、性能と基本のすべてが違っております。日本の場合のものが転用されるようなものは、基本的に全部違っております。
これは、戦略戦術の基本的な考えですが、今日の場合は対潜ということに焦点を置いております。と申しますのは、海戦という軍艦同士あるいは艦隊同士の戦いは、今日の自衛隊の状況としては考えておりません。主として日本の国土、国内、領空を守るという沿岸的なものなので、対潜ということに焦点を置いております。しかし、それだけでは完全でありませんので、先般ターター艦というものを試験的につくった。これがある意味においては国土に対する対空防御ということになります。みずからの船を守るのみならず、日本の国土を洋上において防衛するという任務にも当てはまりますので、今後はそのような方向でいきたい。今日は船がみずからを守る防衛ということよりも、国を守る、あるいは近接
大いにつくりたいのですが、価格が高いものですから、先ほどのお話に戻りますが、装備品の価格がすべての問題に比例してあまりに高いというために、非常な苦労をしておるところであります。
潜水艦は、水上よりの攻撃に対する防御であります。したがって、日本の潜水艦は遠洋的な潜水艦の性能にあらずして、近海を長期的に遊よく防衛する任務であります。したがって、非常に小型で、千八百トンが一番大きい。どちらかといえば小型なものです。そういうのが主任務で、要するに洋上の警戒、ある場合には潜水艦の見張りの役、そういうものが考えられます。
防衛の基本は常にそれを考えてやっております。それがまず訓練の基本だと思います。
いまの潜水艦では高速の潜水艦の性能にはとても匹敵しません。したがって、ある場合にはある地点に固定化して、重要地点の見張りという役目しかなさないのじゃないかと私は思います。
そういうように国民感情が発達というか、常識化するかどうか、その場合には国民の常識に従うべきだと思います。まだ日本においてはそこまで原子力エンジンの普及が常識化していないという今日、原子力の潜水艦を防衛庁で計画する考えはまだございません。
それは一ぺんもございません。
まだその必要は認めません。
たびたびございます。
いま政府委員に聞きましたら二百五十のようです。 何目標というのは、いま実は改良をしながらやっておりますが、バッジの中で非常に目標の多いもの、少ないものという二種類の装備が考えられます。全部が多くなければいけないというのじゃございません。この地点には多数目的を発見できるものが必要だ、この地域にはそんなものは要らないのだ、これは、カバーしますから、全部が全部でなくとも、一つがとらえればあとは分割的にやれるものです。したがって、全部を多目標には置きません。一番性能のいいのは装備局長にお答えいたさせます。
そういうものをつくりたい、ほしいと思います。
レーダー基地の防衛については、レーダー基地のみの防衛にあらずして、レーダー基地以遠においてこれを防衛するという考えで、したがって、レーダーの把握能力というものが非常に大きな勝負になると私は思う。したがって、より優秀なレーダーで攻撃以前数十分前に捕捉すること、これがレーダー基地の防衛に逆につながるのではなかろうかと思います。
ある力はレーダー基地自身に持っております。これはもちろん空に所属しております。同時に、その近くの陸上部隊においては、そのレーダー基地防衛についても防衛演習の中に入れております。したがって、ある期間はレーダー基地自身が防衛する。その援助部隊として陸上部隊がいく。こういう計画で今日準備をしております。
一応すべてをカバーするようにしてございますが、さてそれではというには、あまりに兵力がまだ微弱である。要撃機の数が非常に少ないというので、今日は重点的な防備ということで、完全とは申しませんけれども、ある程度整備した。しかし、全土にするにはまだまだ防衛力が足らない。足らないところを移動で実はやっておりますが、非常に心配と申しますか、完全でない地域が多々あると私は思います。