第二次防計画で装備品として予想し、あるいはその方向できめたもの以外には一つもございません。
第二次防計画で装備品として予想し、あるいはその方向できめたもの以外には一つもございません。
せっかくのお話でありますが、現実的に四十一年予算が成立をする、その内容について第三次防というものを基礎にして考えるというのが現実の問題なんです。したがって、それではこの予算が成立したときにどうするかということは、これはその時期において当然御発表申し上げますけれども、成立したそれを基本に三次防が出発するのです。いまちょうどその出発点の御審議を願っておる最中なものでございますから、私ども、三次防というのはまだ実は部内的にも計画ができておるとか、数字ができておるという段階ではございません。基本構想は一次防、二次防に合わせて三次防ですから、そうその基本構想が極端に違う、異質のものではない。なぜかというならば、四十一年予算が異質なものでないだ
せっかくの田口分科員のお話で、私もお示しいたしたいのですが、まだ実はその段階にほんとうにきておりません。したがって、基本的には同じことですが、一次防、二次防、三次防というのは異質なものではない、その基本線にのっとって進む、これだけお答えしておけば、御賢明な内閣委員で御承知のとおりでございますから、そんなに変わったことを私がきめる構想はないということが、お互いに一番わかりのいい話ではないかと思いますので、どうぞひとつ御了承を願いたいと思います。
第一次防、第二次防の内外の諸情勢は必ずしも平和ということばによっておるというわけにはいかないというのがいままでのいきさつでございます。したがって第三次防は、日本の防衛に対する基本線を堅持して、日本においての国防ということを主にして私は三次防の策定をしたい。情勢は変わりましても、日本の防衛計画の基本的考えは私は変えないつもりでございます。また私は、諸情勢が変わるということはありましても、日本の防衛の基本方針は変えないという態度でございます。 なお、先ほどのお話で多少いきさつがありますけれども、第七師団の装備、主としてそれは、お考えはあれですが、そんな重要な核戦略的な装備はいたしておりません。今日の装備品の中にそういうものはございま
この問題は、要するに社宅と社宅に入っておった人とのいきさつから実は多年懸案になっております。会社側の主張と、その元の社宅、元の社員であったのじゃないかと思いますが、いまはもちろん移動されておるようであります。そういう問題で、これは山花さんの御専門の借地借家人みたいな、いまでも非常に紛糾の多いものがこの地域に入っているというので、実は値段はきょう初めて私は聞いたのですけれども、そういういきさつでこの問題が早期に解決を急ぎながら、その辺でもめておると聞いておりますので、なるべく促進をいたしまして、会社側にも話をして、税金の話は、法人の場合はどうか知りませんけれども、個人の場合にはいろいろな場面で大蔵省も考えておるのじゃないかと思います。
安保条約の規定において聞かなければならぬものかどうかということは、これはたびたび裁判でも問題になっているのです。しかし、安保条約では厚生施設ということになっておりますので、その使用が何であるかという判断は、その国柄によって違うのじゃなかろうかというので、裁判問題ではいろいろありましたけれども、明確なものは出ておりません。またあそこは、御承知のように犬の訓練所、犬がはたして必要かどうかということ、これも実はございますが、しかしやはり軍用犬というものは世界じゅう使っておるというのがたくさんございます。そういう二つの目的であれがいままで提供基地として指定されておった。住宅もありました。住宅もあの中に入っております。そういうのが今日時勢が変
いま実はそういう現実的な問題は出ておりません。あれは弾薬庫や火薬庫として使用しておるのですから、いまは特に米軍がナイキ基地をつくるというふうな申し出も今日ございません。
米軍からナイキ基地としてあそこを要求するということは、いまの情勢では万々ないのではなかろうかと私は考えております。この問題は、自衛隊がホークの基地に候補地としてあそこを一度あげたことがあります。その問題はまだ今日継続しておるわけでありましで、もちろん反対もありますので、私のほうももう少し了解を得ながら、説明をしながら進めたいというのがありますが、アメリカのほうからはおそらく万々ないのじゃなかろうか、私はそう思います。
昭和飛行機という一社が入っておりますので、防衛庁と居住者と三者でよく話をするという方向で努力いたします。
海外派兵をするということになれば、自衛隊法の改正が必要だと私は思います。
総合的になるかどうかまだ検討いたしておりませんが、要するに、いまの自衛隊法は海外派兵という構想なしに今日つくっております。主として日本の独立と平和、あるいは日本の治案と間接侵略ということを焦点にしておりますので、海外派兵ということばを入れるというならば、自衛隊法の中の基本的な一部の改正がなければならないんじゃなかろうか、そういう感じを私いま持っております。
