ある方と衆議院で申し上げました。——川部さんだったと思います。
ある方と衆議院で申し上げました。——川部さんだったと思います。
もちろん知っております。
委員長の御質問に答えたのは、第一回お会いしたときのことを申し上げたんです。第一回名刺を持って私が初めてチータム氏に会ったときの状況を全部申し上げたんです。その後二回、三回と来たことがございます。その第一回だけの話を私は申し上げたんです。
私は、このE2Cのことについて日商から依頼を受けたことはないんです。どちらかというと、あの当時はアメリカ側が貿易不均衡という名目のもとにあらゆるものを日本に売ってきて、アメリカの方が熱心だった時代です。したがって、いま考えてみれば、一番熱心だったのはカーンさんだったなということはいま考えれば聞きますけれども、そのときに防衛庁にどの商社がいいかとか、そんな具体的なことはありません。どちらかというと、アメリカ側が自分でお選びになり、自分で努力されたという印象しか私にはないんです。私に求められたのは、日本の防御に対する防衛知識を私に求められたんです。
素直に申せば、そういう感じはいたします。ただ、私は、考えると政治情勢もありますけど、あるいは社内情勢が、社長がかわられたとか、そういうふうなことが、やっぱり社内情勢もあったんじゃないでしょうか。こちらも、それは希望はあっても、何も強制とか、無理には言えませんから、私もあなたと同じように、そういう気持ちでおりますけど、恐らく社内情勢あるいは政治情勢によって変わったんじゃないかと、私はそうしか思っておりません。
他の企業から受けたことはございません。
私を一生懸命応援してくれるという、ありがたいという気持ちが私は優先しておりました。
三百万からスタートして、順次ずっと継続されますと、それは甘い考えかもしれませんけど、そういう方の気持ちの方がウエートが置いてしまうんで、一度に来たわけではありません。また、選挙選挙のたびに応援してもらうというと、選挙資金という印象が強いものですからね、それはありがたいことだと。また、あの当時は、必ずしも企業献金というのは全部表に出さなくても、また出してもらいたくないということが大分あったんです。その後政治資金規正法が改正されましたけど、あの当時はまだ企業献金、個人献金というものにはそういう慣習があったものですから、それはそうかなと素直に私はその辺は考えたんです。
あの当時の状況は、そういういきさつから私はずっとそういう気持ちを持っていたわけで、私は当時政治家としての気持ちの方が多くて、私の気持ちは先ほどから申している気持ちのとおりです。
私は政治献金と思っております。
私はきょう証人としてお答えしているので、私は政治献金であると思っております。
私はした覚えはございません。
私が電話したんでしょうか。もう一度御質問の趣旨を、私の記憶を思い出すために。私が電話したということでしょうか、どうでしょうか。ちょっともう一度私の記憶を思い出すために御質問をお願いいたします。
私も古い話で覚えていませんが、自分で電話した記憶はございません。
人を介してと言われても私はわかりませんが、そんな記憶はございません。
そう記憶しております。
帳面に載せないでくれというんですから、そういうものはありません。
届け出しないでくださいという、届け出しなくて結構ですという金でした。
五億五億と言われますが、私は四、五億という記憶を申し上げているんです。したがって、それが先ほど同僚委員の御質問のように、十数回となりますと、それは一億以上になるなんという金額じゃありませんからね、毎回が。したがって、選挙及び政治資金には、恐らく選挙の最中にはそれはすぐ使う方が待っているんじゃないでしょうか。したがって、そんなに預金して残すというその期間なんというのは私は余り記憶にございません。
その方が明快なようですね。私のは、選挙、その他のときは政治活動という方が説明が私もいいように思います。しかし、お互い、これは国民の前にもどうかと思いますが、選挙が終わって借金の残らない政治家がいるでしょうか。私は、選挙が終わるたびに多大な借金を持っています。次の選挙までにそれが減らせれば、払えればいい方です。また次の選挙に借金を重ねる。したがって、選挙のときの選挙費用より選挙の前後の政治の金の方がうんと要ることは、われわれの生活としては当然じゃないでしょうか。選挙期間中に使う金よりも、選挙の前後、また多大な迷惑をかけておるんですよ。そういうものを私は含めて選挙及び政治活動と申し上げているんで、政治家がそんなにたくさん金が残って預金す