日程第二、常任委員の選任。 本日、議長は、常任委員全員の辞任を許可いたしました。 これより常任委員の選任を行います。常任委員の選任は、本院規則第三十条により、すべて議長より指名することになっております。 議長において選定いたしました各常任委員の氏名を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 ─────・─────
日程第二、常任委員の選任。 本日、議長は、常任委員全員の辞任を許可いたしました。 これより常任委員の選任を行います。常任委員の選任は、本院規則第三十条により、すべて議長より指名することになっております。 議長において選定いたしました各常任委員の氏名を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 ─────・─────
十一月六日、議長は、地方行政委員長の辞任を許可いたしました。 また本日、常任委員全員の辞任を許可いたしましたため、常任委員長が全部欠員となりました。 つきましては、この際、日程に追加して、常任委員長の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
寺本君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 よって議長は、各常任委員長を指名いたします。 内閣委員長 亀田 得治君 〔拍手〕 地方行政委員長 本多 市郎君 〔拍手〕 法務委員長 山本 米治君 〔拍手〕 外務委員長 小滝 彬君 〔拍手〕 大蔵委員長 廣瀬 久忠君 〔拍手〕 文教委員長 岡 三郎君 〔拍手〕 社会労働委員長 千葉 信君 〔拍手〕 農林水産委員長 堀 末治君 〔拍手〕 商工委員長 松澤 兼人君 〔拍手〕 運輸委員長 戸叶 武君 〔拍手〕 逓信委員長 剱
この際、お諮りいたします。岡崎眞一君から二十一日間、松本治一郎君から十八日間、いずれも海外旅行のため請暇の申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よっていずれも許可することに決しました。 次会の議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後八時三十一分散会 —————・—————
いろいろ藤田君から御意見なり御質疑がありましたが、要するに、議長の辞任に対して、昨夜の議運に出席を要求したけれども出てこなかった、こういうことがまず第一点だと思いますから、その点を初めにお答えいたします。 私の辞表に明らかに書いてあります通り、半数改選後であるから、議長としては、ここに辞任いたすことが、議長として、自分の一身の行動を議会中心にするということを、きわめて明らかにするためだと考えたわけであります。 そこで、先に佐藤君もそういう前例があった。そのときの状況とは多少違うということもありましたけれども、いずれにしても、議長は全院の議長である限りは、半数改選されたのであるから、明らかに辞任いたす、それが議長の行動として、
私は議院はなるべく円満に、議運ですべての問題をまとめていただきたいというのが私の念願であります。私はなるべく議長職権を使いたくない。議長というものは円満に議院の運営をやって行くのが議長の職分であります。また議長は全員に対して、あれが行動しておるというような非難を受けることは全く議長としてはしたくない。またしてはいけないことだと、こう考えております。すべて議運でもって、皆さんが円満な話し合いのもとにまとめていただくことを、私は心から皆さんにそのお願いをするわけであります。
これは議運で大体そういうお話はまだまとまっておらないものですか。
私はまとまっておることが一番いいことだと考えております。まとまっておることに対して議長職権を行うということは、全くこれはそんなことが言葉に出ることさえ私はおかしいと考えるのです。
それはみなわかり尽くしての問題だから、私は至公至平で行くと同時に、この参議院の議長としては、ほんとうにいわゆるあやまちなからしめたいと、こういうことを念願としておる以上は、私はできる限りの、いわゆるこの皆さんの気持を気持として、そうしてその御了解のつくようにして行きたいということは私の気持です。
私は党籍離脱は党人としてしない、こうはっきり信念的にきめております。政党政治の上に立つ以上は、その党籍を持つことは当然であります。しかしその党籍のいかんにかかわらず、本院の議長としては責任の重大なことを考えて、そうしてほんとうにその職責を全うしなければならぬと、こう考えております。党籍のあるために、私は自分の党のためにこうしたいというような、そういう便宜的な計らいを断じてすべからず、これは私の政治家としての信念だと、こう考えております。 それから今与党を代表して寺本君から言われましたように、去る議会のときのごときは、全く私はよく戦ったと、ほんとうに自分で自分を慰めております。よく戦ったということは、議院全体をして、どうか一つああ
副議長は議長の推薦する制度でないことは御承知の通りであります。副議長は議長が推薦すれば、おのずから阿具根君が言われたような、今の私が党の名によって副議長を推薦するという結果になるけれども、副議長は副議長として選挙されるわけでありますから、私は何も党の要請を受けて副議長を、私の意に反してでも党の意思に従ったというような意味とは、全然そのくっつけようがないわけです。
その前の問題は何ですか。
これはそういうふうに、仮定的に理論をそういうふうに組み立ててこられると、どこまで行っても同じことになる。それは私の心境というものはやはりほんとうに公平にやる。党籍があろうがなかろうが、そういうことを議会政治の上において問題にすることそのものが私はおかしいと思う。政党政治の上にあなた方は社会党を作り、われわれは自民党を作って、党という看板のもとに、個人ではなく、党のもとに、公けに争っておるのが、党籍のあることによって議長の職責が公平に行かないということ、そういう考え方が私は不思議でたまらない。
私は、私の行動には矛盾をせないと思っている。
私は党籍はあって差しつかえないという信念のもとに立っております。同時に参議院に対しましては数々の御意見を絶えず拝聴いたしまして、そうして参議院の円滑なる運営をすることに対しては渾身の努力をいたします。それに対しましては、皆さんのほんとうな遠慮のない御忠告と、それから御援助をお願い申し上げたいと思います。
ただいま河野君から、何だかこう私が古い議会人だから、体験からいろいろなことを教えろということですが、賢明な河野君ですから、教えなくても、経過のすべてを見て、もうとうにすべてを御承知の上のことだと思います。それで、御承知の通りに党籍離脱という間もあったことは、私もむろんよく承知しております。けれども、あれが継続しておらないということは、党籍を離脱しても同じことだと、こういう結果が、また元へ戻って、党籍のまま議長、副議長が職務を行なっておると見てもいいと思います。時においてやはり状況の変化もありますから、いろいろ並べかえる場合もありますけれども、党籍離脱をして、結局はまた元の党人が議長になっておるのが現在であります。政情のそのときの状況
第二十四回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。 —————・—————