先日外務大臣がどういう答弁をしたか、私もおりませんので、外務大臣の答弁に対する答えというわけにはまいりません。ただ、閣議の前に、新聞に出ましたので、新聞記事のような話を委員会でしたとかなんとか言っておりました。しかし、私も新聞を実は正確に読んでないので、見出しだけしか見なかったものですから、二人の話は、まあ外務大臣は文学的な広範な答弁を性質上したのだろうねという話をしただけです。そのときに国連協力法の名前も出なければ何もなかった。ただ多少自衛隊法に触れて発言をされたのだろう、私にそんなあいさつをされるんだからという程度しか私はいまも認識しておりません。また速記録を読み直すこともしておりません。国連協力法というものを私はまだ見たことも
自衛隊法の改正は、御承知のごとくたびたびやっております。自衛隊法はすでに二法案内閣委員会に出しておりますが、これは定員の問題です。そういうものは改正がたびたび出ると思いますけれども、これは御協力願いたいと思います。海外派兵という問題についての改正は、私はいま考えておりませんし、またそういう希望もありません。自衛隊内にありません。したがって、その問題については、おそらく検討しても海外派兵ということに私たちができるとは私は思っておりません。
今日は安保条約のもとにおける防衛ですから、安保条約を前提として防衛計画を策定いたします。それでは将来において変化があったときにはどうなるか。変化があったときには、防衛計画も当然変化が起こるであろう、私はこう考えております。両方の意味で、今日は安保条約のもとにおける策定をする、情勢の変化があったときには、それは防衛計画も変化があるであろう。それは、いま考えられることにおいては、そのときに変化されるような対応をとっておけばいいのじゃなかろうか。したがって、私は、ある意味においては防衛計画の変化に応じられるような計画というものをきめること、いまの基本は安保条約のもとにおける体制をきめること、この二つの問題で第三次防をきめたいと実は思ってお
これは安保条約を取りぬいての御質問で非常にむずかしいのですが、基本的に私が考えますのは、防衛計画もある程度長期見通しがなければいけない。したがって、条約も長期的安定がなければその効果はあげられないと私は思います。たまたま年限が来ると防衛計画には非常に大きな影響がある、反応のある時期だと私は思います。したがって、やはり防衛計画も長期的観点がなければできない、一日急に防衛力が成長するものではないと同じように。それに付随する条約というものは、やはり長期的なものだ。これは自由国であろうが、共産国であろうが、その基本における防衛の問題は同じじゃないかと思います。中共とソ連との条約、ソ連と北鮮の条約をごらんいただけば、年限というものをそんなに確
安保条約は、御承知のように防衛問題以外に非常に大きなウエートがございます。もちろん防衛力もその大きなパーセンテージを占めておりますが、国できめるときには、防衛力だけで安保条約の採否が行なわれないだろう。経済問題もある、両国間の問題もある、そういうウエートが半分以上だと私は思う。もちろん防衛関係も相当な力を占める。また防衛力からいうならばやはり安定的なものがほしい。安定的なものがなければ防衛力の両国間、あるいは多国間においても同じであります。多国間においても、安定がなければこういう防衛問題は何ら効果があげ得ない。一年限りの休戦条約じゃないのですから、防衛計画というのは、二国間であっても多国間であっても、安定がないとどこの国でもその成果
まことにいい理解をしていただくというような感じもしますが、といって安保条約そのものが不安定なものでは私はないと思っております。かりに十年たったあとでも不安定なものでは——いまの安保条約が、十年たったらあと不安定だという前提のもとにやるか、かりにあの条約でもまだ安定はあるんだという解釈、ここにもまた問題が出てくると思いますが、この辺の議論は、いずれその時期にお願いしたいと思います。
私のその気持ちは変わっておりませんが、今度は国務大臣として政党の、議会の内容を私も代議士として考えますと、法案の進行状況というものを見ながらやらなければ——出したい出したいと、ただ自分の意思だけで国会に御迷惑をかけるわけにはまいりません。したがって、国会に御迷惑のかからない時期にお願いしたい。いまその国会に御迷惑をかけるような法案があるかというと、ぼつぼつ予想されるようなものがあるのです。楢崎さん御承知のように、社会党絶対反対なんて法案がぼつぼつ提案の順序で、私のほうの国防省よりも先にいっているものがあります。そこにまた山を二つも三つもつくるということは、これは国会運営上どうかという議論がいま出ておりますので、私のほうがどっちかとい
あきらめておりません。執拗に努力いたします。
これは、三次防決定のときにきめますので、まだきめておりません。