私は、ただいま非常に基本的の問題でございましたから、形式的の、基本から理論を発展いたしまして、今日の問題、私は、基本的にはやはり、この中労委というものがあります以上、このあっせんというのが、平和解決の道だと考えております。私も考えております。ただ、それを政府が勧告するとかいう方法をとるか、とらぬかということは、これはその場合——その場及び今日の情勢で判断いたしませんと、政府が勧告しても、なかなか受けなかったというのでは、これでは効果がございません。従って、おのずからその時期と方法は、もう少し私たちは両者の気持がやわらぐ、一番やわらぐのは、やはり暴力問題で一番刺激しておりますから、お互い合法において、平和的の立場をとるということが、私
