そうでございます。
そうでございます。
千百名くらいと思います。あるいは二、三十名それより少いかもしれませんが、千百名くらいと聞いております。
それはいろいろ実際もありましたし、それから宣傳においても非常に惡疎な、その宣傳も普通のビラを出すとかなんとかいう宣傳でなく、ほんとうにまことしやかな、耳から耳に傳わるような宣傳をされて大分それで恐れをなした人間もあるようです。
おります。
これは昨年の四月か五月に私の方の工場に入つて來た者ですが、その前は日本共産党廣島懸支部というのか本部というのが八丁堀というところにありまして、そこに六箇月常駐の責任者の最右翼の方だつたそうです。その前は三菱造船にいた。それで三菱造船は二週間以上無届欠勤というので解雇になつているのですが、私の方に入つて來るときの履歴書では、戦争に行つて、帰つて來て百姓をやつていたということになつております。
町の方のことは存じませんけれども、担架が出て行つたのをこちらから見ております。私はその当時はあそこに入つたらまわりはとりかこまれておりまして、あの工場はだだつ廣いことはだだつ廣いのですが、出口を塞がれると表に出ることはできないのです。
おりました。
おりました。
おりました。
倉庫課長と秘書課長とそれから……。
聞いております。
はい。
下でもそれに類するようなことは言つております。ナホトカに連れて行つて重労働にしてやるとかいうようなことは言つておりました。
新聞記事につきましては日々非常に注意をもつて見ておりましたですが、御説の通りまつたくゆがめられた記事が多くてわれわれ非常に迷惑したのであります。ことに夕刊廣島という新聞には絶対これは私どもは相手にしないというまで考えたくらいうそつぱちを書かれて困つたのであります。大体これはどういう原因かわかりませんけれども、夕刊廣島はことに全金に都合のいいようなことのみ書かれ、会社側の言つたことはあまり都合のいいことは書いてなかつたということを見聞きしております。
具体的なものど申しまして、実は私これは切抜いてはらせまして一通り目を通して來ようと思つて、とうとう暇がなくて通しておりませんが、準備がはなはだ十分にできておりませんので、しどろもどろであります。
いたします。
何か檜山さんの屋敷垣根をこわしたとかいうことを聞いております。
開いております。
六箇町村でしよう。海田市、船越、府中、矢野、畑賀、中野であります。
そういうことを言つて來たらしい様子がございます。この会見直前の、解雇者を工場の組合事務所まで入れたときに、解雇者たちが盛んに、百五十円づつ日当を出すと言つたじやないか、それを出せというようなことを組合の執行委員の者に責め立てているのを聞きました。