三矢研究というものが事実出ましたけれども、三矢研究がそれじゃいいか悪いかと、私から批判いたしますれば、必ずしも適切なものではなかった。それではあの計画を国防の計画に資するのにあの計画はいいか悪いか、第二段に進みますと、私はあれはたいしたものではないと思っています。研究者には申しわけありませんけれども。なぜだというと、私のいま考えているような装備とか、近代化とか、三次防には、ああいう計画がかりにもしも持ってこられたら、私はあまり適当なものではない。というのは国の有事の際における計画としては、適当な計画ではないと私は思います。もし、かりに、私のところにあの計画を採用してくれといったら、たいした用兵上の威力もないじゃないかと私は言うかもし
